語弊のある表現をしてしまい、申し訳ありません。伝えたかったのは、本気で学ぶ事の重要性。たとえ一ヶ月でも本気で向き合ってみれば今まで興味すらなかったことでも、見える世界があるということです。
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「知識」は付きます。特に会社を壊す場面で強弁できるほどには。だけど会社を作り育てる知恵は付かない。 それでいいんです。コンサルタントは非常時のものだから。それを勘違いしてコンサルタントに本来の自分たちの仕事、つまり将来自分たちの強みとなる仕事を任せてしまうクライアントが多すぎる。
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投資銀行、弁護士、コンサルなどがなぜ儲かるかというと、権力をバックに、価値を作る(create)のではなくシフト(shift)するからです。シフトするには空中戦で相手を丸め込む力があれば十分です。これは小さいスケールでも社会の至る所で起こっています。
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マッキンゼー出身の“その道で10年間やっている人”が相手の場合は、どうなりますか?
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無理だと思います
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ついったのだれか「やろうと思えば、大学入学から1ヶ月でPh.D取得を!?」 おかださん「できらあ!!」
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一般企業での10年間の経験幅が平均的にかなり狭いってのが1か月で誰でもある程度語れるようになっちゃう風になる理由でしょうね。…ある意味敵失?
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その勉強法、ぜひ知りたいです...
「勉強の勉強法」!
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まあ、知識はつきます。 研究者は新しく知見を創造するために先行研究の勉強する。 努力のベクトルが違うのでそれを誇るのは違うかなと。
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それは、抵抗のない環境で、世間に認められた成果物がすぐに手に入る環境下でのこと。 下村先生はボスと意見が異なったので、仕事の合間に自分の研究をしてGFPを発見した。その後、他の生物への適用や多色化ができるまで、30年かかって他の人が発見している。
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シュヒトマン先生、準結晶をボスに報告したら、教科書から勉強してこい言われて、2年後に追試して世に認められた。 1カ月で習得できるなら、iPS細胞や世界一スパコンを1カ月で実用化して欲しいものだ。 後進としては「1カ月で習得できるように纏めてくれて、ありがとう」と先人に感謝するのみ。
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