出典youtu.be
NHKから国民を守る党や代表の立花孝志氏について調べると、検索上位に現れるのが「選挙ウォッチャーちだい」なる怪しいHNです。可能な限り中立公正な視点で彼についてまとめてみましたが、調べれば調べるほどやばそうな輩です。
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★目次★
【1】ちだいは法人の代表取締役、即ち公人なので一般的な個人情報保護法の適用対象外です
【2】選挙ウォッチャーって何してるの?
【3】なんだこれ!?
【4】やることと言えば特定の政党の批判や妨害ばかり
【5】自分が会社の社長であることすら忘れているちだい
【6】印象操作のためならコラ画像だろうがもはや何でもあり
【7】俺以外全てが敵!弱い頭で自民にも立ち向かう聖戦士ちだい
【8】ついに発狂したちだい
【9】選挙ウォッチャーの前は何してたの?
【10】結論
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■■■【1】ちだいは法人の代表取締役、即ち公人なので一般的な個人情報保護法の適用対象外です
国税局のサイトより
まずちだいの社会的地位として、一緒に面白いことをする株式会社の代表取締役という点が特筆されます。そのことはちだいのブログで彼自身が公言していますし、仮に彼が秘密にしていたとしても自分の意志で公人になることを選択したのですから、肖像権の侵害だ、住所を公開されたといった一般的な個人情報保護法は適用されません(2019年7月現在)。もちろん、ちだいがコンビニ弁当食ってるとか部屋でセンズリこいてるといったプライバシーまで晒すつもりはありませんが、少なくとも彼の公の部分、即ち選挙ウォッチャーやそれに付帯する活動については遠慮なく公開して良い、というのが大前提であります。このページをご覧になる方は、まずその点を理解しておいてください。
国税局に登録されている法人の住所でgoogleストリートビューを見てみると、その一件隣にちだいの本名を掲げている表札が確認できます。ちだいが何らかの悪意を以って故意に番地を変えて登記したのか、あるいは法人登記後に地番の変更がなされたのか、その理由は定かではありませんがこの程度は誤差とみることができるでしょう。
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↑ちだいが自分の意志で公開している
■■■【2】選挙ウォッチャーって何してるの?
ちだいのチャンネルより
国民の意志が尊重されず、歪み続けている日本の政治。国民の生活はどんどん苦しくなる一方なのに、相変わらず税金の無駄遣いは止まりません。 しかし、それは政治家だけが悪いのではなく、僕たちは政治や選挙に無関心なのも悪いのだと思います。小さな自治体の選挙では投票率が20%台や30%台であることも珍しくありません。
ほとんどの人が選挙に行かなくなってしまったから、政治家が国民目線を失っても生きていけるのです。選挙は面白くてドラマがある。 なのに、この国に選挙を見て面白がる人がいなかったばっかりに、人々の関心は薄れてしまったのと思います。 一人でも多くの方に選挙の魅力を伝えたくて、僕は「選挙ウォッチャー」として生きることを決めました。
「選挙ウォッチャーTV」をyoutube上で動画配信を行う他、 選挙の取材結果から分析したレポートをnoteで販売しております。 その他、twitterで選挙情報などを呟き、 ツイキャスでリアルタイム取材配信。 ブログでは日々の雑感などを投稿しています!
どれも面白さには自信があります。お気軽にご覧になって下さい。
なるほど。ちだいは日本国民の政治に対する無関心さ、投票率の低さを憂い、みんな選挙に行こう!もっと政治に興味を持とう!という国民主権の大義名分を掲げているのですね。実に高尚な理念です。しかも選挙ウォッチャーとして「生きることを決めました」、つまり彼の生涯をこれに費やす。彼の魂が、全身全霊が選挙ウォッチに込められているとも読めますね。それほどまで覚悟を決めて書いた記事ですから、これはきっと期待できると思ったのですが・・・。
■■■【3】なんだこれ!?
あまりにショックを受け過ぎて、この事実をどう表現したらいいのかが分かりません。沖縄のキャバ嬢たちは、ネトウヨが流しているデマに影響を受けており、正常な判断ができない状態になっています。SNSで頻繁にネトウヨの情報に触れているわけでもありません。自分の友達が話すネトウヨのデマを真実だと思っているのです。「みんながそう言っているよ!」なのです。それがどれだけデマであるかを一つずつ説明してみようと思いましたが、まったく聞いてもらえません。
いきなりおバカさん御用達ワードの「ネトウヨ」というヘイト連呼から始まっています。なぜこれがおバカさん御用達ワードなのかというと、単にレッテル張りをして煽るだけが目的で最初からまともな議論を望んではいないのが明らかだからです。それが証拠にこのワードをリアルに口に出して発声しながら、建設的な議論をしている場面をただの一度も見たためしがありません。これは私だけでなく全員にあてはまる普遍的な現象であることは、もはや疑いのない事実でありましょう。
中には「日本国のためにネトウヨを批判している」「愛国心はネトウヨよりある」というのも少数ながら存在してるのですが、そいつらが日の丸に敬意を抱いているところもただの一度も見たためしがないのです。中立客観的に見て「ネトウヨ」を連呼している時点でまともな思考ではないということが分かります。
来る女の子、来る女の子、全員に話を聞いてみましたが、ほぼ8割方の女の子たちがネトウヨのデマに何らかの影響を受け、今回の沖縄県知事選では「佐喜眞淳さんに投票する」と言っていました。その理由は、「玉城デニーさんが当選したら中国が侵略して、沖縄県民が苦しめられるから」です。少なくとも今の沖縄は、どっぷりとカルトに染まっているのです。もしかしたら4年かけて、8年かけて、12年かけて、16年かけて、20年かけて、僕の人生のすべてを注いででもネトウヨカルト化した日本を地味にコツコツと立て直していかなければならないのかもしれません。
ちだいは選挙の面白さを伝えるために選挙ウォッチャーとして生きる道を選択した、はっきりとそう宣言したではありませんか。少なくともこれを読む限りでは選挙の面白さは伝わってこないし、20年かけて日本を立て直すってそれの一体どこが「選挙ウォッチャー」に関連しているというのでしょう。間接的にこういう関わりがあるというのであればご教授願いたいところです。
引用元タイトルに「キャバクラ3軒ハシゴ」とあるので、恐らくちだいは一晩で3軒、延べ20名ほどのキャバ嬢と接したと推察されます。お酒と会話を楽しむためのお店で最初の1軒はともかく、最後の方の記憶も正しかったと断言できるのでしょうか?一部の記憶が飛んでいる、バイアスのかかった記憶だけが残っている、現実と妄想がごちゃ混ぜになっている。そう考えるのが普通なのではないでしょうか?
仮にICレコーダーがあって会話を正確にテキスト起こししたとでも言うなら話は別ですが、そもそもキャバクラとはお金を払って女の子とお酒を飲みながら会話を楽しむ所です。郷に入れば郷に従えの格言を引用するまでもありません。ところがちだいはそんなの無視して政治談議に終始したのでしょう。いわゆる「場の空気が読めない」ってやつです。女の子が言う「みんなそう言ってるよ」は、「いい加減にこの話題終わらせてよ」の裏返しなのです。なぜならキャバ嬢は客を楽しませるのが商売なので、個人の思想信条は原則として言わないのが暗黙のルールだからです。それとも沖縄には政治系キャバという極めて特殊な形態のお店が存在するとでも言うのでしょうか。
辺野古に住んでいる女の子でさえ、辺野古基地で反対しているのは「送迎されて、お弁当をもらって、給料をもらっている県外の人がほとんど」だと思っていて、「実際に確かめたの?」と聞いたら、「基地の前は何度も通ったことがあるけれど、顔やしゃべり方が明らかに県外の人だった」と言うのです。話しかけたことはないし、確かめたこともないけれど、みんながそう言うからそうに違いないというわけです。こうやって誰も確かめたことがない噂話が、さらにSNSの波に乗って拡散されている現実。そこで見たものを伝えてくれる人がいないのです。
これだけ読むと辺野古に住んでいる女の子(キャバ嬢)は騙されている、との印象を受けますが、じゃあちだいにはそれを覆すだけの根拠があるのでしょうか?ちだいが実際に調査した結果、辺野古基地で反対しているのは地元の人がほとんどだったとでも言うのでしょうか?少なくともちだいの記事でそのような内容のものはありませんし、辺野古の活動家という犯罪集団を実際に目で見て喋り方も聞いたうえで余所者だと判断している地元のキャバ嬢の証言の方が、はるかに信憑性があると思います。県外や国外から不届き者が辺野古に大挙して押し寄せているという周知の事実が、たまたまキャバ嬢から語られただけという何のニュース性もない話題じゃないですか、これ。
とりえあずちだいに言えることは、「君のような青二才がキャバクラという大人の遊びなんぞ百年早い」です。
そういえばちだいは「チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~」を開設していますが、これはある意味有言実行していると言えるでしょう。もっともより正確に表すと、「チダイズム~毎日誰かに笑われてるブログ~」なんですけどね。ちだいにこの微妙なニュアンスの違いが分かるかな?w
■■■【4】やることと言えば特定の政党の批判や妨害ばかり
東京都新宿区では(日本第一党より)「堀切笹美」という人物が立候補してくるようです。新宿区は新大久保のコリアンタウンがあるほか、区民に占める外国人の割合が高いことでも知られています。堀切笹美さんは在特会の東京支部長を4年間務め、保守運動関東の中心メンバーで、完全なる極右カルトです。このような人物であることから、あえて新宿区から立候補するのだと思いますが、新宿区の定数は38で、4年前は52人が立候補しています。選挙運動だと言ってコリアンタウンなどでヘイトスピーチを繰り広げる可能性があるので、特に監視する必要がありそうです。
ある日、ちだいは日本第一党堀切笹美氏の街頭演説に予告通り現れました。そこまでは良しとしましょう。仮にも選挙ウォッチャーを自称しているのですから、彼の本業であることは疑いようがありません。「特に監視する必要がありそう」という中二病臭い言い回しはおいといて。
━━ちなみに日本第一党代表の桜井誠氏について。部分的には同意できるところもあるのですがその主張があまりにも過激すぎる上に、10の内1つでも価値観が一致しなければ敵認定する排他的な思想はどうなのかと。よって私は日本第一党に一票を投じるつもりはありませんが、何かの拍子で議席を獲得したら面白いことになるだろうなとは思っています。あらゆる意味で台風の目になるのは間違いないでしょうから━━
ところが黙って見ていれば良いものを、ちだいはあろうことか大声を張り上げて選挙運動を妨害し始めたのです。これは明らかに選挙の自由妨害罪であり、公職選挙法第225条に該当する行為です(四年以下の懲役若しくは禁錮又は百万円以下の罰金に処する)。これに気付いた桜井誠氏と数名の党員さんが妨害を止めるように説得にあたるのですが、ちだいは「ゴミ」「おまえがゴミ」とさらにヘイトスピーチを放ち、数名の私服警察に囲まれて身柄の安全を確保された上で捨てゼリフ残して逃亡という堂々たる醜態を曝け出してしまいました。
その前にちょっと体が触れただけで「アイタタタタタタ」って、この人どんだけ打たれ弱いのでしょう。本当に痛みを感じるのであれば痛風や帯状疱疹を疑った方がいいですよ。
繰り返しになりますが、ちだいは選挙の面白さを伝えるために選挙ウォッチャーとして生きる道を選択したと宣言しました。これが彼の言う「道」なのであればそれはきっと「邪道」「外道」「非道」といった類なのではないかと。
この動画に帽子を被った短パン姿の怪しいおっさんが映っていますが、こいつが大袈裟太郎です。彼はwikiの専用ページがあるほどの有名人で、辺野古基地反対を唱える極左活動が原因で逮捕歴があります。ちなみに太郎は東京出身でわざわざ辺野古に赴いている常連の一人なのですが、その件についてちだいがスルーを決め込む理由が全く分かりません。
もっとも論点は大袈裟太郎ではなく、これを撮影したちだいにあります。動画の冒頭で選挙活動中のN国党立花氏や大橋氏らと揉めていますが、彼らは「N国党を批判する者の質問に答える義務はない。至近距離で撮影しないでください。選挙活動の妨害だから去ってください」と退去を促しているのです。ここでも選挙自由妨害罪とは全く懲りないというか学習能力がないというか・・・。それでも警告がなされた時点で速やかに退去すれば何も問題はなかったのですが、なぜかちだい一味は不法に居座って妨害を継続する姿勢を示したのです。つまり立花氏や大橋氏は被害者であり、ちだい一味が加害者であることは明白な事実です。
そこで被害者である立花氏らは選挙自由妨害罪の私人現行犯逮捕を宣言し、大袈裟太郎らの身柄を確保しようとします。私人逮捕における最高裁判例については、「現行犯人から抵抗を受けたときは、逮捕をしようとする者は、警察官であると私人であるとをとわず、その際の状況からみて社会通念上逮捕のために必要かつ相当であると認められる限度内の実力を行使することが許される」(昭和50年4月3日・昭和48(あ)722・刑集29巻4号132頁)とあります。何度警告しても退去しなかった点より犯人から抵抗を受けた状態であることは明らかですし、この状況から見て素手で犯人の身柄を確保する行為も逮捕のために必要かつ相当であると認められます。
逮捕されて身柄を確保されても往生際の悪いちだい一味。動画の9分18秒以後、なにもないところで大袈裟太郎がいきなり倒れ込みます。次の瞬間、間髪入れずにちだいが「見て見て見て!おかしいでしょ!(大袈裟太郎を転ばせた上に)引っ張ってるよ!」という嘘の解説を入れます。自分から原因を作って加害者のくせに被害者ヅラするとは、、、そういえばそういう国が近くにありますねw
■■■【5】自分が会社の社長であることすら忘れているちだい
先ほどの大袈裟太郎の動画で5分05秒あたりからちだいは「撮影するのは自由じゃないですか。(立花さんは)公人でしょ?」と言っていますが、ちだいも同様に公人なのです。部屋でセンズリこいてるといった完全プライバシーの部分はともかく、会社の社長が選挙ウォッチという本業に勤しんでいる時は公の扱いとなります。つまり立花氏の選挙運動と同様に、ここでちだいを撮影したところで肖像権の侵害にはあたりません。
にも関わらず、この動画で立花氏にカメラを向けて「僕を撮影するのやめてください」って、この人本当に頭にウジでも湧いているのではないでしょうか?選挙ウォッチャーは続けたいけど撮影されるのが嫌なら法人を解散させれば済む話なのに、果たしてちだいにそれを理解する能力があるのでしょうか?
ちなみに5分10秒あたりから立花氏が「きみ噂によると中学しか出てないらしいね?w」と煽ったのに対し、ちだいは「噂ではねー」とトーン低めに返すのが精一杯でなぜか否定はしていません。違うなら違うと堂々と胸張って言えばいいのになぜそれをしないの?w
■■■【6】印象操作のためならコラ画像だろうがもはや何でもあり
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