赤いクサは働き詰めのワカバに過労死した両親の姿を重ねたりりがその負担を軽減してあげようと身に着けたばかりのケムリクサの合成技術を使って生み出したものでありその後の暴走は意図したものではない。ワカバはその優しさを理解し失敗を悔いぬ様に励ました。..この観察力で作家志望とは恐れ入る。pic.twitter.com/s3yZwWGoIe
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その考えはおかしいです。赤いクサを大量に使いケムリクサの活動を止めてしまうと仕事がストップし、負担を軽減するどころか更に負担が増えてしまいます。そしてワカバは遅れをとった分を取り戻すためはさらに働くことになるでしょう。負担を軽減するには自動化できる部分を増やすしかない。