見る自由などとこにもない展!!
本イベントは報道関係は撮影可だったので「チャンネル桜北海道」の名刺を受付に出し許可を貰って撮影し始めるも、直ぐに「お前らだけは駄目！」と数名に排除をされ暴言まで吐かれ…左翼の不条理で攻撃的な言動に呆れました。展示は全て日本ヘイト…実体は「北海道 表現の都合と不都合展」でした…ﾌｯpic.twitter.com/VAHHRwOH8Q
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見学の不自由展イン北海道ですね。
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自由や反差別を掲げながら、考え方の違う人を排除しようとするのが左派的な人の大きな矛盾点ですね。
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正しいと思うなら取材させろ！ですよね。
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正に表現の不自由 何のためにこの名前使って展示展を行っているのかわからないですね
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入場も不自由展
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あぁ、そういう意味での「不自由展」なんですね。勉強になります
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東條首相の極刑後の遺影を晒し燃やす。 この展示会の内容の酷さを知るにつけ.... そのような相手側の不都合な反応を確かめられただけでも、主催者サイドの有り様が浮かび上がり、大変意義深いレポートと存じます。 小野寺氏始め、チャンネル桜北海道のスタッフの方々の勇気と行動に敬意を表します。
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参加者を選ぶ時点で自由がありません、所詮、その程度…。
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