また本日も、
都庁の、総務局法務課への問い合わせ電話
に始まり、
延々と1日児相対応に費やし、
虐待親扱いハラスメント
を受けた挙げ句、
娘本人の開示請求は出すことすらできず
※何のために娘本人も一緒に行ったのか、
さらに本人に別室で意思確認をするという
虐待親扱いハラスメントを受けた挙げ句、
本人確認書類が足りないから、と、
はぁ?????
親の意思にも娘の意思にも反して、
勝手に関わり、人権侵害、虚偽、捏造を
繰り返し続けた相手に、今更、本人確認??
した人間が誰でも出てくれば容易に
本人確認できるでしょ、
ぜーーーんぶ勝手に個人情報記録を
しておきながら、今更、本人確認書類が
ないから、本人が請求できない??
詭弁もいいところ。あくまでも出させない
ハラスメントを続けるらしい、、。
明日、保険福祉局 児童相談所運営担当に
本人から再度、全開示請求しに行くことに。
※娘の法定代理人として請求するものと、
本人が請求するものと、違うものが
出てくる、と今更言い放つ児相、および
福祉保険局・運営担当。
それ、法的にもおかしいんじゃない?
何のための法定代理人??
目が点。
何度手間を取らせる嫌がらせか???
ーーー
足立児相の、本人名が一文字空白
(個人情報の開示請求の文書に対してですよ)
都知事印まで押印されて送られてきた
不備文書
「非開示決定通知書」
決裁ルートすべてめくら判
都知事印、割印もあり
で出してきた文書を
12/5付けで出し直すから回収させろ、
と仰るので
~すなわち、都側のミスの隠蔽だね~
拒否
~ありとあらゆる人権侵害手法、
嘘のまま一時保護決定通知に同意署名
させられましたし、
名字の漢字が違うと言ったら回収して
別のものに差し替えられた
苦~~い経験もありますから。
今回開示されて、もっととんでもない
ことをされていた、公文書偽造も
ハッキリしましたし、、。
そちらは、さすがに
別番号、別日付で出し直してもらえる
ことにはなりました。
12/5付の氏名の一文字空白
すなわち、誰某の何という書類名の書類か
が書かれている開示文書内容欄の
誰某=娘の氏名、
個人情報開示で対象の本人の氏名の一文字
が空白って、
もう、虫けら扱い以外の何物でもない
本当に失礼な内容を、
ハンコを押した、長い決裁ルートの全員が
ハンコ押して通して、
都知事印まで押印され、送られてきた
自分達の虚偽捏造の文書、明らかにおかしい
乳癌での死後の養護の相談が「被虐」
で記録されたり
開示文書を受領に行った際の
ハラスメント児童福祉司課長代理
(管轄の課長代理でもない、、)
に腹いせ?嫌がらせ? で
主訴、「非行、虞犯」で記録されたり
そういうのは訴求訂正できない、法務に
確認しろとか言いながら、
空白の氏名で発行した都知事印での
通知は
間違っていたものを回収して
~それって、証拠隠滅じゃんね~
12/5付けで発行し直す
と言われて拒否したのだけど
だって、新年になってからの受領に
なるのに、
12/5付けで発行して受け取ったことに
なるわけでしょ??
明らかにおかしい
さすがに、それは、
別書類番号で、発行日付をきちんと
再発行した日付にして
出し直されることになりました。
しかし、
虐待親扱い、虫けら扱いは
いつまで続くのでしょう???