ただまあ炭素→ネオンの反応の時から収縮は始まるし、ベテルギウスはこれまでも減光が観測されて定期的に爆発が話題になる星なんだよな。10年前にも「1993から2008年の間に直径が11.2AUから9.6AUに減少した」と話題になっていた。まあこの急減光傾向が続くようなら本当に超新星爆発が目撃できるかも。
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ちなみに10年前の記事はこちら。 Betelgeuse: The incredible shrinking star?https://www.newscientist.com/article/dn17282-betelgeuse-the-incredible-shrinking-star/…
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生きてる間に超新星爆発が見られたら嬉しいんですが、天文学では、1000年なんて誤差ですからね・・・
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最終的に鉄に元素変換することは聞いたことあったけど、そんな順番で変換されていくんですねφ( ̄ー ̄ )メモメモ 調べてみると太陽系からベテルギウスまでの距離は、642.5光年だから、収縮し始めているとすると既に爆発していて、残り滓だけの状態かもしれませんね。オリオン座の名前変えなきゃ。。。
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もし、ベテルギウスが爆発したら昼間でもその光を見ることが出来ると言うのをどこかで見たか聞いた事があります。 ベテルギウスが無くなるのは悲しいですが、見てみたいのも本音です。
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カニ星雲の誕生の再来?
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実は642年前に終わってる話かもしれやんのよね・・・
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10AU……めちゃくちゃデカイですね……色から今どの段階か分かったりしてるのですかね……?
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もしかすると爆発観れるかもしれませんね。 そうなると太陽みたいに明るいらしいので 昼間はまるで太陽が2個ある感じになるみたいですね。又は深夜でも昼間の明るさだとか…。
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2001夜物語だな
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