日本の面影

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失われる日本人の精神性に、将来を憂う  リンクフリー

【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!

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(2018.8.27)
埼玉の商業施設で自衛隊と触れ合うイベントがクレームで中止にされたとか【参照:「子供の迷彩服試着は不安」共産党要請で自衛隊イベント中止2018.8.20 産経)】
「言論弾圧がー」とか叫ぶ奴らこそ、あちこちで騒ぎまくって弾圧するくせ……くたばれ!日本滅亡させるキチガイ左翼ども!

2010年だから、うちの子が4歳の時。見てくれ、ロデム ジュニアの雄姿! つい、こないだって記憶なのに、もうこんなに昔なのですね。
弾圧に負けず、ネット弁慶にもならず、みんなで子供たちを自衛隊に遊びに行かせようぜ、イェイイェイ! ここは最高の子育てブログだじぇ、イェイ! 埼玉朝霞、りっくんランドは楽しいよ! 近くにない方も、ぜひ泊まりで自衛隊施設へは遊びに行かせる価値あるよ!

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(以下は、2010.8 現在の情報です)
今日は、首都圏以外の方には難しい内容かもしれませんが、私がこれまで行った中での、保守派・愛国者向けオススメスポットを、いくつかご紹介させていただきます。
靖国神社、横須賀基地、陸上自衛隊広報センター、船の科学館、江戸東京博物館の5ヶ所。
どれもが家族連れでも、カップルでも楽しめるところだと思います。地方の方も、ぜひ近郊にお越しの際は、お立ち寄りくださいませ。
ただし靖国神社だけは、服装には気をつけましょう。カップルであれ何であれ、靖国詣では悪いことではないのかもしれませんが、あまりに露出が激しく品位ない服装の女性たちを見ると、大変幻滅いたします。特にカップルで行く際、服装には注意しましょう。
参拝目的でなければ多少ラフな格好でもいいと思いますが、きっちり参拝されたいなら、男性もジャケットぐらい着用、女性ならコンサバの黒いスーツに白いブラウスとかなら完璧でしょう。そういう服装で来られている方を見ると、とても気持がいいものです。きっちりした格好の若い女性とか見ると、思わず「ぜひウチの息子の嫁に」とか、気が早くも言いたくなってしまいます(^▽^)。それなりの格好での参拝をオススメします。

     



いわずと知れた日本の英霊たちを祀る神社。幼児同伴の方は、無理して終戦日のような混む日に行くのはオススメできません。ある程度、余裕持って見てまわれる日の方がよいかと思います。
遊就館には、日本の戦史に関わる資料、当時の日本軍の乗り物、兵器や武器を多数展示。ゼロ戦はもちろん、爆撃機「彗星」や人間魚雷「回天」、戦車からSL機関車C56まで、幅広い展示がなされてます。
売店で、現 民主党政権にまつわるお菓子とか売られてるの見ると腹が立ちますが(^^)

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横須賀基地では、米軍基地と海上自衛隊の基地が隣接しています。私は年に数回の米軍の一般公開日に併せて訪ねました。その時は護衛艦の「いかづち」と米軍の軍艦も一隻公開されていました。船の停められた海や、船上からの風景もなかなか壮観です。よく知りませんが、他の基地でも、似たような一般公開日とかあるのかもしれませんね。
米軍基地に隣接して、米軍用の住宅や日用品から飲食店まで多数のショップが広い敷地に立ち並び、異国風な街並みも形成されています。
ここで私は、日本はアメリカと戦争したんだってこと、小さなわが子にちゃんと教えてあげました。

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陸上自衛隊朝霞基地で開放されている、オールシーズン無料の自衛隊広報センター、通称“りっくんランド”。
屋内・屋外に多数展示された戦車や装甲車はもちろん、通称“コブラ”と呼ばれる対戦車攻撃用ヘリコプターも展示。大スクリーン室と3D映写室もあります。
そして、“コブラ”のフライトと爆撃が楽しめるシミュレーション体験は、大変な迫力がありました。これは身長110cm以下のお子さんだと乗れませんので、ご注意ください。
自衛隊のいろんな装備を触ったり試着もできます。小さなお子さんにとっては、今回、紹介した中でも、最も楽しめる施設であるように思います。
しかし売店で、女性自衛隊員の萌え系フィギュアが売られてるのにはガックリしました。

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船の科学館は、日本財団(旧 日本船舶振興会)系が運営している、博物館形式の船と海のテーマパークです。ゆりかもめの駅にもなっており、前から気にはなっていましたが、なぜだかこの駅で降りる人が少なかったりで、お台場にありながらも意外と地味な存在です。
お台場のガイドブックとかでもなぜか無視され、紹介されていないことが多いのですが、安価でも中はとっても広く、意外と楽しめる構成。本館と二つの船からなり、主に三つのゾーンで形成されています。
こういうテーマパークには、受付とかに若いお姉ちゃんがよくいたりするものですが、ここの係の方は、どこもお爺ちゃんばかりで、とっても質素な雰囲気があります。
メインは、博物館となっている船の形をした本館ビル。船に関するあらゆるモノが展示され、戦艦大和はじめとする軍艦や、いろんな種類の模型も置かれてます。リモコンで船を操る、子供向け遊戯場とかもあります。
南極観測船 宗谷を再利用した船では、人形やたくさんの設備で当時の様子を再現、厳しい南極航海を体験できる構成となっています。
そして、最もオススメなのが青函連絡船 羊蹄丸です。これを再利用した船内には、昭和30年代の青森駅の様子を体感できる「青函ワールド」があります。当時の人々、文化、生活が強烈なイメージで伝わってくる、異彩を放つ空間です。

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両国国技館に隣接する江戸東京博物館。行く途中、たくさんのお相撲さんたちと出会います。館内には江戸時代から近代まで続く文化、街並みや家、人々の暮らしぶりが再現されています。
空襲の様子を伝えるビデオが放映されてたり、多少反戦的なメッセージが伝わってこないわけでもありませんが、ウチの子は実際に人々が黒コゲにされた残骸の映像を熱心に見ていました。やはり本物の映像は、小さな子にも、かなり強烈なものが伝わってくるのかもしれません。

今回は以上になります。自分も、この手の情報に詳しいわけではありません。
もし、みなさまにもオススメのスポット等ありましたら、ぜひお知らせいただければと思います。

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(2011.1)
江戸東京博物館に再び行ってまいりました。ただいま特別展でNHK大河ドラマの「江~姫たちの戦国」特集やってますが、フェミ左翼色が強いと思うので、見たのは常設展のみ。
下写真は戦中の家屋内の再現。爆風でガラスが飛び散らないよう窓にテープ留めされ、肩脇には避難用の鉄ヘルメットもいくつか置いてあって、結構リアルな感じ。
当時のオモチャの一番人気は戦艦や戦車、零戦とかの戦闘機だったと思うし、昔の映画でも子供たちがそれらで遊んでるのをよく見るので、この部屋はよく出来てるのではないでしょうか。
ウチにも同じように戦車や戦闘機のオモチャがあるし、ウチの子はそれらで「アメリカをやっつけるぞー!」とか言いながらよく遊んでます。
こないだ特攻隊の映像も見せたので、日本がアメリカとどんな戦いをしていたかも知ってます。だからといって偏向的な反米志向というわけでもなく、アメリカはすごく強い国で、戦争が終わってることもよくわかってるので、「一番好きな国はアメリカ~☆」とか言ったりしてます。
子供なので「○○になりた~い」とか、いろんなものになりたいとよく言ってますが、その一つで「自衛隊になりた~い」とも言ってます (^▽^

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(2011.9.19)
ここでご紹介の船の科学館http://www.funenokagakukan.or.jp/が今月で閉館されるそう。
レトロな展示物もすごく多く、とってもいいところなのに残念 (≧ロ≦)
ただいま特別展『日本の海 まもるべき島々』も開催中。
場所はお台場。デモ帰りでもいいし、行ける方、ぜひ今月中に訪ねてみてくださいね。

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(2012.12.30)
いつもご来訪ありがとうございます。
お正月に子供連れで楽しめそうなスポット、コメントでいただいたものからそのまま転載させていただきます。

下でもご紹介の【江戸東京博物館】(年末年始休館日:12月25日~1月1日、1月7日)
1月2,3日は、常設展示室の観覧料が無料!
「琴の演奏」「獅子舞」をはじめ、書初めのワークショップやからくり人形の実演など、楽しい催しがあります。江戸時代の町人姿の人物も、展示室内をぶらつくそうですよ。

【東京都水道歴史館】 (御茶ノ水・本郷。年末年始休館日:12月28日から翌年の1月4日まで)
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/water/pp/rekisi/
お正月を楽しもう!「初春江戸あそび」
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/water/pp/rekisi/pdf/event_20121211-1.pdf  (PDF)
入館無料の、こじんまりした博物館。1月5,6日は、羽根つきやコマ回しなどで遊ぶことができます。
初詣などで人混みで疲れた時には、一休みがてら立ち寄られてはいかがでしょうか。

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(2017.9.23)
皆様、いつもありがとうございます。ブログをやり始めた時は船の科学館(お台場)で公開されていた青函連絡船 羊蹄丸ですが、2012年11月に解体されてしまってます。ここでご紹介の通り、あの時の船内は青函連絡船当時の青森などの様子が蝋人形等も使って見事に再現された素晴らしいジオラマ施設だったのですが……部材もスクラップされ、永遠にもう見れません(涙)。
その青函連絡船 羊蹄丸の解体の様子を、丁寧にスライドでアップされてるところがありますので(http://1400gtr.sakura.ne.jp/youteimaru/youteimaru.html Welcome to 1400GTR 四国 様)張り付けさせていただきます。尚、船の科学館自体は規模を縮小して今も公開中です。

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◆子供に日の丸を馴染ませるのも、やっぱりオモチャから!~ 愛国 日本人を育てましょう

◆日本人の美的センスは世界一!~日本人はジャポニスムを忘れてしまった?

◆浴衣のテーマパーク お台場の『大江戸温泉物語』へ行ってまいりました!

◆霞ヶ浦 特攻隊のふるさと 土浦(阿見) 予科練跡巡り

◆競争原理封殺! やる気と才能を削いでしまう日教組教育 ~ 恥の意識と闘争心を教えてくれた、人生を変えた小5の恩師

◆保育園拡充・幼稚園との一元化に発せられる、反日教育集団 日教組の思惑 ~ 保育園・幼稚園にまで、反日左翼教育の魔の手が及ぶ!

◆子供の教育、シツケは親が責任を! ~ 親が子に何を語るか。祖母の失敗に学ぶ

◆保守の基本は『三匹の子ぶた』(再生1万回達成記念!)~ 日本をワラの家にしてしまう亡国 民主党政府 ~ 対照的なビートルズのアニメ『 イエロー・サブマリン 』

◆変わり果てる日本人の体型~やがては華奢な宇宙人に!?

◆特に男の子がいるなら絶対読むべし! ~ フェミ女に巻き込まれた男は破滅

◆もう日本人なんてどこにもいない~往年の日本映画を見て~ 子供を世界で通用する日本人にしたいなら

◆ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具

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飛行可能な零戦展示中! ~ マニアでなくても感無量!所沢航空発祥記念館

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(2018.10.5)

子供が小学校時の創作発表で見つけた作品、小学2年生による「ゼロ戦」ですよ。しっかり日の丸もあります! これ見た時、「うち以外にもいるんだ」と知って、ホント嬉しかったです ^▽^) きっと以前ではなかったことと思いますが、この種の創作が子供達にも及んできてます。静かながらも動いてはいるんです。この芽吹きを絶やさないよう、皆さん頑張っていきましょう。孤高に頑張ってる親御さんは、きっと他にもたくさんいるはずです。たとえそう簡単に社会が変えられなくとも、子供の魂はたった一人の親で吹き込むことが出来るんです。お母さん、お父さん、これから子供を作られるかもしれない方も、このことしっかり肝に銘じておいてくださいね!

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(2017.11.2)
続々と昔の名作がDVD化されてきてますが、今、私のいちばん見たい未DVDアニメが、この『0戦はやと』(詳しくは右画像クリック)。DVD出てくれるといいんですけどね。でも、なんと一話分フルアップして下さってる方がいます。素晴らしいです! ビデオは1本だけ出てたようなのでそこから起こされたのでしょうか。

『0戦はやと』(1964) 第1話
制作時は終戦から20年になりますが、この頃は生々しい戦後感が強烈に残っていました。戦闘機パイロットはまだまだ子供たちの憧れの的だったのですよ。「なんじゃ、この手は!?」とお思いでしょう。一コマにそのまま映してしまったようで、それがそのままフィルムに残ってます。

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(2013.1.21)
飛べる零戦の展示はもう終わってますが、ここの飛ぶ零戦の動画、とっても感動的なので見られてない方はぜひ一度ご覧になってくださいね ^▽^)

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(2013.1.21)
ただいま現在、埼玉の所沢航空発祥記念館で、稼働可能なエンジンを搭載したゼロ戦が公開されてます。3月まで。
この機体はサイパンで米軍に捕獲されたもので、唯一現存する飛行可能なエンジンを搭載したゼロ戦だそうです。
期間中、エンジン稼働も予定されてるのですが、飛行許可さえ下りれば実際に飛ぶこともありえない話ではないらしい・・・


ゼロ戦の名前の由来は、戦闘機として採用されたのが昭和15年で、この年は皇紀2600年に当たったことにより、その下二桁のゼロを取ってゼロ戦と命名されたそう。

他にも多数の機体や模型も展示され、コックピットを体験したり、加えてゼロ戦まで展示中とあれば、親子連れには今とってもオススメのスポット。
日本軍もゼロ戦も大好きな、子供は大喜びでした ^▽^)

所沢航空発祥記念館 特別展「日本の航空技術100年展」  (~2013年3月31日)
http://tam-web.jsf.or.jp/spevent/index.html

下動画は、この零戦が1995年に来日した時の竜ヶ崎飛行場での飛行映像。素晴らしい!

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(2013.4.10)
3月で終了予定だった下記のイベント(所沢航空発祥記念館)、現存する機体で唯一、今も飛べる零戦の展示期間が8月まで延長されたようです! まだ未見の方はぜひ行かれて見てくださいね。

右はうちにあるゼロ戦模型。子供のオモチャ用にと買ってあげたのですが、もともと展示用のミニチュアで、子供が遊んでるとすぐに脚が折れてしまい、今はお飾り専用になってます。値段も4000円ぐらいで子供のオモチャにするにはちょっと高額。本当は1000円ぐらいで子供がガンガン遊べるゼロ戦のオモチャがあればいいのですが、今ではその種のものがなかなか見つかりません。プラモデルは今でもたくさん出ているんですけどね・・・
(右画像クリックで零戦のオモチャ、プラモを探せます)

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(2016.1.3)
日本に飛行機を作らせたら脅威だということで、ドイツと同様に戦後は厳しい制限が課され、事実上アメリカに禁止されていた日本の航空機製造。
初の国産旅客機としてYS-11(1959・右上写真・日本航空機製)がありましたが、1982年に製造中止に追い込まれました。それ以来の国産旅客機となるのがMRJ(右下写真・三菱航空機製)。

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◆幼児期に触れるものによって、音痴にも醜悪な美的センスにもなりうる

◆特攻隊の青春群像 映画『決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑

◆竹島を武力行使で即奪回せよ! そして、まずは容易に取り返せる古代における朝鮮半島の日本府“任那”を日本史上に奪還し、日本人に再教育せよ! ~ 韓土の日本領も奪回! 朝鮮半島にある前方後円墳

◆子供に日の丸を馴染ませるのも、やっぱりオモチャから!~ 愛国 日本人を育てましょう

◆【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!

◆浴衣のテーマパーク お台場の『大江戸温泉物語』へ行ってまいりました!

◆軍歌『若鷲の歌』 = 「予科練の歌」を、6歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆終戦日に寄せて。世界各国が自国のため戦ったことを歌っている、ドノヴァンの『ユニヴァーサル・ソルジャー』について

◆子育て、死生観が変わる。読んでおきたい日本の古典 ~ 『土佐日記』と、一茶の俳句

◆性善説的な視点に立った教育勅語、「修身」道徳教育の補完としては、「毒をもって毒を制す」のマキアベリズムこそ最適

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆いじめられたら、やり返せ! やっぱり、これが原則だと思う

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霞ヶ浦 特攻隊のふるさと 土浦(阿見) 予科練跡巡り

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(2015.11.28)
「ボク、死ぬときは桜花がいいな。だって痛くなさそうだもん。敵もやっつけれるし。」
前にウチの子が食事中、何気なしに言ってたヒトコトです。
私はその言葉に泣きそうになりながら、「○○はエライねー。日本人だねー。でも、今は技術が発達してて、人が乗って突っ込んだりしなくても、人が乗ってなくてもリモコンで動かして突っ込ませることが出来るから、そんなことしなくても大丈夫だよ。」って教えてあげました。
もっと早くレポート書こうと思っていながら、もう1年近く前の話になってしまいましたね。実は本年の正月に茨城 土浦の方の予科練周辺に行ってきたのです。
霞ヶ浦そばの阿見町 予科練跡地にある予科練平和記念館(町立・右写真)、そして雄翔館と呼ばれる予科練記念館、近くにある霞ヶ浦総合公園を周ってきました。

鹿児島の知覧というところにも特攻隊が巣立った町としての知覧特攻平和会館というのがありますが、もちろん特攻隊といえば予科練、予科練といえば(下の『若鷲の歌』にもある通り)霞ヶ浦なわけで、特攻隊の源流としては土浦航空隊のあったこちらになります。規模が大きいこともあってか知覧の方についてはネットでもいろいろ見かけることが多いのですが、この茨城の土浦(阿見町)の方に触れてる方をほとんど見かけないのはどういうわけなんでしょうね。知覧の方は世界遺産登録申請までされてるということで、純粋に広報活動に努めてる方もおられるのでしょうが、何かおかしな勢力でも入り込んでしまってるのではないかと勘ぐったりもしてるのですが…… 皆さん、いろいろ考えはあることだと思いますが、私個人的には特攻隊を胡散臭い勢力の暗躍しているユネスコの世界遺産なんかに登録する必要はないと思いますよ。かえって穢れてしまう気がします。変な利権とかも出来てしまいそうだし。
ただ、こちら土浦の方もやっぱり名前に“平和”と冠した平和記念館となってるし、(国を守るため死んだというより)特攻隊員を若くして死んだ可哀想な人々として左翼思想的に見なしてるフシもあるので、いろいろ残念ではあるのですが…… やっぱり「平和」とか「戦争反対!」とかの施設だとして、そういう風に持って行かないと、今の日本や議会じゃ施設維持のための予算が降りないんでしょうかね? まして世界遺産登録なんかされたら、国を守るため命懸けて戦った英霊として祀るべき特攻隊員であるのに、彼らがただの戦争犠牲者にされてしまい、左翼の反戦・平和活動に利用されてしまうのではないか…… 最初の登録意図はたとえ違っていても、後に曲解されてそんな風になってしまうのではないかという懸念を持ちえません。

いずれにしろ関東周辺の方は日帰り圏でこういう場所があるのですから、保守派を称するなら靖国のみならず、ぜひ一度は土浦へも行ってほしいものです。知覧のほうへも、九州の方はもちろん、それ以外の方も南九州に行った際はぜひ立ち寄られてくださいませ。また出撃地となった九州には知覧の他、万世、大刀洗など、特攻に関する記念館がいくつか所在していて(九州ではありませんが山口・周南市にも回天記念館というのがあります)、それら各所で土浦にはない当時の現存する実機が展示されています。関東でも靖国神社の遊就館とかで、さまざまな機体を見れますよ。

予科練平和記念館ですが、行ってみたらウーン……館内写真禁止って…… 当時の男女学生たちの憧れの的であった桜にイカリ 七つボタンの制服写真とかここで見せてあげたかったなぁ。中の様子をお見せ出来なくて非常に残念なのですが、いくつかのコーナーに分かれ、予科練寄宿舎を模した施設、当時の物資や世相を示す広告や商品類、特攻隊員の手記、戦争の推移やそれを映像で見れる劇場等のコーナーが開設されてます。下の写真は有人魚雷 特攻潜水艇 回天(復元機だと思います)、建物前の敷地に設置してあります。

私が行った時は、ロケットエンジン搭載の特攻機 桜花の特別展だったのですが、その様子とかもお見せしたかったけど出来ません。下写真は、桜花復元機(住友金属工業鹿島製鉄所敷地内 桜花公園にあるもの)と子供の手作りによる桜花の模型です(^^; コチラで紹介の松本零士アニメ『コックピット』の影響もあるでしょうが、本当に子供は桜花が大好きなんですね。公開されてる桜花復元機の前で子供の記念写真ぐらい撮りたかったのに……

また隣接して、自衛隊系の施設のようですが、雄翔館(予科練記念館)という特攻隊員絡みの資料が展示してある施設もあり、そこへ行く途中に雄翔園という小さな庭園もあります。下写真は雄翔園の特攻隊員像と、映画『決戦の大空へ』(詳しくは右画像クリック)で大ヒットした『若鷲の歌』石碑。


映画『決戦の大空へ』(1943)より 『若鷲の歌』あり
先日、亡くなられた原節子さんらが出演。日米戦時中の予科練 土浦海軍航空隊員のさわやかな若者たちを描いた佳作です(詳しくはコチラ参照)。
雄翔館には零戦、回天、桜花はじめとする当時の日本軍の特攻絡みのもの、隊員たちの詳細な資料が多数展示されています(下写真)。感想を書くコーナーもあったのですが、ウチの子は「死ぬのを怖がらずに戦っていた、昔の若い人たちは今の子供たちよりずっとスゴイ!」って風なこと書いてましたよ。

また、近くにはとっても広い霞ヶ浦のほとりにある霞ヶ浦総合公園もあります。お子様連れの方はそちらへ行けば、子供たちも羽を伸ばせて楽しめますよ。ウチの子もあそこの公園にまた行きたいとか言っております。ゆったりした敷地に霞ヶ浦の生態系に関する資料館や大きな風車、水車などが設置してあり、もちろん楽しい遊具もありますよ。

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◆特攻隊の青春群像 映画『決戦の大空へ 』と、フィリピンの神風記念碑

◆軍歌『若鷲の歌』 = 「予科練の歌」を、6歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆『松本零士 父に見た本物のサムライ魂』 子供には宮崎アニメでなく松本零士

◆【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!

◆飛行可能な零戦展示中! ~ マニアでなくても感無量!所沢航空発祥記念館

◆日本に漫画・アニメ文化が興ったのは、痛い敗戦があってこそ ~ 石森章太郎の世界②

◆見ておきたい戦争映画の名作

◆あなたは反米? 親米? それとも反ユダヤ?③ ~ 日露戦争を勝利させた高橋是清とユダヤ人銀行家 ジェイコブ・シフ

◆世界が憧れた日本の家族の絆 ~ 小津安二郎映画に見る世界

◆ヒトラーが画家を目指していた頃、ナチス台頭期のドイツに行ってみよう ~ 帝政崩壊とルール占領、ハイパーインフレ

◆7歳子供 ピアノ弾き語り 軍歌編 ~ 『露営の歌』

◆終戦日に寄せて。世界各国が自国のため戦ったことを歌っている、ドノヴァンの『ユニヴァーサル・ソルジャー』について

◆日本の繁栄を信じて、ふるい立った英霊たちの思いにつながりましょう ~ 貴方も英霊たちの本当の仲間になるために

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東北復興支援 福島で絶賛開催中のブライス・コレクション 終了間近!

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(2013.9.14)
3月の仙台を皮切りに、岩手そして福島と回ってきた展覧会『ブライスコレクション』が間もなく終了の大詰めを迎えてます。(福島県立美術館で9月23日まで開催中。右は長沢芦雪『牡丹孔雀図屏風』)

ジョー・プライス氏は、1953年に伊藤若冲の作品と出会って以来、曾我蕭白、長沢芦雪、円山応挙などの江戸時代の日本画を集めてきた、世界屈指の日本美術収集家。1929年、アメリカ・オクラホマ州生まれで、日本を訪れた際に通訳を務めていた日本女性 悦子夫人と1966年に結婚してます。

2006年に一度、東京で開催され大好評だったブライスコレクションですが、東北復興支援に協力されたいとのご意向で今回の催しが企画され、展覧会の収益金も復興支援に当てられるそうです。
ただいま大盛況、せっかくのチャンスですので、立ち寄れる方は、ぜひ行かれてみてくださいませ。

若冲が来てくれました―プライスコレクション 江戸絵画の美と生命―
http://jakuchu.exhn.jp/

呉春・松村景文 『柳下幽霊図』      喜多川 菊麿 『二人の美女』
       

伊藤 若冲 『鳥獣花木図屏風』

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◆日本人の美的センスは世界一!~日本人はジャポニスムを忘れてしまった?

◆畳の草履で揃えてみました

◆秋田書店のプレゼント不正で思い出すことと、チャンピオン黄金期の思い出

◆お台場で開催中の『サンダーバード博』へ行ってまいりました!

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆日本舞踊公演に行ってまいりました ~ 本当の日本人の出で立ち・立ち居振る舞いを忘れず、子供たちにも伝承を

◆日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!~ 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう

◆「日本の妖怪が勝ったぞ!」、いやあ、昔の日本映画は本当に素晴らしい

◆左翼ご用達 漫画家 水木しげるの鬼太郎 ゲゲゲの展覧会に行ってきました ~ 水木しげるさんへの子供の絵によるオマージュ

◆『 耳なし芳一 』 安徳天皇の短い生涯にむせび泣く平家の亡霊 ~ ドラマ『日本の面影』より⑤(終)

◆『子育て幽霊』 小泉八雲が書き残した日本の昔話 ~ ドラマ『日本の面影』より②

◆日本庭園の六義園に行ってきました

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浴衣のテーマパーク お台場の『大江戸温泉物語』へ行ってまいりました!

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(2016.12.27)
上海の温浴施設にパクリ疑惑 「大江戸温泉物語」そっくり 2016.12.24 産経ニュース
中国上海市の宝山区にオープンした温浴施設(右写真)をめぐり、日本国内で温泉旅館などを運営している「大江戸温泉物語」(東京都)の店舗の模倣ではないかとの疑惑が浮上している。上海の温浴施設は同じ名称を使い、店舗の外観も酷似している。
日本の同社は「海外のいかなる企業や団体とも資本提携、業務提携は行っていない」と上海との関係を否定した。
一方で、上海の運営会社「上海江泉酒店管理有限公司」では、「2015年11月に中国での名称使用を授権した契約に調印している」などと強硬に反論しており、今後、日中双方のトラブルに発展しそうだ。
上海の運営会社は、日本の「大江戸温泉物語株式会社」が発行したとする日本語と中国語で併記の「公認証明書」も公表。「18年10月まで公認ビジネスパートナー」と主張している。
中国版のツイッター「微博」に開設された公式サイトによると、入館料は大人1人が138元(約2300円)。名称のロゴや大浴場、レストランや漫画が読める畳敷きの部屋まで、東京都江東区にある「東京お台場・大江戸温泉物語」にそっくりな作りという。

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疑惑どころか完全に同じじゃん! 最初は「ただのパクリか」と思った程度でしたが、ライセンス承認証明書まで出してきた中国側の施設……ここまでやられてくると一体なんなんでしょうって感じ。どうせ公認書というのも捏造ニセモノだろうと思ってはいるのですが、ただ、もともと海外で著作権とか商標の権利主張なんてのは、ほとんど通用しないというのが実際だと思うんだよね。そういうところで今の日本はすごく真面目なのでしょう。
中国 上海で、あえて「大江戸」という名称まで使ってくるのも奇妙ですよね。このお台場の温泉施設って、海外でもそんなにブランド力あるの? 本音では日本に憧れる、あちらさんの国民性の表れなんでしょうか……

お台場の大江戸温泉物語は私のお気に入りの施設ではあるのですが、やっぱりちょっと高いんですよね。カップルとかならまだしも、家族〇人とかで行って遊べば相当な額になってしまいます。確かに中はいい感じなのですが、とにかく商売としてはアコギですよね。もっと庶民が財布をさほど気にせず手軽に遊べるところがあってほしいけど、今じゃ難しいかな…… 日本はデフレだと言われてますが、こういうレジャー関連って、すごく高くなってません? 私が学生の頃、美術館とか数百円で入れてた気がするし、学生からしても、そんなに高いイメージなんてなかったです。でも今じゃ入るだけで1500円とか……加えて土産グッズもメチャ高くて、ちょっとしたものが千円とか……あれじゃあ、記念でなんか買おうと思っても腰が引けちゃうんですよね。
結局、ちょっとした遊びも今じゃ凄いお金がとられるし、中流家庭がなくなり、日本は貧困化が進んできてますが、これではそういうちょっとしたものさえ楽しむことが出来ないって人たちが沢山出てきそうな気がします。

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(2015.4.29)
大江戸温泉物語に再び行ってきましたけど、とっても盛況ですね。外人も多いし。
そして館内では浴衣着用してるわけで、外では女児も含めて今では脚が丸出しの汚らしいビッチ・ファッションの若い娘ばかりですが、ここでは皆、ゆかた姿になっていて、誰もがとっても可愛く見えるんですね。髪型も意識してゆかたに合うようする人も多いのかもしれないし、皆すごくいい感じの日本人に見えましたよ ^▽^) これだけ魅力的な着物を捨てた日本人、もったいなさすぎます。着物をキッチリ着ると、大股開きで歩いたり、座っても脚を開いたりしずらくなるんですね。だから歩き方も、座り方も変わる。あれで、しゃべり方も変わってくれるといいんですけどね。
周りが浴衣ばっかりで、時折、どこかにタイムスリップしたような不思議な感覚になりました。だけど、せっかく浴衣を着てる娘が携帯いじってたりすると、途端に品位がなくなり、だらしなくなる。もう日本人は携帯を捨てるべきですね。もちろんスマホの方だけでなく、ゲーム機の方も。たまに電車に乗ると、周りが皆、携帯いじってばかりでウンザリします。みっともない。ハッキリ言って要らないと思います。

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(2012.10.9)

   
お台場の大江戸温泉物語というところへ家族で行ってまいりました。
建物内では皆、浴衣で雰囲気抜群! 建物内の商店も、お祭りによくあるようなインチキ臭いテキ屋の露店とは違い、手裏剣や吹き矢など、結構本格的な遊びが楽しめながらも頑張ればちゃんとした景品がもらえるし、とっても満足いく内容で、子供も「大人になったら、ボクもまた子供と行くぅ」って大喜びでしたよ ^▽^)
吹き矢なんてやったのは初めてだったし、遊び用ではあっても本当に突き刺さるし、特に手裏剣にいたっては鋼鉄製の本物を投げることができます(写真右上)。日光江戸村とかにも似たようなのありそうですが、私はそういうのも初めてでした。
中はキャッシュレスなので、子供にせがまれるままやると、ついつい値が張ってくるので要注意ですが、入館料含め一人4千円も出せば結構楽しめることでしょう(吹き矢や手裏剣は1回400円位)。

温泉センターによくあるような休憩室で一夜を過ごすのもOK(余裕ある方は宿泊所も利用できます)。屋内・屋外の温泉はもちろん、いろんなリラクゼーションサービス(オプション)も用意されてます。
家族連れでもカップルでも、意外と楽しめるスポットだと思いますよ。

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◆【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!

◆日本庭園の六義園に行ってきました

◆長崎・佐世保 ハウステンボスの武道体験場 維新館にて

◆子供に日の丸を馴染ませるのも、やっぱりオモチャから!~ 愛国 日本人を育てましょう

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お台場で開催中の『サンダーバード博』へ行ってまいりました!

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(2013.9.4)
先日、オススメ人形劇の中でご紹介した『サンダーバード』ですが、ただいま台場 日本科学未来館で開催中(9月23日まで)の『サンダーバード博』へ行ってまいりました。
結構、マニアックな展示会なのかなと、あまり期待せずに行ったのですが、凄く面白かったですよ。子供はもちろん若い女性のグループとかも非常に多く、大変な盛況でした。ショップでも若い女の子がサンダーバードのグッズを嬉々として買い集めてるのなんか見てると、やっぱりこの『サンダーバード』の秀逸なデザイン性、その世界は、世代を超えた“本物”なのだなと思いました(詳しくは下写真クリック)。

このイベントもあって、『サンダーバード』は今、静かなブームになってるようですが、子供も「また来た~い!」と、本気で喜んでいたので、「もしかしたら、これが一度しか見れない最後のイベントになるかもしれないけど、もしも大人になった時、またやってたら、今度はお前の子供を連れて行きなさい」と言っておきました。特に関東近隣の方は、この機に行っておかれるのもいいかと。
上映されてる3D映画も、オリジナルを3Dにしたもので、オリジナルのイメージを損なわない安心の内容だったし、アトラクションも子供はとっても楽しんでましたよ~。下の映像、まだ開催中だし、削除される可能性も大なので、見るならお早目に。
また、お台場に行くといつも立ち寄るのですが、お台場DECKS内にある、昔ながらの駄菓子屋・ショップやゲームが開放してある昭和のノスタルジー漂う「台場一丁目商店街」(下写真)は私のお気に入りスポットでもあります。子供が4歳位の時も行きましたが、その頃はまだ子供が小さく、ゲームとかやってもあまり出来なかった感がありましたが、今回は本当に楽しめた模様。子供が大人になった時もあってほしいですね。
またヴィーナスフォートに隣接している、沢山のクラシックカーが展示してある「ヒストリーガレージ」も私の大好きな場所です。

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◆子供向け 安心できる人形劇ドラマ おすすめセレクション

◆浴衣のテーマパーク お台場の『大江戸温泉物語』へ行ってまいりました!

◆【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!

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◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆子供向け 安心できる特撮ドラマ おすすめセレクション

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手軽に茶の湯体験 開催中の『東京大茶会』

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(2018.10.13)
すみません。行けそうなのは東京周辺の方だけになりましょうが、恒例の東京大茶会、今日(土)と明日(日)、江戸東京たてもの園でやってるようですね。来週20日(土)、21日(日)は浜離宮でやるようです。明日の江戸東京たてもの園は入園無料のようですよ(浜離宮もお子様は入園無料です)。実は先日、浜離宮に行ったのですが、どうせなら来週行けばよかったな。【参照:東京大茶会

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(2013.10.1)
日曜日に江戸東京たてもの園(東京・小金井公園。下写真は仕立て屋さんの室内)でやっていた『東京大茶会2013』に行ってまいりました。
10月12(土)~13日(日)に浜離宮恩賜庭園(東京・中央区)でも第二弾があります。手軽に茶道体験できて、しかも300円から700円とお安い料金で参加できますので、東京近郊の方はぜひ行かれてみてくださいませ。


『子供のための茶道教室』というのも開催されていたので参加させました。お茶をタテるところはやらず、飲むだけでしたが、未体験のお子さんには勉強になったと思います。これまでウチの子は何度か茶会には一緒に出てますので、手をついてのお辞儀だけは日頃の仕込みの甲斐もあって、シッカリ出来るようなってるようですね。
江戸東京たてもの園は前にもココで紹介してますが、大茶会のこの日は入場無料だったので、大変な盛況ぶりでした。園内の建物各所で茶会が開催されていて、たくさんの着物姿の人が来ていたし、高橋是清邸や三井家旧邸、農家や商店の旧家屋などが移築された古い建物が立ち並ぶ中、この日は本当に素敵な空間になってましたよ。
尚、浜離宮の方では特に子供向けというのはないようですが、各茶会には概ね子供でも参加できるはずなので、親御さんが注意をはらいながら一緒に参加されてみてくださいませ。

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◆失われた日本人の精神性と天皇の祈り② ~ 何事も試練として受け流す

◆あなたは反米? 親米? それとも反ユダヤ?③ ~ 日露戦争を勝利させた高橋是清とユダヤ人銀行家 ジェイコブ・シフ

◆本来の日本人の作法、立居振舞を子供たちに習得させましょう ~ 学校教育に責任転嫁したり期待しすぎてはいけません

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◆親次第で自虐史観なんてどうにでもなる ~ 日本のおかげでアジア諸国の独立が早まった・・・そんなことで喜んでるのも自虐史観の亜種にすぎない

◆戦前の道徳教科書『修身』に見る加藤清正の武勇伝 ~ 自虐史観の正反対から見る豊臣秀吉の朝鮮侵攻

◆“道徳教育”と称して進められる、これからの日本人家畜化教育について ~ もはや大多数の家畜化は逃れらない

◆日本舞踊公演に行ってまいりました ~ 本当の日本人の出で立ち・立ち居振る舞いを忘れず、子供たちにも伝承を

◆浴衣のテーマパーク お台場の『大江戸温泉物語』へ行ってまいりました!

◆映画『Sayonara』 愛を貫いて死を恐れない、ヤマトナデシコ~ 変れば変るもの。日本人の美意識

◆日本人の美意識が結集!溝口健二『雨月物語』~ 品が悪くなった日本女性

◆「道主貴(みちぬしのむち)」 玄界灘の三女神を祀る宗像大社を訪ねて

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昭和の香り漂う青梅紀行 ~ 赤塚不二夫会館からレトロ館、鉄道公園へ

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(2013.10.15)

前は子供が3歳ぐらいの時だったかなぁ……青梅に鉄道公園があるということで一度、行って以来、レトロなポスターがところどころで目につき、年代物的な建物も立ち並んでいて、3歳の子供じゃ、それがどういう価値があるとかあんまりわかんないだろうなと当時は思った中、いつかまた行ってみたいという気持をボンヤリ心に秘めていた街が青梅です(上の二つの写真は青梅駅構内より)。
そして今回のメインスポットは青梅赤塚不二夫会館(右写真)であり、近隣にある昭和レトロ商品博物館などにも寄ってまいりました。
この辺りは「赤塚不二夫シネマチックロード」と呼ばれていることを初めて知りました。

まずはじめに赤塚不二夫会館へ。毒が多い作家ということで要注意の赤塚マンガであるのですが(右写真は館内のバカ田神社)、実は今、子供が見てるアニメが『もーれつア太郎』(1969)なんです。パチンコ屋のシーンが出てきたら軍艦マーチがかかって、そのTVに合わせてウチの子が歌ってたりと、かなりシュールな場面に出くわしたりで、赤塚作品は相当キワどいものであるのは間違いないのですが、古い赤塚マンガはそれ以上にとにかくおもしろいんですね。そうは言え、「パチンコ屋で軍艦マーチなんかかけちゃいけないんだ。戦争に負けて日本の軍隊や軍歌が貶められてるんだよ」って、私はそういう説明をすかさず子供に入れています ^▽^)

そんなわけで、子供にとって今、一番の旬が赤塚不二夫なんですね。赤塚館を訪ねてBGMに『もーれつア太郎』の主題歌(右動画)なんかが流れていて、ウチの子はホントによく覚えていて音楽に合わせて歌ってたりしてたわけですが、こんなアニメの歌を唄える7歳の子供なんて今どき大変希少だろうし、はたして今の日本にそんな子がどれだけいるだろうかって……作者 赤塚やその関係者が現代の子供である、こんな小さなウチの子が歌ってるのとか見たらきっと感激ものだろうな、とか考えながら眺めていました。

   
そして、赤塚不二夫会館にほぼ隣接する昭和レトロ商品博物館(下写真)。こじんまりしてますが、私の世代なら懐かしいモノがたくさん展示されてます。そしてここの二階が今、このサイトにも非常に深いつながりある、“雪女”の部屋になっていたことに驚きました。八雲が残した雪女の言い伝えは、北の雪国ではなく、なんと青梅にあったものだそうです。そんなこともあって、こんなサイトをやってる私ゆえ、小泉八雲様や神様が導いて下さったのかと……今回の青梅には非常に不思議な縁を感じました。
そして最後に子供も大きくなっての再訪、新幹線ひかり号や人気SL D51はじめ沢山の蒸気機関車などが開放展示されている青梅鉄道公園です。うちの子も、もう小学2年生になり、ここに来てる子供たちの中ではかなり大きいほうでしたね。ここはやっぱり就学前のお子さん向き。でも、それでもウチの子は大ハシャギでしたが ^▽^)
 

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◆日の丸が脳天に突き刺さった 『 おそ松くん 』 は強烈だな ~ 三島由紀夫が自刃したくなるのもわかる

◆秋田書店のプレゼント不正で思い出すことと、チャンピオン黄金期の思い出

◆愛国心に燃えていた三島由紀夫を自己崩壊に導いたニャロメ、赤塚漫画の猛毒

◆畳の草履で揃えてみました

◆お台場で開催中の『サンダーバード博』へ行ってまいりました!

◆『軍艦行進曲』を、7歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました!

◆朝鮮ピンクに注意! ~ もはや極刑に処すべきひどさの朝鮮系色使い

◆日本破壊・売国バラ撒き“クールジャパン”国策で支援されるキチガイ劣悪音楽・アニメ・デタラメ日本文化(=暗黒勢力・朝鮮文化)

◆日本文化を売り込み!? (笑)(笑)(笑) 日本文化破壊の間違いだろ ~ 「クールジャパン戦略」なんてのは、腐れ映像音楽コンテンツ業界利権保守のための新たなるバラ撒き政策

◆子供が小さいうちに、本物の格闘技を見せておこう!

◆東北復興支援 福島で絶賛開催中のブライス・コレクション 終了間近!

◆“道徳教育”と称して進められる、これからの日本人家畜化教育について ~ もはや大多数の家畜化は逃れらない

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本物のサーカスを見ておこう!

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(2018.10.2)
今日はサーカスの話です。昔ほどではないにしても、今でもボリショイサーカスとかは時折、日本に来てるようですね。
そして昔のアメリカ映画に出てくるサーカスの代名詞的存在であったリングリングサーカスというところが潰されてるのはご存知ですか。象への虐待だと騒ぐ左翼カルト動物愛護団体らの抗議で象のショーが取りやめさせられ、以後、サーカス団の人気は凋落、19世紀から続いていた歴史あるアメリカのサーカス団は2015年、解散することになりました。日本に限らず、世界の人権や動物権利団体というのは、「多様性を守れ!」と騒いでは、このように世界の多様な文化を廃絶させる最低のクズ集団なんです。

日本にも世界的に有名な木下サーカスがあります。岡山が根城なので西日本の方はお手軽に行けるのでしょうが、関東に来ることはあまりないのですが、ただいま千葉の柏で木下サーカスが興業中なんですよ! 私が子供の頃、どこのサーカスだったのかはわかりませんが、本物の空中ブランコショーを釘づけになって見たのは今でもよく覚えてます。もう中学生になってしまいましたが、子供にもどうしても本物のサーカスを見せたかった思いをずっと持ち続けてましたが、「東京に来ないかなぁ」と思いながらチラチラとその動きに注目していた木下サーカス、「これはチャンス」とばかり早速行ってまいりました ^▽^)
少し高くても、いい席で見たいと思って行ったので、目の前で猛獣も見れ、手を出せば触れそうなほどで大満足でした。もう、行ってみたら、本当に夢のようなひと時でしたね! 最初はしょぼいと感じるところもあったのですが、マジでハラハラドキドキ、心配しながらも心の底から楽しんでまいりました。外国人のキャストも多いですがそれがまたスゴイんです。本物のたくさんのライオンによる猛獣ショーもあったし、象さんも出てきてくれたし、空中ブランコも楽しかったし、子供も本当に大喜びでしたよ。一度は子供に見せたかったバイクアクロバットもあって。撮影禁止なので写真はありませんが、右はお土産にもらった下敷きです。会場には巨大テントが設営されていたのですが、こないだの台風では大丈夫だったでしょうか。

昔のアメリカ映画にはサーカスがよく出てきますよね。特にアニメとかだと、キャストをこき使うサーカスの団長なんかが時折、悪い奴に描かれたりもしてますが……それはともかく、『ダンボ』『ピノキオ』にも出てくるサーカス団、列車で大移動、あれこそが過去のアメリカに実際に存在していた、昔ながらのサーカスなんです。
そして、その往年の本物のサーカスを見れる絶好の作品が、この映画『地上最大のショウ』です。アカデミー作品賞など数々の賞を受賞した堂々たる大作ですよ。もはや今では見れない、迫力ある象のショーもたっぷり楽しめます。

尚、木下サーカスは柏(我孫子)で11月まで開催中です。

映画『地上最大のショウ』(1952)より (詳しくは右画像クリック)
The Greatest Show on Earth
監督: セシル・B・デミル
出演: チャールトン・ヘストン、ベティ・ハットン 他

【予告編】


【迫力の象のサーカスなど】

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◆ピノキオからイッツ・ア・スモール・ワールドへの様変わり ~ ディズニーに見る子供たちだけの世界

◆日本庭園の六義園に行ってきました

◆【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!

◆子供の5歳卒業前にピアノを弾いてもらいました ①~ ディズニー アメリカ音楽編

◆飛行可能な零戦展示中! ~ マニアでなくても感無量!所沢航空発祥記念館

◆昨年の国内旅行から ~ 奈良、京都、宮島、姫路、萩……

◆1970年代初頭までの青春ドラマも見ておきたいね

◆フェミ左翼、グローバル反日勢力に乗っ取られた大相撲 ~ 悪の巣窟 評議員制度、協議会、第三者委員会、放送倫理委員会BPO等も

◆「当たり前だのクラッカー!」

◆子供が作った、まりつきカラクリ人形です

◆日本女性の魅力を引き出す、着物での美しい所作、歩き方 ~ 映画『忠臣蔵』より

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日本庭園の六義園に行ってきました

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(2018.10.1)
私にとって日本庭園は一番の癒しスポットです ^▽^)

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(2016.10.13)
先日、お気に入りの庭園 六義園にまた行ってきました。ここで書いて以来、ほぼ6年ぶりですね。珍しい日本ザリガニも見れて、子供も喜んでました。前に来たところだけど、子供は全然覚えてないようです。あの時は4歳だったのですね。
この日はちょうど、伝統芸の出し物も見れて、とっても楽しかったですよ。今の大道芸人のように、ただやるのでなく、立ち方から振る舞い、そのすべてに往年の日本人らしさが感じられて、すごくよかったです。
こういう芸人さんたちが消えていかないよう、ぜひみんなで守っていきたいものですね。今の日本に、いったい何人ぐらいいるのでしょう。
どこかで見かけたら、心づけとして、ちょっとでもいいので奮発してあげたいものです。

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(2010.10.19)
先日、東京・駒込にある六義園に行ってきました。
元は、徳川将軍 綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営したものだそうです。

中規模程度の日本庭園と思いますが、手入れの良さやその静寂観からして、都内の日本庭園でも、清澄庭園や小石川後楽園と並んでオススメ度が高いところに思います。


訪ねたのは、おそらく今回で3回目だと思いますが、初めて気づいて珍しく思ったのが、池の一角にニホンザリガニらしきものがたくさんいたことです。日本では、赤くて大きなアメリカザリガニが一般に知られてますが、小型でさほど赤くないニホンザリガニという今では割と希少な固有種が日本にもいて、ここにいたのは恐らくそれだったのだと思います。専門家でないので、くわしいことはわかりません。ザリガニが小さくて、写真を撮りづらかったので、撮ってきませんでした。

ネットや今の街を見てると、イヤなことばかり目立つので、こういう日本庭園にいくと、たいそう心が落ち着きます。
かなりの外国人も来てました。たまたまですが、和服を着た少女も見れました。

日本を意識させるためにも、可能な限り、この手のところに私は子供を連れて行くようしてます。
ウチの子は池の鯉にエサをやったのも、ここでが初めてで大変喜んでました。
「虫とか魚とか、いっぱいさわれ」と子供に教えているので、先日も近所の川原でバッタやメダカやハヤを捕まえてウチの子と遊びましたが、ここでも浅瀬にいるザリガニまで捕まえようとして、「ここのは捕まえちゃダメ」と説得しました ^▽^)
しかも、この六義園の入り口の真向かいに、アンパンマンのフレーベル館があって、そこのアンパンマン・ショップも、子供の興味をとっても引いたようです。

これから紅葉の季節に入っていくので、この手のところも混み始めてくるのでしょうね。

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(2012.5.4)
今日は六義園みたいに大きなところではありませんが、割とうちの近くの小さな日本庭園に行ってきました。
そこでは何と、ただ今モリアオガエルが放し飼いにされていて、ちょうど産卵の時期に重なったようで、モリアオガエルの卵と恐らく初めてだと思うのですがモリアオガエルの実物も間近で見ること出来て、ちょっと得した気分 ^▽^)
東京ではカエルが見れることなんて本当に殆どなく、(4月から小学生になったばかりの)子供も「保育園の友達でカエル見たことあるのボクぐらいなんだよ」なんて言ってて大喜び。
モリアオガエルはトノサマガエルに大きさも見かけも似ているようですが、私も子供の頃から図鑑でしか見たことなかった憧れのカエルさんでもありました。

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◆日本人の美的センスは世界一!~日本人はジャポニスムを忘れてしまった?

◆わが家の日本一の日の丸! 子供の描いた絵から

◆子供に日の丸を馴染ませるのも、やっぱりオモチャから!~ 愛国 日本人を育てましょう

◆【保存版】愛国保守派オススメ・スポット特集 ~ 子連れもカップルもOK!

◆浴衣のテーマパーク お台場の『大江戸温泉物語』へ行ってまいりました!

◆『君が代』と『越天楽』を子供に弾いてもらいました!

◆『ぐりとぐら』 『こどものとも』の児童書 福音館は反日出版社 ~ 天皇を貶め、自虐史観に満ちた子供向け絵本

◆消されたウィンピーとキチガイ博士 ~ なんでもかんでも差別! 言葉狩り? 殺されるイメージ表現

◆女の子には“赤い靴” ~ 親不孝娘を描いたアンデルセン童話のダイナミズム

◆女性ならお琴、男性なら尺八がいい! ~ 和楽を身近に楽しみませんか?

◆家庭内における戦前の教育再現 ~ わが家で使ってる子供用教本

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