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普段なかなか表に出ない『声』。この調査結果を見ると、どちらに耳を傾けなくてはならないのかは一目瞭然です。https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12561342912.html…
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地方公務員の頃からずっと心掛けているのは「サイレントマジョリティを慮る」こと。目の前のノイジィマイノリティの声ばかり聞いていては物事は良からぬ方向に進んでしまいます。（もちろん本当に困っている少数派の方々への思いやりも忘れてはいけませんが）
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ノイジーマイノリティ＝正義ではありません。 自分の思い通りにならないことに我慢のできない、 公より私を優先する方々の過度に配慮する必要はありません。
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ありがとうございます。 サイレントマジョリティは日々の暮らしで忙しく、なかなか活動家のような粘着的陳情を役所にできないのでノイジーマイノリティの要望が通りがちなのですよね…。 役所側で何らかのアンケートを取ってから彼らの要望と向き合ってほしいです。
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一般論として、本当にノイジーで害をなす人はほんの一握りですね。丁寧にお話して妥協点を探れば、最後は笑って終われる人が大半。 クレーム対応業務経験は町内会やPTAで本当に役立ちました。 話し合いが面倒か怖いかで、少しでも文句を言われたら安易に言いなりになるケースが多くて残念です。
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ありがとうございます。自分もサイレントマジョリティの方なので助かりますし、応援します！ 被害者面や弱者面して要求を通すノイジーマイノリティにはうんざりです。
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杉田先生、この件とは違いますが川崎の条例何とかなりませんか？ こんな事を許していたら、日本人の言論の自由がなくなってしまいます。
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トランプ大統領の 「忘れられた人たち」へ フォーカスしていることと同じですね。 (もちろん、いい意味で) だからこその 現在のアメリカの活気ある状態。
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本当に光を当てる人々はサイレントマイノリティでしょうね
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