ということは、 破棄するときにも、 「内閣総理大臣 安倍晋三」のハンコが必要なのでは？
平成18年の桜を見る会は、招待者の最終決裁者は、小泉内閣総理大臣の印。本当に、今年は招待の決裁をおこなっていないのか。すべて破棄したとして闇に葬るのか。pic.twitter.com/xOXyJT9hSh
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予算を執行する以上、決裁は取るだろうし、決裁文書は保存期間が例規で定められているはず。 出すとまずいから、出さないだけ。
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当時、安倍が官房長官として招待者を了承していることがわかる。現政権に当てはめれば、安倍はもちろん菅も了承をしていることになる。これを見ると本当に文書は国民の財産であることがわかるし、それを隠蔽で破棄するような連中は絶対に許されてはならないと強く思う。
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ここに署名・捺印のある人には全て参考人招致で当時の説明をしてもらおう。
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当時の内閣官房長官の安倍晋三さんとか今何やってらっしゃるんでしょうね
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次席決裁者は安倍！
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総理大臣が参加主催する税金を使った行事に当の本人が決裁しないってことあるんですかね。 国民が納めたものは俺達のもの、決裁しようがしまいが関係ないしょ。 とでも考えているのでしょうか。 完全に税金の私物化ですね。 江戸時代の年貢の頃から日本は変わっていませんね。庶民には厳しい泣。
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2019年も決裁区分が変わっていないとしたら、総理大臣決裁の文書が「1年未満廃棄」は通常あり得ない。各省庁の推薦を含めた最終決裁ならば「10年保存」あたりが妥当でしょう。そして、廃棄年限が過ぎたら、歴史資料として公文書館で保存する。その判断は公文書館が行う。これが基本です。
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起案日 決裁日 実施日 が、こんな並びなんですね。
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