【F9公式ブログ】現代ネットに蔓延る「馴れ合い」「ネットいじめ」の恐怖を語る

是非とも21世紀の正義の体現者である私をご支援よろしくお願いします。

ネットビジネスで10万以上稼いでいる中学生「キメラゴン」について思うこと

2019-12-26 13:11:45 | 日記

F9ホットラインセンター支援者です。

ヤフーニュースに取り上げられた中学生ブロガー「キメラゴン」について語ろうと思います。どんな人?という人はこちらをご覧ください

https://togetter.com/li/1447382

 

彼の考え方は素晴らしいものだと思います。結果が出ていないなら兎も角、結果が出ているのならば彼の主張も「子供の戯言」で済ませられるものではないです。いつまで続くかは分からないですけどね。

ただ中学生の間は学校に行った方がいいと思うのも事実です。いじめられている様子はないようですし、そういう社会勉強や基礎的教養を身に着けておくのも大切だと思います。学校の独特の雰囲気ってその時にしか味わえないものですから。何のためって?意味はありませんよ。

強いて言うなら私が青春を味わえなかった人間だからでしょうかね。

 

彼にはスキルを伸ばして社会に貢献してほしいと思う所存です。IT後進国である日本では彼のような存在は貴重です。下手な社畜より彼のような人間の方が社会に貢献しています。今以上に有名になったら私とコラボしてもらうことをお願いしたいですね(笑)

 

これからもF9ホットラインセンター支援者の応援をよろしくお願いいたします。

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仮想通貨について ~コインチェック事件にて多額のNEMを交換した男らが立件~

2019-12-21 18:29:34 | 日記

F9(ホットラインセンター支援者)です。本日は仮想通貨について書かせていただきます。

一般的に仮想通貨に対する印象とはどういったものでしょうか?「怖い」とか「セキュリティ的に大丈夫なの?」といった不安を持たれている方も多いでしょう。事実、仮想通貨絡みのハッキングが行われたことは複数回あり、テレビでも大きく報道されていまし

近年ですと「コインチェック事件」です。これは知っている方も多いのではないでしょうか?

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/Coincheck#%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E6%B5%81%E5%87%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

2018年1月26日 00:02:13から08:26:13にかけて、コインチェックが保持している仮想通貨のうちNEM(ネム)(通貨記号はXEM)建ての顧客資産がクラッキングにより取引所から外部に送金されさらに別口座に移転されてほぼ100%流出してしまう事態が発生した。

11:25、同社はこれをNEM残高激減から認識し、11:58より順次取引を停止して告知し、警視庁金融庁に報告して原因究明に当たった。また、NEMを推進するNEM財団や国内外のNEM取引所に、流出NEM資産の追跡や売買停止を要請した。しかしその後、NEM財団とコミュニケーションが取れていない一部取引所で交換が行われて100億円規模で漏れ出すことになったことを、NEM財団のマクドナルド副代表も認めている。

NEMのシステムは、ハードフォークという非常手段をもっている。しかし、NEM財団は本事件にNEMの欠陥は認めず、流出事件発生前に巻き戻すことはなかった。

ほとんどの仮想通貨の入出金および売買そして資産の日本円出金もできなくなっていると知った顧客の間で大騒ぎとなり、午後から深夜に至るまで東京都渋谷区の本社前は、顧客数十人、報道陣、警察官、見物人でごった返し、「2億返せ」「どうなっているんだ」などと怒鳴る人もいた。

同日23:30、同社が記者会見を開き(全文記録)、5億2,300万XEM、検知時のレート換算で約580億円が不正に流出した事実と、原因を調査中であることを説明し、取引一時停止で迷惑をかけていることを謝罪した。

金融庁は同日、同社から事情聴取を行った。

 

仮想通貨の一つである「NEM」が580億円分盗まれたという事件ですね。他にも仮想通貨といえばBitcoin(BTC)やMoneroなどがあります。他の仮想通貨もいつこういった事件に巻き込まれるかは分かりませんので、セキュリティの強化及び自分達のセキュリティ意識を強めることが必要となってきます。

 

本日なぜコインチェック事件の話題を出したかと言いますと、多額のNEMを交換した男らが立件されるというニュースが飛び込んできたからです。資金洗浄(マネーロンダリング、略してマネロン)の実態解明を進め、クラッカーの特定を目指していくそうです。

https://www.asahi.com/articles/ASMDN51V8MDNUTIL01Z.html

 

コインチェック事件以外にも様々な事件が過去に起きています。

https://kasobu.com/cryptocurrency-hacks/

 

ハッキング以外にも、マイニングウイルスやその他マルウェアなどに感染する可能性もあるので、個人のセキュリティ対策もしっかりしておきましょう。使い方によっては便利だったりするので、セキュリティ対策をきちんとした上で、程よい塩梅に付き合っていきましょう。

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スマホゲーム「人狼」で荒らし行為をした高校生が書類送検された事件について言いたいこと

2019-12-12 18:53:39 | 日記

こんばんは、F9(ホットラインセンター支援者)です。

本日は人狼ジャッジメントというスマホゲームで荒らし行為を行ったことで高校生が書類送検された事件について話します。

https://mainichi.jp/articles/20191212/k00/00m/040/029000c

オンラインゲームのチャット機能に大量の投稿をして、

運営会社の業務を妨害し、虚偽の情報を使ってアカウントを作成したとして、

仙台北署は11日、千葉県の男子高校生(18)を偽計業務妨害と私電磁的記録不正作出・同供用罪の疑いで仙台地検に書類送検した。


とありますね。

ちなみに投稿は数万回以上にも及んでいたらしいです。期間は2か月程度とされています。

 

 

本題です。私が言いたいこととはズバリ「荒らし程度で書類送検をするのはやりすぎではないか」ということです。

荒らし行為は確かにゲーム運営側にとっては迷惑なことかもしれません。しかし、それに犯罪性があるのかと言われればどうなのでしょう?今では適当に罪を適用して捕まえたりもするので、これもその一例であると思われます。

運営側は荒らし対応をしたそうですが、その後も荒らされています。それはセキュリティがガバガバであるということの証明に他ならないのではないかと。セキュリティが適当ならば荒らされてもしょうがないし、セキュリティを強化しようともせずに公権力を介入させるというのは不誠実と言わざるを得ません。また同じことが起こったらどうするつもりなのでしょう?

そもそもサイバーパトロールが荒らし行為を発見したのが書類送検のきっかけとされていますが、サイバーパトロールとはこんなものに対して公権力をふりかざして、本当の悪質犯罪者は野放しにするつもりなのでしょうかね?

例えばハセカラ民。防弾ホスティングを悪用したサイトで私人に対する誹謗中傷や住所晒し、嫌がらせなどを行ったり、TorやTailsといった匿名化ツールを悪用して身元を隠しながらクラッキング行為を働いています。本来全力で取り締まるべきなのはこういう輩ではないでしょうか?

高校生を書類送検する必要はなかったと声を大にして主張します。動機がストレス発散だったのならば、彼の生活環境を改善する方を優先すべきです。何故問題の根っこを解決しようとせずに表面だけを見るのですか。まあこんなことで書類送検までなった高校生の方は気の毒です。

 

本来摘発すべきものがゴロゴロとある中、こんなくだらないものを摘発するサイバーパトロール(笑)は無能パトロールに改名すべきでは?書類送検=悪と頭ごなしに否定するアホ以外は騙されませんよ。本当に解決すべき課題を置き去りして犯罪性もない人物に公権力を行使するのが本来すべきことなのか、よーく考えてほしいものです。

 

これからも当ブログ及びF9(ホットラインセンター支援者)の応援、よろしくお願いします。

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SNSを使う際の注意点は?ネットリンチ対策のプロフェッショナルが教える正しいSNSとの関わり方

2019-12-07 11:49:57 | 日記

こんにちは、F9(ホットラインセンター支援者)と申します。本日はSNSとの正しい関わり方というものを書かせていただきたいと思います。

今の時代、SNS(インスタグラム、LINE、Twitterなど)は生活に欠かせないものとなっていますね。それらは大人から子供まで幅広い年齢層の方が使用しています。だからこそ、使い方を間違えてはならないものであると言えます。

インターネットのいじめ対策などを語る専門家は多いですが、私からすれば彼らは本質を突いているとは思えません。確かに個人情報を出さないことなどは大切ですが、それはいわば出来て当然のことなのです。それすら出来ない人が多いというのもインターネット上の課題ですよね。

混同されがちな炎上とネットリンチとネットいじめの違いについては「炎上=公人が不祥事などを起こし、批判されること」「ネットリンチ=炎上が行きすぎ、誹謗中傷や名誉毀損といったものに変わったものや私人に対する集団批判」「ネットいじめ=学校のクラスLINEなど狭い世界で行われるネットリンチ」という認識で問題ないです。

それでは正しいSNSとの関わり方について書いていきますよ~。これからSNSを始めようと思っている方はご注目~。

SNSとの正しい関わり方その1:個人情報を出さない

これは当然のことですよね。個人情報に対する意識が低い人(特に若者)が多いように感じます。個人情報というのは電話番号や住所氏名は勿論ですが、顔画像なども含まれます。インスタグラムやTwitterに自身の顔画像をアップしている人がいますが、あれは危険なことだと思います。顔を出さなくてもSNSは出来ますよね。絶対にやめましょう。

一つ一つの情報がパーツとなって、ネットストーカー被害に遭う可能性もありますからね。

SNSとの正しい関わり方その2:ガス抜きはしよう!適度な批判はOK!

これがとても大事です。例えば大ヒットして売れている漫画があったとしましょう。ここで「周りの人が絶賛しているから自分も絶賛しよう」と思ったらダメです。そこは「世間では人気だけど、自分は面白くないと思うな」と自分の意見はきっちり主張しましょう。もし、それで攻撃の被害にあったとしても、正当性がないのは相手の方であなたは悪くありません。批判が悪いことではありません。

ただし名誉毀損や誹謗中傷はやめましょう。批判との違いをきっちりと把握しましょう。

SNSとの正しい関わり方その3:ネットリンチやネットいじめへの加担はやめよう

これも基本ですね。友人がネットリンチのツイートをリツイートしてたとしても、それに対していいねを付けたりリツイートをしたりすることはやめましょう。運が悪いと犯罪と認識されて警察のお世話になったりします。倫理的にもよろしくないことですし絶対にしないでください。

ネットリンチに加担したことで、言動次第では逆にネットリンチされる側になる可能性もあるということも認識しておいてください。罰が当たっても自業自得ですからね。そうならないようにも事前に関わらない姿勢を一貫しましょう。

また、少し違いますがデマツイートにも決して触れないようにしましょう。デマの内容によっては威力業務妨害罪偽計業務妨害罪に問われる可能性があります。

SNSとの正しい関わり方その4:誹謗中傷や名誉毀損、いじめなどの悪質投稿をしない

特定の個人への中傷行為や名誉毀損行為(真偽関係なく)は被害者が被害届を提出したり告訴すれば重い罰を課される可能性があります。これらは民事刑事両方で裁判が行われることがあり、たとえ刑事では無罪(不起訴)でも民事では有罪(起訴)を認められて多額の賠償金が請求されることがあります。自分の為にも相手の為にもやってはならないことです。

ネットいじめに関しても発見され次第、罰を受けます。LINEでネットいじめをして被害者が自殺してニュースになった場合、加害者であるあなたが住所氏名を特定されてネットリンチを受けるということにもなりかねません。因果応報ですので、誰も助けてはくれません。そうならない為にもそういった行為は控えるようにしましょう。

SNSとの正しい関わり方その5:ネットの情報を信じない、まずは疑え

デマツイに騙される人が特に多いですね。必ず気になる情報はインターネットで検索して複数のサイトを閲覧してから判断しましょう。基本的なことですが、これが出来ない大人も案外いるものなんですよね・・・。

インターネットのデマが原因で、犯罪者扱いされ、ネットリンチを10年以上に渡って行われた人も過去にはいます。実際にネットリンチを行った加害者たちは一斉に摘発されています。十分気を付けましょう。

SNSとの正しい関わり方その6:そもそもSNSなんてやらない

まあこれが一番です。SNSにドップリ浸かって人格が歪んだら、元に戻すのはとても大変なことです。SNSで欲求を満たすより、現実世界での人間関係を大事にする方がいいですし、健全です。

インターネットで話す相手は顔も見えない人ですが、現実世界で話す相手は顔も見えるし声も聞こえる相手です。インターネットでの人間関係に価値などありません。本当に信頼の出来る人は現実世界にしかおりません。

とはいえ、SNSを楽しむのは悪いこととは思いません。使い方をきちんと注意して程々に楽しむのが一番でしょう。


簡単にまとめると

・炎上やネットリンチ、ネットいじめには加担しない

・誹謗中傷や名誉毀損は犯罪にもなるから絶対しない(煽りとの区別もきっちりつけよう)

・個人情報はどんな小さなものでも決して出さない

・適度なガス抜きは必要、犯罪にならない程度なら煽り合いもOK

・デマを信じないし拡散もしない、正しい情報を見極めて

・SNSは程々に、現実の人間関係を大事に

簡単にまとめるとこんな感じです。SNSで何をするのかによってまた変わると思いますが、これは基本中の基本といったところでしょうか。あとは実際に使ってみて色々と知る事ができるでしょう。(ただし上記のことはきっちり守ってね)

 

ご意見やご感想をお待ちしております。

Twitterの方でも宣伝させていただきます。当記事のコメント欄及び、Twitterのリプの方でご意見やご感想をお待ちしております。皆様の意見を受け止めてより良いインターネットを作り上げられるように尽力していきたいと思います。

これからも応援よろしくお願いいたします。

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仲間内で寄り集まらないと何もできない無能共に私を批判する権利はありません

2019-12-04 20:46:30 | 日記

私はインターネット治安維持を目標とし、ネットリンチ・誹謗中傷・名誉毀損などの書き込みを掃討しています。

勿論私も人間です。インターネットで仲間を募って集団攻撃するような陰湿なゴキブリ共に批判される権利はないと思ってるし、腹が立つんですよね。何の才能もない犯罪者のゴミ共に批判されてニコニコしていられる程温厚ではありません。そんな人間はいません。

恒心教徒(笑)とかいますよね?Torや防弾ホスティングを開発したのは自分達じゃない癖に、自分達がITエンジニアと勘違いしてサイバー部(笑)だのと名乗ってるアホガキ共です。結局クラッキング行為もネットで買ったツールを使ってやってるだけですよね?それでクラッカー?wお前達はただのスクリプトキディでしかないですわ。

子供の頃にも居ましたよね。仲間内で固まって弱い者いじめをしている輩が。でもあいつらって個人では何もできないから群がってるだけなんです。実際はその弱い者の方が単体で見れば圧倒的に強いんです。雑魚程群がりたがるんです。そして自分を安心させたがるんですよ。馴れ合って自分達の承認欲求を満たしたいだけの気持ち悪い蛆虫共です。

私一人で5ちゃんねる(2ちゃんねる)やTwitterなどインターネット上に犇く数百万もの馴れ合い厨を相手にして、圧勝している訳ですからね。私は本来有能な人材なんです。社会が認めているかは分からないですがね。

ネット界で多大なる実績を残し、数々の馴れ合い厨を打破してきた私に対してはマスメディアは取材を申し込むべきですよ。世界中どこを探しても私のような人間はそうそういませんよ?私のようなオリジナリティ溢れる他の誰にも真似できない人間が何の才能もねえ無名の凡人共に非難されるのはおかしい話なんですよ。個人能力のないゴミが私を批判できる立場にあると思わないでくださいね。

私はオンリーワンな存在です。ネットリンチで承認欲求を満たしてるだけの凡人共とは違います。あなた達は集団(例としてはハセカラ民)として認知されることはあっても個人としては認知されませんよね?私は個人で「ネットリンチ対策のスペシャリスト」としてインターネット上で知られ、尊敬されていますよ?無名の凡人、ましてや悪名しかない個人とすら認識されないアホが私を批判するのは100万年早いんです。リアルで犯罪でも起こせば個人として認知されるかもしれないですけどね。(今でも犯罪者だけど)

女みたいな陰湿なガキが群がって馴れ合って淫夢語録(これもネットリンチの一環)とか使うのが理想のインターネットなのですか?特定の個人をリンチし、ネタにして面白がるのが健全なるインターネット、本来あるべきインターネットの姿なのですか?私はこんなものは今すぐ法規制すべきだと考えています。人権無視も甚だしいです。犯罪行為を容認するのか?という話ですよ。

個人として認知もされねえ凡人の癖して自分がオンリーワンな存在だと勘違いしてるネットリンチ大好き精神障害者共、今からでも遅くないから改心してF9(ホットラインセンター支援者)と共にネット治安維持活動をしてみませんか?あなた達のような人間のクズでも社会の役に立てますよ。ボロ雑巾のように使い倒してやりますよ?

 

語りが少々長くなってしまいましたが、集団ネットリンチは正当性の欠片もない行為です。そこら辺は読者の方もご理解いただけましたでしょうか?私はそれらを止めたいだけなのです。感情的になって書いてしまった部分もありますが、ご了承ください。

これからも応援よろしくお願いします。

 

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