阪神近本光司外野手(25)が「世界の盗塁王」から刺激を受けた。27日にサンテレビの「熱血! タイガース党」に生出演。番組の「党首」で、70~82年に13年連続盗塁王に輝いた福本豊氏と共演し「初めてプロ野球の流れを知った。走れば疲れるなか、あれだけ走れるのは改めてすごい」と目を輝かせた。

番組内で福本氏は「ようやりましたよ」と近本を絶賛した上で「(リードの時に)足先を平行にせずに膝を柔らかく。左右への体重移動をスムーズに」とアドバイスも送った。タイトルに関しても「1回取ったら次も取れる」と、今季セ・リーグ盗塁王の背中を押した。

近本にとってはこの日が仕事納めで「今思えば早かった」と充実のルーキーイヤーを振り返った。