心と身体が病む前に辛い現実から現実逃避する5つの方法
毎度!
毎日カラ元気ロコです。
私が実践した事のある現実逃避の方法がいくつかあるんですが・・・
現実逃避したいなら明日にでも休日にでも実践してみて下さい。
辛い事は簡単には忘れる事はできませんが、実践してる間だけでも意外に忘れたりするもんです。
心と身体が病んでいくような悩みってありますよね。
人それぞれだと思いますが恋愛・仕事・友人関係など辛さ9割!
色々な悩みがあると思います。
私もそうです。
人生生きていれば良い事ばかりではありません。
辛い事の悩みの方が多いんですね。
私みたいに無理やり作り笑顔は難しいかもしれませんが、
自分に素直になって笑顔でいる必要性も無いと思います。
私が実践した色んな現実逃避方法がありますので紹介します。
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寝る
起きてたら色々考えてしまいますので「寝る」方法が1番効果的なんです。
寝れないと意味無いんですが・・・
私も一時期寝れない事もありましたが・・・・
悲しい・ムカつき・辛い事は起きてたら色んな現実が待ってます。寝てる間は考えなくていいので、その間は無になれるんです。
睡眠がとれて起きたら頭もスッキリして、
それまでの現実逃避したい欲望が少し和らぐを思います。
また寝る時にやってはいけない事があって、
臭いお香・アロマなど効果的だと言われてますが駄目です。
余計に気分が悪くなってしまいますので体に毒なんです。
音楽をかけて寝る行為も駄目です。
うるさいので頭痛で目が覚めます。
たっぷり長時間寝るのも駄目です。
起きたら体が痛くダルくなります。
寝るのは体や心を休めたり・・・・・
目的は現実逃避ですから、
臭い(鼻)!うるさい(耳)!では絶対休まらないし現実逃避できません!
おすすめは静かな部屋で6時間位寝ることです。
旅・観光地・山などを汗を流して歩く
家の近所に観光地的な場所はありませんか?
旅
一泊でもいいので知らない隣県に行ってみてはどうですか?
「旅」かなり効果的で色んな人や物に触れ合えて楽しい気分になれるんです。
ただし帰るのが少し億劫ですが・・・・
気の持ちよう・考え方です。
人は変えられませんからね。
自分が色々触れ合って考え方を変えていくしかないんです。
観光地
人が行きかう駅前の商店街・店が並ぶ○○通り・アーケード・観光地的な山でも構いません。
できれば知人が来そうにない場所が良いかもしれませんね。
何も考えずに歩くのは駄目で意味ありませし、
辛いのに何も考えない事は絶対できません。
目的は現実逃避なので 何も考えずに歩くんではなくて視界に入るものを感動しながら歩くと良いでしょう。
そうすることで、
今までの辛い事や悩みが少し和らいできて気分が向上するんですね。
商店街のお店の人と会話をするのも良いんです。
その間、嫌な事・辛い事を忘れる事ができますからね。
山や自然のある観光地
自然の中を歩く事は良い事なんです。
人間は自然があるから生きていけるんです。
私は人間の原点はそこにあると思ってます。
自然の力は未知なもので人の生きる為にパワーをくれるんです。
そこで木・風・山・雲などを眺めたり。
大きく息を吸ったりしたらリラックスできリフレッシュできるんです。
癒されるんですよ!
とにかく行ってみて自分で実感するしかないんですね。
その自然の中を汗をかいて歩いてみて下さい。
絶対に良いですから。
汗をかく
普段汗を書かない人には効果的なんです。
私は毎日汗をかいてるよ。
汗をかきながら歩くとストレスを発散するだけでなく、
辛い事・嫌な事を忘れて夢中になれるんです。
その後、シャワーして汗を流してみて下さい。
疲れてるんですがサッパリして気持ちも楽になりますよ。
部屋にひきこもる
年中無休のひきこもりとは違いますよ。
会社から帰った後は好きに過ごすんです。
ラフな格好で好きな飲みもの食べ物を飲食しながら、レンタルDVDやアニメを視たり好きな音楽を聴いたり。
休日前の日なら最高ですね。
家に帰っても何もしないは駄目です。
何かした方が気が晴れます。
買い物
一着でもいいんで服を買ったり欲しいものを買ったりするのはどうでしょうか?
買い物癖がついたらいけませんがね。
衝動買いは駄目で病気です。
中古の物より新品ですよ。
自分の財布と相談してみて買って下さいね。
他には?
ホント色々あるんですが
インドア趣味・アウトドア趣味
もしかしたら「やる気」は起きないかもですが実行してみる。
やっぱ趣味は楽しいので。
カラオケ
歌う事で体力を使うのでストレスの発散になるんです。
パソコン・ネットやスマホ
これは駄目です!
これらは会社を思い出すんです。
嫌な上司とか・・・
現実逃避はほどほどに
逃げるばかりでは駄目です!
現実にも向き合わないと廃人になってしまい切り返しができなくなります。
辛い事にも前向きに向き合う事が必須になるんですね。
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