幸福への近道

ログイン

  • ログインID(メールアドレス)とパスワードを入力してログインしてください

会員登録

  • 会員登録会員コンテンツのご利用をご希望の方は会員登録が必要です
  • 会員特典登録後利用可能なサービス一覧です
  • よくある質問お客様から頂くご質問をまとめました

メインメニュー

お知らせお知らせ一覧

会員

2019年12月20日 (金曜日)

【第36回世見深掘り】楊貴妃の漂着伝説が日本に複数ある!?

2019年12月15日 (日曜日)

【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「バミューダ海域のピラミッド」です。

会員

2019年12月15日 (日曜日)

【第35回ムー制作担当者のこぼれ話+】荒川の決壊が首都圏に大洪水をもたらす?

本日の日記過去の日記一覧

  • 子供は

    2019年12月27日 (金曜日)

    今日は、官庁の御用納めの日です。
    いよいよ明日くらいから「今年も終わりだなぁ」という実感が湧いて来ることでしょうね。
    今年は、平成生まれのお子さんと令和生まれのお子さんが、この世に誕生しました。
    学年は一緒の子もいます。
    子供はみんなの宝物です。

    [照]

本日の世見過去の世見一覧

  • 来年の干支はネズミ

    2019年12月27日 (金曜日)

    来年は子年です。
    来年と言っても、28、29、30、31日と経てば翌日は新年です。
    日本に十二支がやって来たのがいつなのかはわかりませんが、中国の戦国時代、十二支の動物名をあてて呼ぶようになったのです。
    古代の中国では、未開地の人々は字を満足に読めませんでした。
    抽象的で難しい字の子(し)、丑(ちゅう)、寅(いん)を覚えやすい動物名にした方がよかったのかもしれません。
    ところで、あなたは犬好きですか、それとも猫好きですか?
    猫は私達にとって親しみ深く身近な動物なのに、十二支に入っていません。
    猫が十二支に入らなかった原因はネズミだったのです。
    猫が神様の所に行く日を忘れたのでネズミに尋ねたところ、ネズミは騙す目的で、猫に一日遅れの期日を教えたのが原因だったと言われています。
    猫はそうとも知らずに、元旦の当日はのんびりと過ごし、十二支の仲間に入れませんでした。このことがわかってから、ネズミは猫に追いかけられるようになったのだそうです。
    同じ動物でも、日本と中国とでは用いる漢字が異なっています。
    例えば、サルを猿とは書かずに「猴」と書き、イヌは犬ではなく「狗」と書いたりします。
    それとね。
    亥年の猪はどうやらブタを現しているのですって。
    中国語の辞書には豚という漢字はなく、「猪」をブタと言うようです。
    この十二支、毎年今頃は気になるのですが、新年を迎え1ヵ月もすると忘れている人も多いと思ったりします。あなたはどのように思われますか?
    年賀状にはいろんなネズミさんが登場することでしょう。

    [照]

お知らせ一覧お知らせ一覧

会員

【第36回世見深掘り】楊貴妃の漂着伝説が日本に複数ある!?

2019年12月20日 (金曜日)

月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第36回は、2019年11月12日の世見「楊貴妃」に書かれている内容を深掘りします。

【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「バミューダ海域のピラミッド」です。

2019年12月15日 (日曜日)

月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 1月号(2020年12月9日発売)のテーマは、「バミューダ海域のピラミッドアトランティス文明の遺産か! […]

会員

【第35回ムー制作担当者のこぼれ話+】荒川の決壊が首都圏に大洪水をもたらす?

2019年12月15日 (日曜日)

月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第36回のこぼれ話は、「荒川の堤防決壊」と「首都圏の大洪水」がテーマです。

会員

個別相談受付を一時休止します。
休止日時:2019年12月15日(日)13:00

2019年12月09日 (月曜日)

いつも「幸福への近道」をご愛顧頂き、ありがとうございます。 個別相談の受付についてですが、誠に勝手ではございますが、下記日時を持ちまして、一時休止とさせて頂きます。 個別相談受付 休止日時:2019年12月15日(日)1 […]

会員

月刊SYO12月号をアップしました!

2019年12月01日 (日曜日)

月刊SYO10月号の「世の中の動き」は、子年ついて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「時の過ごし方」をテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 ・今月の言葉 →松原 […]

有料会員特典

月額370円で
全てご利用可能

  • 個別
    相談
  • 特別
    講演会
  • 限定
    コラム
  • 過去世見
    閲覧可能
  • 人生力
    の数字
  • 絶版
    書籍
会員特典の詳細はこちら

PICK UP!

松原照子の著書一覧