「それだけ価値が高い」という比喩とみれば、貶める意図とは真逆になりますね(^-^)
-
-
-
奥さんをとても大事にしている亭主の言葉だと思います^^
- 1 more reply
New conversation -
-
-
あくまでも「女房を質に入れても初鰹」なのであって、江戸っ子も「女房を吉原にいれ初鰹」ではとても洒落にならないと分かっていたはずです。(そう詠んだ人もいたかもしれませんが、前者と比べ受けなかったでしょう)
-
-
-
昔は使っていたかも知れませんが、今使うと白い目で見られますよってことです。
-
なんで白い目で見るのだろう?という疑問。
- 1 more reply
New conversation -
-
-
「親の形見を質入れしてでも」「エンゲージリングを売却してでも」のように、「なりふり構わぬ金策」を行う事の例えですよね。
-
-
-
江戸時代にはコンビニがないんですよ! 女房質に入れると、現代男性がご飯炊くよりずっと(普通にご飯炊くの難しいしwあたりめえだよっ!私、鍋でご飯炊けませんもん)困るし、洗濯も無理だし、普通に全部困る…→結構死に直結するくらい。 だとは思うけれど、江戸時代の女房になんてなりとうない
-
-
-
実際に「女房を質に入れた事例」があるならともかく、感覚的には「喉から手が出るほど」と同じかな。
-
-
-
「眼の中に入れても」で本当に眼の中に入れた人がいるのかね?
-
-
-
まあ元の慣用句が女房を質に入れても初鰹なので、当時(江戸?)は本当に初鰹を買うために女房を質に入れてた!と思う人はいないとは思いますけど^^;(慣用句を知らなくてもニュアンスはわかりそうなものですが)
-