あむあずアンチ行為について
トレパクについて
同人誌について
この辺りのことは十分出回っていることかと思いますので割愛させていただきます。
トレパクは一次創作であれ二次創作であれ許されることではないこと。
仮にトレパクしていないのだとしても公式と見間違うような絵で同人誌を分配してはいけないということ。
これだけは言っておきます。
本題として、あむあず叩きや愚痴垢についての内容になります。
現在よく見られるのが攻撃的な愚痴垢の多さ。
トレパクはいけないこと。
でもそれに便乗して過度な叩きが散見されています。
すべてを知りもせず言うのはどうかと思い、他のカップリングの愚痴垢、腐女子への愚痴垢など色々見させていただきましたが、基本的に鍵をかけたり検索除けをしてストレス発散のように呟いているのが大半だと思います。
ですが、あむあずへの愚痴垢の悪質さは群を抜いて酷すぎるように思います。
・検索除けもせずあむあずという単語を使い暴言を吐き検索汚染をする
・引用RT・スクリーンショットを晒して攻撃的な暴言を吐く
上記の2点が圧倒的な多さでした。
特に下についてはそもそもツイッター規約違反ですし、暴言の内容があまりにも稚拙で汚い。あむあずと検索しなければ出ないようなもの、検索除けを徹底しているような妄想の呟きや二次創作まで晒しています。
アカウント単位で執拗に追いかけているのでしょうが、まるで見せ付けるかのように呟いています。
これはもう愚痴垢などという名称で済まされるのかと思うほどのもの。
そして決まって言うのが「あむあず民が暴れたからその報い」「今までの行為からしたら当然のこと」というような内容。
やられたからやりかえすという認識になりますがそれで良いのでしょうか。
ちなみにこの内容については愚痴垢ではなく他界隈の人も呟いていらっしゃいますね。
ゼロの日常13話の修正画像公開で起きた炎上のことでかなり憎しみを抱いている人が多い印象でした。
その憎しみ自体を否定はしませんが、同じことをしている自覚はおありなのでしょうかとは思います。
炎上の悪質なまとめ方、あむあず民の被害者面
このような文面をよく見ましたが、どちらが被害者面をしているのでしょうか、と私は見てて疑問に思いました。
何も知らない外野がまとめたというのは知っています。
もしかしたら本当にあむあずが好きな方の一部も悪意のあるまとめ方をして被害者面していたのかもしてません。
ですがそれはほとんどが他ジャンルや何も知らない一般人の冷やかしのようなものだったと思います。
「夢女子腐女子をまとめて悪者扱いにされた」「印象操作された」という主張がありますが。
それが辛いと言う気持ちは十分わかります。
ですがそこでなによりも私が思ったのは、それを辛いと思った人が全く同じ行為をするのですね、ということ。
確かにトレパクを擁護していた人もいるのでしょう。
ただ注意喚起のツイートを色々見させていただきましたが、あむあずが好きな方でも早い段階で回している方は十分いらっしゃいました。
そして愚痴垢の悪質な凸のこともあって、鍵をかけていらっしゃる方も大勢おり、その中でも注意喚起は回っていたことでしょう。
それなのにまるですべての発言を見たかのように「全く注意喚起が回っていない」「擁護しかしていない」
このような内容のツイートをよく見ました。
私は真偽を確かめるために調べたのですが全然そういうことはなく、むしろそういう悪魔の証明のようなツイートをしている人が印象操作しているかのように思えてしまいました。
そんなつもりはなかったのかもしれませんが、結果論としてそういうことになるのです。
それは以前の炎上で起きたことと同じことではないのでしょうか。
そして私が言いたいのは、今あむあずが好きな方で心を痛めている方。
他界隈だけれど同界隈の人間がアンチ行為をしていることにいい加減にしてくれと胸を痛めている方。
もし次に同ジャンルの違う界隈で同じようなことが起こった時。
決してひとまとめにして叩いてはいけません。
自分がやられて嫌だったことはしない。
普通に生きてたら普通に学ぶ当然のことです。
ただただ悪循環になるだけなので、今はひたすら耐えるときです。
悪質なアカウントはスパム報告とブロックで事足ります。
いくら増えると言っても限界がありますから、反応したり反論したりするのではなく、正しい対応をしましょう。
他人の目に触れるように愚痴を吐く愚痴垢は存在自体が悪質です。
彼らの目的は界隈を良くするということではなく、嫌いなものを痛めつけ根絶することです。
絶対に分かり合えませんので然るべき対処をするのが一番の判断だと思います。
この騒動で好きと言うのも許されないのかといったような嘆きの内容、そして騒動に疲れてしまったり愚痴垢に攻撃された結果、ついに活動をやめられる方も
いらっしゃる様子だったので、そういった方がこれ以上増えないように、そして該当する方の心の傷が早く癒えることを願っております。