2019年12月25日

春松(雲水)がいきなりの「ミュンヒハウゼン男爵説(メタ)」

春鳥 周(はる鳥とは誰だったのか?)とは、全部作話ということですか?
http://lttlleo.seesaa.net/article/472786376.html

作戦名「春松」だそうです。アカウント共謀攪乱の証拠が取れました。
http://lttlleo.seesaa.net/article/472023117.html
春鳥 アカウント1122-17 ネガキャンの記録
http://lttlleo.seesaa.net/article/471900272.html
春鳥 アカウント量産・攪乱-2 登録1122から
http://lttlleo.seesaa.net/article/472022804.html
春鳥 アカウント量産・攪乱-1 1119まで
http://lttlleo.seesaa.net/article/471758487.html

春松アカウントのひとつ
春田遊 @LongLongSiest_a アイコン:ブライス(人形)※1126確認
がHNのマイナーチェンジを重ねた後に、突如、

1223 周(はる鳥とは誰だったのか?) @a_siasiasi アイコン:和服男性上半身
1224 周トミケル プロフ:サンリオが好きな雲水☁*° ヘッダー:竹林
https://twitter.com/a_siasiasi

になっていて、二重三重に驚いたよ。

春松の脱ぎ捨てっぷりが、
これまで延々とちまちまとマメにHNを変え続けたのとは大違いなのと、

これまで延々とちまちまとマメにHNを変え続けながら、
つるんで加担していたのに
それへの後悔や恥や罪悪感やそういうものをすっとばしての、
批評家ポジション取りまーす、的な、含羞のなさと、

※1224追記、春松脱ぎ捨て後に春鳥と応答している。奇々怪々。

返信先: @HaruniSakuOhanaさん


一番驚いたのが、
「春鳥はなぜあんなふうに、不自然な話を多発したのだろう?」でなく、
「はる鳥とは誰だったのか?」と、春鳥そのものを疑問視したこと。

それは自分には
「ミュンヒハウゼン男爵のごときはる鳥とは、誰だったのか?」
のメタに読めました。

一度その視点に気づいた後では、
ワンノブ春松もとい周の本意はもはや焦点ではなく、

「春鳥というキャラクターが、虚像」
「春鳥の中の人が彫塑した、コッペリア」
「全部ミュンヒハウゼン男爵が語った『お話』」

の可能性ありとしての認識をせざるを得ない、
一度枠組みを与えられるとそれ抜きで認識することが困難になる、

身近な例で言えば、
バッハを聴いて、嫌なのに「チャラリ~、鼻から牛乳~」が再生されてしまう、とか、
ラバーズコンチェルトをそれ単独として認識していたのが、
バッハのメヌエットと指摘されてからはメヌエットの本歌取りとして響く、とか、

そして「春鳥ミュンヒハウゼン男爵説」を考えてみると、
春鳥個人の問題でなく、
大変な問題を示唆していることに気づかざるを得ないのですよ。

考えたくないし、言いたくもないけど、
気づいたのに知らせないわけにはいかないから、
非常にしんどい思いをしながら書きました。

オレオレ詐欺、フェミアライ詐欺、埋没詐欺
http://lttlleo.seesaa.net/article/472797388.html


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posted by Erin at 00:00| Comment(0) | MTF-13 春鳥(TS) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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