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海外でキラキラ79個がすべて発見され、話題が落ち着いてきた頃、もうひとつの謎が発見されていた。
山羊の壁画がいくつか、古えの地で見つかっているのだ。
現時点で4つ見つかっており、これらを線で結んだり、5つめ以降の壁画を捜索したりと
さまざまな考察が行われているようだが、未だ詳細は不明だ。
山羊の壁画は何をしても何の反応もなく、過去の他機種版では見られなかった物。
今回あえて追加したことを考えると、何かしらの意味はありそう……というか何もないなら、マジで何なんだという。
ひとつだけならスタッフのお遊びの可能性もあるが、すでに複数見つかっているため、かなり怪しい。
壁画の位置はもちろん気になるが、場所によっては地面(岩の上など)に描かれていることもあるようなので、
そういった点や、山羊の向きなども含めて考える必要があるのかもしれない。
ちなみに、剣の光を収束(※次に倒すべき巨像の方向に剣の光を収束)させ、その先に岩などの障害物があった場合、
まるで虫眼鏡で太陽光を集めたときのように、オレンジ色の光点ができる。
「山羊の目の部分にこれを当てるのでは……」と思い、挑戦しようとしたのだが、
岩の上にも山羊壁画があるので、断念。
光を収束させるには、山羊の壁画がある場所の線上に次の巨像戦がないとダメなわけだが、
岩の上はワンダにとって地面なわけで、これに光を当てるには、地中に巨像が居ないとダメということになる。
山羊、と聞いて真っ先に思いつくのは、「悪魔」との関連性だ。
単純に、黒魔術で山羊頭のかぶりものをして魔方陣を描いて……といった物でもよく見るし、
山羊の頭部を持つ悪魔「バフォメット」はキリスト教における悪魔のひとりで、両性具有だといわれている。
本作で悪魔といえばドルミンであり、ドルミンの声は男性と女性の声が同時に響くような感じだった。
また、山羊は「生贄」とも関連性が高い。「スケープゴート」といった単語もある。
本作では「生贄」と聞くと、16体の巨像を思い起こす。
巨像を倒すごとに古えの祠でワンダを見下ろす人影があることから、巨像はドルミンの封印の役割であると同時に、
封印時には生贄が必要で、生贄の魂のようなものが巨像に宿っていたのではないかとも考えられる。
ワンダが蘇生しようとしている少女も、村における何らかの儀式において生贄になったのではないかという説もある。
とにかく怪しい符合が山ほどある「山羊の壁画」。
今後、進展があることを期待したい。
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