カーナビ見て突然Uターン 衝突しバイク男性死亡 ナビ見て突然Uターン 男性が死亡 2019年12月24日 17時14分 テレ朝news 写真拡大 京都市の国道でUターンしようとした車がバイクと衝突し、バイクの男性が死亡しました。カーナビが逆方向を示したため、突然、Uターンしたということです。 24日午前0時すぎ、京都市山科区の国道1号で車がUターンしようとして隣の車線を走っていたバイクと衝突しました。バイクを運転していた廣山勝一さん(53)が頭を強く打ち、5時間後に死亡が確認されました。車を運転していたペルー人の男性(29)は、友人2人を乗せて京都観光に向かうところでした。現場付近はUターンが禁止されていますが、行き先を設定していたカーナビが逆方向を示したため、突然、Uターンしようとして事故になったということです。 「交通事故」をもっと詳しく 訪日外国人のレンタカー事故が北海道で多発 標識の意味分からず 橋の上で車4台が絡む追突事故 男児含む7人が重軽傷 東京・赤羽でタクシーが歩道に乗り上げる はねられた男性死亡