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https://note.com/jobofjob/n/n3d54ea920cb5 … さて、そんなわけで家事コラム2です。今回は、「汚部屋脱出」に焦点を絞りました。要するに、ルンバが飼育できる部屋まで、すべての家事工数が1まで切り詰められた部屋までの最短マニュアルだと自負しております。決算書さえ捨てなければ大丈夫です、読んでください。
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機体の軽量化、コストカット、いずれも正解ですが、何かを捨てれば何かを得られるという発想、あれは間違いですよ。
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「家も土地も妻も子供も何もいらん、おまえの王をくれ」はハチワンダイバーだっけ。
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人生に肉がついていくシーンと人生の肉抜きシーン、どっちが好きかという問題はあり、まぁ肉抜きシーンの方が好きだな、壁に当たったら一瞬でバラバラになるくらいまでパリパリに軽量化したマシンが飛んでいくのが好きだ。
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JKがコンビニ店長と付き合うタイプの地域特有の感性。
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借金玉 Retweeted
3月のライオンも左利きのエレンも全く刺さらないというか俺顧客じゃないんだな〜という気がする
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機体の軽量化とコストカットは常に正解というところはありましてね…。
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人間がバキバキに機体を軽量化して最速になっていくのは現実で結構見たし、物語でまでは見なくていいな。
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読み終わりましたが蝕が始まる気配はないですね、よかった。
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大事で大事で仕方なかったものが重たいゴミに感じられたところからが人生だよな。
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レイ君が欲しいもの、あの年であの立場で抱え込むにはあまりにも大きくて重たいんだよね…。
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蝕が始まるための材料全部そろってる始まる気がしてくるの、ベルセルクが悪いよな。それはそれとして、3月のライオンは蝕をやるかこのまま美しく終わるかの岐路に来てる気はする。
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実際問題、持ってるもの全部「捧げて」からが本番というのはあるからな…。
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見たいかって言われると悩ましいし、その萌芽が出てくるとしたらこの巻なので地味に迫力あるんだよな。
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俺は妻子捨男だと自覚したうえで将棋にぶっこんでいくレイ君とかも、まぁシナリオとしてはかなり順当にある。
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伏線はバッチリあるんだよな…。
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借金玉 Retweeted
あの子のために頑張るで強くなれるなら、子供へのプレゼント持ってきて負けたあの人なんだったんでしょうね?
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作家の性質として「そっち側」を描く方向に舵切るのもなくはないというのが3月のライオンという物語をピリっとさせてるよね。妻子捨男は本当に悪い意味で伏線の可能性は大いにある。
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あの物語、多分後編としてはある日レイ君が欲しくて欲しくて手に入れて背負ったものが全部重しだと気づいた瞬間とかがあり、いい歳なのでそういう本質的な物語はもういいかな…。
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あのお姉ちゃんがその後物語的に深まっていくとどうなるかについては地元でいっぱい見たので大丈夫です。
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マジで「突破できなかった人」の側になる主要登場人物、義理の姉だけだと思うけどあの話は深めると多分物語の外枠を突破しちゃうんだろうなという気がする。
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三月のライオン、基本的には「突破した人」しか出てこないのでその安心感はある。突破した人の中で競ってるというある種の残酷さストッパーがあるよね。
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このタイミングで3月のライオンのダウンロードが終わるの、世界は敵色だな。
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でも、こ汚いおっさんになってしまうんだよ、それは望む望まないの問題ではなく。こ汚いおっさんになっても、若者の頃の夢が抜けないんだよ、そういうのをたぶん人生って言うんじゃないかなって。
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こ汚いおっさんになってから売れたからなんだ、という気持ちはよくわかるんだ。僕だってこ汚いおっさんになるまでは、意欲溢れる若者だったんだから…。
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俺だって19歳でオー・ヘンリー賞を受賞してアンファンテリブルって呼ばれる夢があったよ。
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若き俊英にも、アンファンテリブルにもなれなかった君たちのために、人生は続いていく。
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30歳僕「諦めなければそのうち売れるよ」 20歳僕「マジで」 30「発達障害者のためのライフハック本で」 20「」 30「でも、いい本だと思うんだ。精一杯書いた」 20「」 30「でも、読売新聞で文学性満点で評価されたよ」 20「マジで」 30「俺権威主義強かったもんな…」
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全てのプレイヤーにチャンスを、全てのウィードに感謝を、全ての群像に投稿してたおじさんに光を。
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するとはあちゅうが群像で小説を書き、またデパスをいっぱい飲んで「俺はこの痛みを受け入れるんだ」と思いながら群像を購入し、帰りに死ぬほど酒を呑んで群像はどっかに置き忘れて来る。そういうこともある。
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インターネットのたんつぼみたいなところで書いてたあいつは今売れており、俺はいまだにインターネットのたんつぼにいるというあの気持ちで全身を焼きながら、書き続けるんだ。
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俺も最果タヒがクソ売れた時はデパスいっぱい飲んだものだよ。
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岩倉文也みたいな若い才能が君をグイングイン追い越していく。そういうものに背中を焼かれながら、君は書き続けなきゃいけない。
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みんなが小説や批評にうるさいサラリーマンになっていくなか、君は独り書き続けなければいけない。他人の創作に対して「でも俺もっと下手だよな」という気持ちを持ったまま、それでも他人の創作の粗ばかりがよく見える目を抱えて、君は生きていかなきゃいけない。
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「目より先に手が伸びることはない」あれ嘘で、手が目を置き去りにするパターン多いよね。誰かに技法だけ習って意味を理解してないとかで。文章では稀だけど、たまにある。
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目と手のパラがガッツリ乖離したやる気のある若者、本当に見てて癒される。大丈夫、君には未来がある。現在はないが…。
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逆に、手のパラだけ突出して上がるタイプたまにいて、目と言語を置き去りにしがちなんだけど、あれは20代半ばくらいで詰まり始めるねんな。これもニコニコできる。
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目と言語のパラが上がりやすいのは本当にいいことですが、君は20代にとても苦しむ。おじさんはそれを見てニコニコする。
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30までやったら30になっている。これは重要な概念で、30までやろう。次は40までやる。
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とりあえず30までやれるかで一つの勝負がつくが、とりあえず30までやったら何かが約束されるかというと、その時君は30歳になっていることだけが約束されているんだな。
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目と言語のパラが高いためだめなものの何がだめかはよく見えるが、自分でよいものを書こうとすると詰まってしまう若者たちにアドバイスですが、とりあえず30までやろうか。