
2019年の3キャリア(ドコモ・KDDI・ソフトバンク)利用者の携帯月額料金は、2016年比で1人あたり平均590円増加しているとの調査結果をMMD研究所が公表しました。
また、格安スマホ(ワイモバイル含む)利用者の月額料金も、2016年比822円の増加。これは、格安スマホで「月額料金2000円未満」の利用者が毎年減少していることが要因となっています
この調査は、15歳から69歳の男女402人よりインターネットで回答を得たもの。
2019年といえば、菅官房長官の「携帯料金4割値下げ」を掛け声に、各社が端末代金と通信料金を切り離した「分離プラン」を導入した年でした。しかし、利用者の携帯への出費は減るどころか、微増しています。SNSや動画サービスの普及を背景にした大容量プランへの移行や、シニア層でのスマートフォンも影響しているものと思われます。
▲「4割値下げ」が話題となったが、対前年比でも月額料金は上昇している

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