原口氏は「パワハラとの認識の発言ではない。リストもありません。政治のレトリックで、(彼ら役人への)激励、という意味だ。」
DVにしても、パワハラ
セクハラにしても
こんな認識の人が
一番、たちが悪いのじゃ
ないでしょうか?
「僕らが政権なら…真っ先に役所から去ってもらう」国民・原口国対委員長、官僚への“粛清”発言で炎上! 夕刊フジ直撃に「パワハラとの認識ない、激励だ」
▼記事によると…
・国民民主党の原口一博国対委員長が、首相主催「桜を見る会」追及本部ヒアリングで、官僚を脅迫・恫喝(どうかつ)するような発言をして、その動画がネットで拡散して大騒ぎになっている。発言を聞いていた官僚側だけでなく、合流に向けた協議入りを決めた立憲民主党側にも問題視する声がある。夕刊フジは20日、原口氏を直撃し、真意を尋ねた。
・政府関係者(官僚側)は「原口氏の発言を聞いた瞬間、『言い過ぎ』『看過できない恫喝だ』と、周囲も言葉を失った。ヒアリングでの回答も、『クビだ』と言われるほど(=懲戒相当)ではなかった。そもそも、公務員を簡単に辞職させることはできない。『精神的に辞職に追い込むつもりなのか…』と怖くなった」と、夕刊フジの取材に語った。
・原口氏は「パワハラとの認識の発言ではない。リストもありません」「政治のレトリックで、(彼ら役人への)激励、という意味だ。あくまで彼ら役人の後ろにいる政務三役(=政治家)に向け、『法律違反を官僚の人たちにさせてはいけませんよ』と話しているのだ。われわれは政務三役をあの場に呼んでいるが、逃げるから、代わりに役人さんが盾になっている。統治機構そのものを追及しており、応援してくださる方も多い。間違った税金の使い道を追及し、国益にも大きな役割を果たしている」
2019.12.22
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/191222/pol1912220002-n1.html
原口一博 プロフィール
原口 一博 は、日本の政治家。国民民主党に所属する衆議院議員、国民民主党国会対策委員長。日本会議のメンバーだった。 佐賀県議会議員、総務大臣、内閣府特命担当大臣、衆議院総務委員長、民進党副代表、民進党常任幹事会議長、国民民主党代表代行などを歴任。
生年月日:1959年7月2日 (年齢 60歳)
原口一博 - Wikipedia
twitterの反応
ワロタ!
原口の「桜を見る会」追及チームで、官僚側担当への恫喝パワハラ問題を、
自身が「激励だ!」??だったそうだ?
頭がおかしいと思わざる得ない!
これが、かつて国の総務大臣をやっていたかと思うと、日本がいかに危険な状態だったかが分かる!www pic.twitter.com/NWvjNFqvkm
▼ネット上のコメント
・カメラの前でのこの発言は、考慮不足ですよね。パワハラというか恫喝というか…かっこいいと思ってるんですかね😓。
・昨日原口議員が生ライブ中継をしていたので直接コメント欄に役人を恫喝してパワハラ脅迫ですよね?と聞いても一切無視されました
・あの優しそうな顔をした原口氏の言葉とは思えないね。ふと、あの旧民主党政権の松本復興相を思い出した。遅れて入室した宮城県知事を叱りつけ、居並ぶ記者に「今の最後の言葉はオフレコです。・・・書いたらもう、その社は終わりだから」と云ってた。旧民主党系って恫喝体質みたい。怖い人たちだね。
・原口一博議員を庇う余地は最早ないように思います。意に添わぬ者を上の立場と勘違いして恫喝するような国会議員は、令和の御代をもって根絶すべき。議員は官僚より上位にあるのではない。一方的な罵倒など、勘違いも甚だしいです。
・恫喝の原口か。辞職しろ
・松本龍元復興大臣に象徴される民主党時代からの【恫喝】体質は変わってないですね YouTubeに多々みかけますのでご自身に重ね合わせて検証して下さい
・原口先生も含めて、こんな人たちに、政権を任せられません。コンプライアンス遵守か標準の世界で、ほとんど恫喝に近い言葉を、よく言えたものですね。