悠仁さま

悠仁さま、昆虫確認のために「自家用バイク」で移動し転倒 「首の赤い痕」の真相

今月初旬、佳子さまと初めて2人だけの公務に参加された悠仁さまだが、そのお姿を見た者は誰もが思わず二度見してしまうほどの衝撃を受けたことだろう。そう、悠仁さまの首のクッキリと残る赤い線状の痕のことである。まるでミミズ腫れのように腫れあがり、見ているこちら側も思わず自身の首を触ってしまいたくなるほど痛々しい。ある週刊誌でその真相について触れてあるが、その先の闇の部分について補足させて頂く。

見苦し過ぎるいい訳

先日の週刊新潮に書かれたいたことを簡単にまとめた。

  • 皇嗣職会見で悠仁さまの首に痕について質問
  • 「暗くなった時間に御用地内を職員と移動していたら置物の固定用紐に気づかず強くあたってしまった」と回答
  • 「すぐに侍医長が手当したが皮下出血痕が残った」
  • これに関して紀子さま大激怒

悠仁さまの首に残る痛々しい赤い傷跡も改めて見てほしい。

一体誰がこの記事を信じるのだろうか。あまりにも見苦しい言い訳だ。仮に置物の固定用紐に強く当たって首にあれほどの痕を残すためには、かなりのスピードで移動していたことになる。そう、そこがポイントなのだ。記事にはそのことについて深く触れてはいなかったが、今回の悠仁さまの首に残る赤い痕の一番重要なポイントになる。

自家用バイクで移動し転倒

この情報を仕入れるのは少し苦労をしたので出し惜しみしたい気持ちもあるが、皇室の裏側なだけに、皇室の闇の部分はしっかりこのサイトを通じて明らかにしていきたい。

この日、悠仁さまはご自身が管理している昆虫の確認のために、職員と一緒に自家用バイクで移動していた。12月7日は朝から15時近くまで雨が降っており、地面も濡れている状態だった。暗く視界が悪いこともあり、曲がる際にバイクを転倒させてしまったそうだ。その際に悠仁さまは首を固定用紐に強く打ち付けたのだ。

あまりの衝撃に悠仁さまは一瞬意識を失ったようだが、すぐに回復。急いで侍医長が手当したが、佳子さまと悠仁さまが参加された「第41回少年の主張全国大会」は翌日の8日。いくら腕の良い医者が在中していようとも、1日で首の痕を消すことは出来ない。ましてや首は皮膚が薄く、痕に残りやすい箇所でもある。

前日の夜のことで悠仁さまだけをキャンセルさせることも出来ず、当日は強行突破せざるを得ない状況だったようだ。

幸いなことに首から上は無傷だが、肘や膝には転倒した際の擦り傷がまだ残っていると言う。

宮内庁の杜撰な対応

当初、悠仁さまの首の痕の件がここまで世間を騒がせるとは思っておらず、全てを正直に話す必要もあるまいとついた嘘が「持病の蕁麻疹」や「ネクタイの締上げ」だ。これに関しては第三者のでっち上げとの情報もあるが、宮内庁も特段重要視しておらず、「それで国民が納得するのであればそれで良い」と漏らしていた。

しかし8日以降、日に日に宮内庁へ悠仁さまの首の痕に関して問いただす電話が増え、ついに日常の業務にも支障をきたすようになり始めてしまったのが、今回の週刊新潮へのリークに繋がる。

何はともあれ大事に至らずに済んで良かったが、恐らくこの職員は今後姿を見せることはないだろう。

 

追伸:是非みなさまの意見も聞いてみたいと思い、今回コメント欄を解放することにしました。加熱し過ぎない程度で、みなさまが論議できる場となればと思っています。またみなさまのコメント一つ一つがサイト運営のモチベーションにも繋がりますので、何かあればご意見お待ちしております。

 

 

 

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