そもそも要介護の酩酊状態になるまで飲む奴は一切の被害を訴える資格がないし、飲ませたやつには何かしら刑法上の罪を構成してほしい。
それができないならせめて行政法上の罰則を設けてほしい。具体的には
①本人の許容量をきちんと会社で測って登録するようにしろ。映画「ジョーカー」でアレックスがやってたみたいにすぐにカードで「私はこのくらい飲めます。それ以上は無理です」って出せるようにしろ。
②それ以上飲んだ結果要介助状態になったら罰金。それ以上飲ませた人間は罰則およびイエローカード登録だ。イエローカード累積やレッドカードがでた人間は3か月飲むことも飲ませることも禁止しろ。
いまって本人の許容量を超えてるのを知っててそれ以上飲ませるのが当たり前になってるだろ。 アルハラって言っても立場が弱い人間が訴えられるわけないんだから無意味だ。 ちゃんと行政で規制しろ。
③前後不覚になるような状態になったやつが出た場合、その場の人間の負担でタクシーを呼んで自宅まで送り届けなければいけないなどの規則を作れ。
④公共交通機関で吐いたやつはその場で身分証明書を提示させて後日保護者や会社に報告が行くようにしろ。公共交通機関は何回か同じ会社がやらかしたらその会社を公表できるようにしろ。
なんで調子に乗ってゲロはくような人間を、駅の職員がボランティアで救護して、ゲロの片づけを無償でやらされなきゃいけないわけ? おかしいだろ。日本死ね。
ゲロ吐くまで飲むような奴は寒空で放置して死んでも駅員が責めらないようにしろ。駅員に介護の義務を求めるなら、その分について社会がちゃんとそのコストを負担しろ。
前後不覚になるまで寄ってる人間は、有償で、即座に保護されるべき、街中で見かけたら警察を呼ぶべき異常な状態だくらいの認識になっていれば、ドアマンだって即座に伊藤さんを助けられた。
伊藤さんを追い詰めたのは社会の酒飲みに対する過剰な寛容さが大きな原因だ。
男だろうが女だろうが酩酊するまで飲むような事態が簡単に発生する世の中はクソ。
なおほかの国のことなんかまったく知らんもよう。
なんでも規制を望むのは悪い癖だぞ
外国は夜泥酔して外にいたら間違いなく持ってる財産全部持ってかれるし危ない目にも合うから、そもそもホームレス以外の泥酔者は道端にはいないし電車で寝るやつもいないって聞い...
欧州あたりだと泥酔者は警察が身柄を確保して保護するところが多いっぽいね
要は外国じゃ盆栽ができへんってこと!?😭