千利休

両性の合意のもとに成されるんですよ、結婚ってのは。書面もきっちり残って２名の確認者もいて、式を行えば多人数の証人もいる、そんな合意ですら３割反故にされるんですよ。 さて、どうやって犯罪でない合意の証明をとるのですか？

横から失礼致します。 結婚の同意っていうのは『婚姻関係を結ぶこと』への同意であって『いつでも性交していいことになる』って同意じゃないんですよ。お互いコミュニケーションとって合意の確認するのがそんなに困難なんですか‥？ てか証明がなきゃ不安な相手と結婚するんですか？不思議な方ですね。

結婚ってのは人生における男女で交わす最高程度の同意という意味でつかってます。 そのお互いの合意の確認をとったことの法的な証明ってどうやってたてるのですか？という事を何度も何度もとうています。 困難じゃないですか？普通に考えて。

結婚の同意というのはわかりやすくいえば『契約』みたいなもので、離婚というのはその『契約』を辞めましょうとすることです。 その合意が不当だったと示すものでもありませんよ。

この人とずっと居たいと合意して結婚するのでしょう？将来破棄するつもりで同意してるのなら別だけど。 で、そんな曖昧な上に成り立つ合意を言うものを、まさに問題である法的に証明するのってどうすれば良いと思ってますか？

ってか、問題なのは法的な証明の部分なんですよ。それが解ってます？

レイプと離婚は別だとわかりませんか？ 後になって、やはり婚姻関係の継続が難しいとなって離婚に至ることと、ある時点において、同意のない、もしくは意識がないなど同意不能な状態におけるセックスはレイプだという意味です 分かりませんか？

意図的に正しい理解から遠ざかろうとしているように感じます