初日の出ツアーの締め切りを
2019年12月29日(日)に決めました
なぜかと言うと、
12月17日に行ったシンガポール渡航を
決めたのが、2日前だったからです。
海外は2回目だったけど、一人で海外は初めて。
しかも、英語はろくに喋れない。
リスニングはなんとなくできたかな…。
直近の予約なんて、金額も一番高い。
渡航全体で15万くらいかかったかな。
今の私には大金だったけど、
ちょっと頭で考えただけじゃ思いつかないほどの
大胆な行動に出ないと、シンガポールに行く前の
私は、私の鎖を外せなかった。
とにかく、何をするにも英語!
換金も、地下鉄の切符買うのも、
ホテルのチェックインも。
宿泊費をカードで2回切られて、フロントに
訂正に行ったり、食事のオーダーもえらい
時間かかるし、買い物に出て、親切なおじさんが
声をかけてくれたと思ったら、終いにはチュー
されて(頬にね)、ナンパかよ!
ってなって
バイバイしたりといろいろありました。笑
正味1日半のシンガポールだったけど、
目の前を生きていくことしか考えてなかった。
自分のこと以外、考える暇がなかった。
いま、感じてること。自分から湧いてくること。
滞在中、ほんとにそれだけしか発信しなかった。
いままでだって、自分を公開してきたけど、
きれいにまとまろうとしてたし、
いっぱい考えて書いてたことを痛感した。
もっとシンプルでいいんだよな。
誰かのイメージの私に収まりに
行こうとしなくていいんだなって思った。
シンガポールに行ったことで、益々、
私そのものの気持ちと一致して言葉を
書けるようになった。
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旅を、2日前に決めるのって、
すっごい怖かったよ。ドキドキも
ハラハラもした。しかも海外とか、
普通だったら英語が喋れないからとか
言い訳して、行けない。
でも、目的があったから。
もっと知らない私を見てみたい。
どうにも自分だけじゃ引っ張り出せない
私の扉を開けたい。
シンガポールに着いたとき、飛行機の中で、
何にもわからない全くの初めての世界に
放り出される感覚になった。
その感覚って、やりたいことに思い切って
挑戦するのと同じなんだなって思った。
もし、壱岐島の初日の出を拝むこと、
壱岐島から2020年をスタートすることが
気になっている人がいたら、
ぜひ飛び込んでみてほしいなって思います
2日後のチケットを取って、
ホテルも予約して、初めて一人で
海外に行った私だけど、
ちゃんと生きてるし、何も失ってない。
壱岐島に来るのだって、いろんな調整して
来なきゃいけないよね。
予約もいろいろしなきゃいけないし、
調べることもたくさんある!
弾丸で行ってきたからこそ、
その大変さがわかるし、勇気がいることも
誰よりもわかります!!!
だからこそ、年末年始を壱岐で過ごすって
決めて来てくれた人たちの気持ちを丸ごと
受け止めることができると思うし、
させてほしいんです!
自分に、新しい世界を見せること、
もっともっと自分を謳歌したいって気持ちを
ぜひ、壱岐島まで持ってきてください
シンガポールと違って日本語です(笑)
パスポートもいらないです♪
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2020年のはじまりを、神々の島 壱岐で
迎えませんか?
それはそれは、贅沢で、奇跡的な
素晴らしい時間になることでしょう。
壱岐に移住して、実際に体験した
神々からの後押しを感じずにはいられない
空気を、2020年をさらに飛躍する一年に
すると決めているあなたと共有したい。
あなたの住んでいるその場所でも
できるかもしれないけれど、動いた人にしか
吹かない追い風があります。それが、
壱岐の場合は桁違いに早くて強いのです。
2020年は節目の年。
ダイナミックに動いた人には、
現実もダイナミックに動きます。
ピンと来た方、ぜひ壱岐にお越し下さい
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