住所不定・無職でタイ国籍の男…「銀行協会の職員」になりすまし、特殊詐欺の”受け子”に
銀行協会の職員になりすまして高齢者からキャッシュカードを盗んだ疑いで、タイ国籍の男が逮捕されました。
住所不定・無職でタイ国籍のパンヤ・ポンテープ容疑者(27)は、全国銀行協会の職員を名乗って大阪・生野区に住む女性(70代)からキャッシュカード3枚を盗んだ窃盗の疑いで逮捕されました。
生野区では12月23日、特殊詐欺とみられる電話が相次ぎ、警察が警戒していたところ不審な動きをしていたパンヤ容疑者を発見。警察が職務質問をしたところ、盗んだキャッシュカードを持っていて、既にATMから現金50万円を引き出していたということです。
大阪府内では今年11月末までに、202人の特殊詐欺の受け子が逮捕されていて、そのうち14人が外国籍だということです。