これすら理解できないようならもう表現の自由について語る資格なんかないですよ。
-
-
- End of conversation
New conversation -
-
-
f外から失礼。 私はなし子さんをフォローしてて、お二人の表現の自由と公共の福祉の論争を拝見したものですが、なんとなくでしか知らなかった「公共の福祉」というものに対して調べる機会を与えていただいて感謝しています。
-
-
-
「権利というのは他人の権利を侵害しない範囲でのみ認められる」という話になると、既得権を持っている人は永久にその既得権を手放さなくなりますよね。Aさんの権利主張が、Bさんの持つ権利を侵害することなど世の中にはざらにある。それを調整するのが「公共の福祉」という概念です。
-
-
-
そして、表現の自由は性質上、公共の福祉による制約は必要最小限にとどめなければなりません。 これらはどの憲法の教科書にも書いてありますので読んでみて下さい。
-
-
-
ブーメラン突き刺さってるぞwww
-
-
-
君のそのツイートが相手を傷つける可能性もあるし その場合はそのツイートが規制対象になるってこがついてる?
-
-
-
誰かを傷つける結果になったとしても、その表現が公共の福祉に寄与すると信じるに足るならば、自由権は存在するのではないですか? 公共の福祉も、表現の自由と同様に何が何でも好き勝手に制限できる権力では無いかと。
-
-
-
公共の福祉について、このにんげんはどれほど理解しているのか。 公共の福祉によって一方(A)が他方(B)の権利を制限するには、Bが行っている行為が明確に法令に記載されている内容に触れていないといかんのだが… 表現によって心が傷つくのは、なんという法令に違反するのだろうか。 名誉毀損罪以外で
-
-
-
貴方のその発言そのものが他の人の権利を侵害してる事は理解出来てないんですね。
-