「シェエラザード」「熊蜂の飛行」などで知られる大作曲家リムスキー=コルサコフが記した理論書
翻訳は全て平沢奏汰による新訳。いわゆる「翻訳らしさ」なく読み進めることができます。
理論書って長くて最後まで理解できない、なんて経験はありませんか?ここで紹介するのはどれもコンパクトにまとまった理論書ばかり。
リムスキー=コルサコフ著・平沢奏汰訳