「レイプ被害」には一定比率で偽りの告発が含まれていることは否定しがたい。偽りの告発者を擁護する筋合いはないが、冤罪被害者を擁護する道理はある。私は間違っているのだろうか。
-
-
本当に強姦にあった方は気の毒ですが、本当に強姦にあったとしても証拠が無ければ裁判で有罪にしてはいけないのは刑事司法の鉄則です。これを情緒論でどうにかしようとするのは中世の考えです。
-
もちろん、証拠がなければその通りです。そこが一層性犯罪を難しくしています。ただ、証拠が出なくて有罪にならなかったといって、犯罪そのものがなかったわけではありません。証拠がなく無罪になったといって被害者を責めることはあってはならないと思います。証拠がなくて泣き寝入りしてる人いるの。
- 7 more replies
New conversation -
-
-
発生件数が少なければ、それを放置しても良いと言ってるに等しいですね。 そして、パートナー以外とのセックスは強姦に間違われてもしかたないと?自業自得だと? どんなことがあっても冤罪はこの世から一件も許してはいけないと思いますが。
-
放置していいとは一言も言ってません。そして、パートナー以外と性行為をすることは、リスクを伴います。もちろん、パートナー間でも強姦はあり得ますが、明確な同意を得る機会は後者の方が多いからです。
End of conversation
New conversation -