
Engadget 日本版では、これまで数多くのiPhone Tipsを連載企画としてご紹介しています。2019年だけでもその数70以上。絶対に知っておきたい王道テクニックから重箱の隅をつつくようなマニアックな技まで多岐にわたって取り上げてきましたが、ここでは
今年9月に配信が開始されたiOS 13の新機能に関するTipsを厳選してお届けします。これだけ押さえておけば問題なしですよ。

ネットを見ていると、広告が邪魔でイライラしたり、文字が小さくて困ったりすることがありますよね。そんな悩みを解決してくれるのが、Safariの「表示」機能です。
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みなさんは連絡先の「関係ラベル」を使っていますか? 「関係ラベル」は、電話帳に登録する人に関連する他の連絡先情報を紐づける機能です。たとえば、ある人の両親の連絡先情報を登録していれば、その関係性(親子)を連絡先に記録しておくことができます。
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ついにリリースされたiOS 13。機能が強化されたカメラでは、ポートレートのライティングエフェクトで強弱調整ができるようになりました。目鼻を際立たせたり、肌を明るく見せたりと、簡単にハイクオリティのポートレート写真が撮影できます。
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「ヘッドフォン難聴」という言葉を知っていますか? 「音響外傷」とも呼ばれるこの難聴は、ヘッドフォン・イヤフォンを使って長時間または大音量で音楽を聴き続けることによって引き起こされます。このヘッドフォン難聴になると、耳鳴りや耳が詰まったような感じ、音が聞き取りにくいといった症状が現れます。初期段階では症状を自覚しにくく、治療が遅れるケースが多いそうです。現在、重症化したヘッドフォン難聴に対する治療方法は見つかっていません。
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iOS 13の配信がついに始まり、iPhoneにさまざまな新機能が追加されました。見た目の変更点で特筆すべき点は「ダークモード」。Appleはこの機能を「ドラマチックな新しい表現方法をiPhoneに与えます」と紹介していますが、一体どんな性能があるのでしょうか?
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アプリを並べ替えたり削除したりするときは、アプリアイコンを長押しする。iPhoneユーザーならおなじみの操作ですが、iOS 13からはその操作が少し変更されています。
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