WHAT'S HOT?
アクセサリー
- >11 モンスター種族もアクセサリで武器・魔法の耐性を一応得られるが、それらは特性で得たほうが強力。
ヴェルニーの弓
- >2・10:ロマサガ1ではアフマドの依頼を受けていることも条件に入る。
ガーラルスピア
- ロマサガ1:ガーラル・ヴェルニー製品の中では手ごろな値段で中距離攻撃ができ、中級技と奥義の威力が20と極めて優秀。三地点攻略までは全員に装備させてもいいくらいである。
コロンボ
- イベントについては【宿屋の娘】【変死事件発生】【サルーインの秘密神殿】も併せて参照。>3:正確には1人30金の部屋。修理してくれる武器は、補強素材の付けていない未改造の物に限る。 (ミスターディー)
ベルヴァ基地
- >9(補足):MAP239-240に出現する戦闘員シンボルのお供の内訳は、獣系シンボルの物に準拠する。 (ミスターディー)
シンロウ王宮
- 北米版では【Shingrow Palace】だが、北米版の開発2部のサウンドモードの曲名は【Singrow palace】。何故か表記揺れしている。 (ミスターディー)
麒麟
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は顔・角・尻尾が「黒色」、髪・羽骨格・爪が「薄橙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
スフィンクス
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は顔・角・尻尾が「黄土色」、髪・羽骨格・爪が「象牙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
テレポート
- >23 ドラゴン窃盗だけならばゴミ箱技(を経由したてんしのつばさ回収)のほうが手軽で確実、秘宝の数に関してもビーナス戦直前にアントニーに何度も話しかければとりあえず辻褄を合わせることはできる。つまり真価は毒バグである。
- (↓続き)テレポートの場合は毒バグによるアイテム変換技できょじんのかぶとに変換されてしまうのだが、無装備の状態で力が9・防御が12のエスパーが変換されたきょじんのかぶとを外すとアンダーフローを起こして力255・防御255の化物キャラが誕生する。
- サガ2(GB版):通常プレイでは事実上の上位互換であるてんしのつばさに役割を奪われて全く出番がないことも珍しくないが、バグ技を使用したい場合は突然出番が増える。ドラゴン窃盗は言うに及ばず、通称毒バグの症状の一つであるアイテム変換でもエスパーの超絶強化に貢献してくれたりする。
サイコブラスト
- サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使用するときょじんのこてに変換されてしまうのだが、無装備の状態で力が9・防御が5のエスパーが変換されたきょじんのこてを外すとアンダーフローを起こして力255・防御255の化物キャラが誕生する。
サラ・カーソン
- ロマサガ3:(リマスター版)暗闇の迷宮でサラが死食で産まれたばかりのユリアンの妹が自分の代わりに死んだのでは無いかということに責任を感じていた事が明かされるイベントが発生する。また、サラ編でユリアン、エレン、トーマス、ハリードを連れて行くと会話イベントが発生する。
棍棒技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[パワー系]骨砕き、冷徹撃、グランドスラム、狂い咲き、削岩撃。派生テーブルは、妙技系をベースにしているが、ブロックを覚えない代わりに削岩撃を覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[妙技系]ブロック、骨砕き、冷徹撃、グランドスラム、(狂い咲き)。( )は、妙技系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[技巧系]ヒートビート、骨砕き、疾風打、グランドスラム、(かめごうら割り)。( )は、技巧系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[標準系]ブロック、ヒートビート、大震撃、グランドスラム、(かめごうら割り)。( )は、標準系2で覚える事ができる。
麒麟のテーマ
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」では【Theme of a Kylin】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Kylin’s paradise】。 (ミスターディー)
麒麟の空間
- 北米版では【Kyrin Paradise】だが、解体真書の英語表記では【The Space Of Kirin】で麒麟の名称共々表記が異なる(北米版では雰囲気に準えてか「麒麟の楽園」「麒麟の浄土」といったネーミング)。他、>13で挙げられている開発2部のサウンドモードでの曲名は北米版では【Kylin’s paradise】。さり気なく、麒麟の表記も揺れている。 (ミスターディー)
ヌエ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は顔・角・尻尾が「橙色」、髪・羽骨格・爪が「黄緑色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
キメラ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は顔・角・尻尾が「赤色」、髪・羽骨格・爪が「薄赤色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
フリーメイジ
- >34:【hire】は英語で「雇用」の意味なので、「雇用魔道士」となる。差し詰め、魔道士の傭兵といった所。 (ミスターディー)
テルリックバウム
- FF5・FFLのどくろイーターみたいな、無策ではどう攻めたらよいか途方に暮れるタイプの敵。サガシリーズにはほとんどいない。
- 防御デバフも有用。95%減らしている(=5%しか通らない)状態から、たとえば33.3%ダメージを増やすデバフを掛ければ、5+33.3=一気に38.3%にダメージが跳ね上がる。
- 火傷は効くが毒は受け付けないらしい。
- もともと防御力寄りのパラメータであるうえ、攻撃のダメージを95%遮断してくるというありえない硬さを誇る。有利属性でクリティカルを出しても2桁なんてことまであるため、正攻法では無理だと気づくだろう。…というわけで、毒や火傷を与え、スリップダメージの餌食にしてあげよう。スリップダメージは相性無関係なので、ルビィとかをサポートに連れて行けば削れるだろう。
- 外見は、ロマサガ3のゴールデンバウムとあまり変わりない。
- 旧作インサガのドラゴンルーラー青に続く、「ストーリーとは何の関係もないコンテンツで突如現れた新顔」である。
- 「インペリアル サガ エクリプス」に登場。2019年12月19日のメンテナンスで実装される討伐イベント『テルリックバウム討伐』のボスとして登場。 (おょマシン)
ドラゴン窃盗
- >15 あるいは、必ず1体はレースの町に予備を置いておき、この世界より先へいかれなくなった場合の保険としたい。
- ドラゴンレースはゴールしない限り何度でも出走可能ではあるが、出場した時点でテレポート先に先の世界の分まで登録してあったとしてもレースの町までしか行けなくなるので要注意。アポロンに秘宝を奪われた状態でゴールすると秘宝もドラゴンも無いので先に進めず詰みかねない。ドラゴン返却してフラグを正常化させたい場合は返却タイミングには要注意。
チェーンソー
- >78 サガ2(GB版):この「使い手の力+10」という部分の計算結果が256以上になると例によってオーバーフローが発生する模様。例えば使用者の力がサガ2の限界である255だと、防御力9の敵までしか切れないわけである。
徒花の星
- サガスカ:[説明文]武器固有技「百花繚乱」を使用可。
- サガスカ:[ベースとなるアイテムと必要素材]星辰の礼剣、エペ⇒輝く油X10、火の結晶X235(火属性を得意とする鍛冶屋対応)
斧技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[妙技系]スマッシュ、かかと斬り、パワーブレイク、高速ナブラ、モーニンググローリー、マキ割りマシンガン。派生テーブルは、技巧系をベースにしており、技巧系で覚えられる技に加えマキ割りマシンガンを覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[パワー系]スマッシュ、かぶと割り、ハイパーハンマー、地獄断面、(モーニンググローリー)。( )は、パワー系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[技巧系]スマッシュ、かかと斬り、パワーブレイク、(高速ナブラ)、(モーニンググローリー)。( )は、技巧系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[標準系]かかと斬り、かぶと割り、次元断、ハイパーハンマー、(高速ナブラ)。( )は、標準系2で覚える事ができる。
マスカレイド
- リマスター版ロマサガ3ではLV七星剣を作る方法が新たにできたが、こちらの大剣版もそれの応用で手に入れることが可能。LV七星剣と違い、こちらの大剣版は強くてニューゲームに持ち込める。
フランシスカ
- 「フランシスカ(francesca)」とはヨーロッパ民族であるフランク族(後のフランス人)が5~8世紀にかけて投擲武器として用いた戦斧。「フランキスカ(francisca)」とも言い、その民族の名前の由来となっている。法典によると単なる武器ではなく《一人前の戦士の証》としての意味合いもあり、所有を許されたのは成人した者のみだという。その為、売買は禁止されていたものと考えられている。他、スペイン語やポルトガル語の男性名・フランシスコの女性形でもあるので、区別化の為に後者のネーミングで呼ばれるケースも多い。 (ミスターディー)
ブーメラン
- ロマサガ2の「電光ブーメラン」の英語版の名称が【Boomerang】になっている。 (ミスターディー)
お前達は本当の‥‥
- 北米版では「So,you’re the real…」 (ミスターディー)
マンティコア
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は顔・角・尻尾が「青色」、髪・羽骨格・爪が「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
グリフォン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は顔・角・尻尾が「黄色」、髪・羽骨格・爪が「白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
槍技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[妙技系]カバーリング、脳削り、蛟竜波、スパイラルチャージ、光の腕、活殺獣神衝。派生テーブルは、刺突系をベースにしているが、エイミングを覚えない代わりに活殺獣神衝を覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[刺突系]カバーリング、脳削り、エイミング、蛟竜波、スパイラルチャージ、(光の腕)。カバーリングは、緋色の野望限定、( )は、刺突系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[技巧系]足払い、スウィング、光の腕、風車、(無双三段)。( )は、技巧系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[標準系]カバーリング、脳削り、足払い、蛟竜波、スパイラルチャージ、(無双三段)。カバーリングは、緋色の野望限定、( )は、標準系2で覚える事ができる。
諸王の都
- リブロフのゲッシア朝の人物から話をここの情報を聞いておらず、マップに出していない場合は、ハリードのエンディングがカムシーンを取った時と同様、姫と再会しない展開になる。
玄武の盾
- 裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では15位にランクイン。巨人(両ver共)も落とす。リュート編のモンド基地の他、アセルス編の針の城の固定の奴から手軽に調達できる。また、後者は【剣のカード】イベントの影合わせを活用すると何度でも戦える水の従騎士から更に大量に調達可能。詳しい方法は【剣聖の間】の項目を参照の事。 (ミスターディー)
キマイラ・キメラ系
- サガ1:種族属性【獣(タイプ)】を有するので、ドラゴンソードが有効。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に顔・角・尻尾、及び髪・羽骨格・爪が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版ではドラゴン系・鳥系のものと流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
乱れ突き
- >35:「Random Thrust」にしなかったのは、強そう+確実性の高い技のイメージを表明する為だろうか。 (ミスターディー)
火山
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Volcano】。直訳。 (ミスターディー)
LV七星剣
- リマスターではコマンダーモードを使った方法が修正されているが、混乱を用いた別の方法で可能。
アスラ道場
- リ・ユニバースにおけるアスラ本人の弁では「何か勘違いしている人間が多いようだが、我は道場主にあらず。我と戦い、多くの技の閃きを得た者もいるようだが、我はそのために戦っているのではない!」とのこと。
- リマスター版では暗闇の迷宮でも支部があり、しかもこちらはレベルが低くても会えるうえに出入りも楽なので利便性は洞窟寺院跡より上。もっとも、そこを解放するには四魔貴族の影を全員倒す必要があるのだが
ネオクーロン
- 旧作では「リージョン界の設定を持ち込むとそればかりになりがちなので敢えて避けていた」とのこと。したがってインサガ関連の世界観では初の「リージョン界をベースにした地域」となる。
- 見方を変えれば【8人目の主人公になりそこねた男 CRAZY FUZU ヒューズのクレイジー捜査日誌】のエンディング後の世界に近い。
- インサガEC:地名の一つ。火山帯のある赤いクレマール亜大陸から見て北東の海に浮かぶ、巨大な人工島。リージョン界からの来訪者たちが、自分たちの科学技術をいたずらに広め過ぎないよう、独立した生活地域を確立させるべく作った都市。とはいえ、他の地域に対して必要な援助は惜しみなく行うなど、かなり適切な距離の取り方がされているとみられる。リーダーが利権に関心のないレオナルド博士という人選がうまくいっているものと思われる。
小剣技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[美技系]アクセルスナイパー、氷雪刻、ライトニングピアス、サザンクロス、ファイナルレター。派生テーブルは、技巧系をベースにしているが、感電衝を覚えない代わりにファイナルレターを覚える事ができる。ただし、この系統の武器を装備してライトニングピアスを覚えるには、感電衝を覚えた状態にしておく必要がある。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[妙技系]マインドステア、マタドール、毒蜂、氷雪刻、(金のトロイメライ)。( )は、妙技系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[技巧系]アクセルスナイパー、感電衝、氷雪刻、ライトニングピアス、(サザンクロス)。( )は、技巧系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[標準系]マインドステア、アクセルスナイパー、毒蜂、ライトニングピアス、(サザンクロス)。( )は、標準系2で覚える事ができる。
レベル
- インサガEC:敵キャラクターもレベルに応じて強化されるようになっており、レベル1のパラメータを算出すると各々の敵はそんなに違いがなかったりする。同じレベルならゴブリンとヴァンパイアが互角みたいな、一見すると信じがたいようなデータも出る。つまり強敵は「強い敵として設定されたから強いのではなく、レベルが高いから強い」のである。
- インサガEC:今回はキャラクターにレベルが設定されている(レベルに拠らない従来どおりの成長要素もある)。限界突破は☆3からだと☆6、☆4からだと☆7、☆5からだと☆8までが基本なのだが、【獅子褒章】を用いることで☆3~4からでも☆8へ上がる事が可能。パラメータも最終的にはほぼ同じ。
‥‥でんぱちどのは ‥‥せっしゃが‥‥
- サガ2(GB版):英語版では「I’ll take care of Kame.」⇒「拙者が伝八殿の面倒を見るつもりでござる。」。寡黙な印象を受ける国内版とは対称的に流暢に意向を語ってくれる。 (ミスターディー)
サーペンタイン
- サーペンタイン(serpentine)とは、文語で「《蛇のように》曲がりくねった」の他、「陰険な」「ずるい」「人を陥れる」を意味する。扇の持ち主である将軍やビーナスの性格をさり気なく揶揄したようなネーミングチョイス。因みに、英国ロンドンのハイドパークにある蛇状の池である「サーペンタイン池」や、抹茶色の蛇の柄のような宝石である「蛇紋石」などの意味もある。 (ミスターディー)
アイスブランド
- サガ1:ゾクの町とアメヨコで販売。因みに、サンダーアクス・ネコのツメ・サイコソードも同じ場所で販売している。 (ミスターディー)
ケアルの書
- >10:使用回数も同じな上に、販売箇所までいやしの杖の方が早い有様(大陸世界の【ベーシックタウン[1]】で買える上、海洋世界でも【港町】で売られている)。>8:雲の町は【隠れ里】の項を参照。 (ミスターディー)
ゴールデンブリッジ
- 北米版では【GoldenGate】。 (ミスターディー)
ドラゴンルーラー
- 本家ロマサガ3では、青色はリマスターでも出演ならず。
ハート
- 効果が効果であるため、どの世界でも購入できるようになっている。
- サガ1:殆どの町や村で販売されており、店のある場所でこれを売っていないのは北東の島の町と隠れ里位のもの。宝箱には入ってません。 (ミスターディー)
大剣技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[技巧系]流し斬り、かすみ青眼、地走り、地ずり残月、逆風の太刀。派生テーブルは、標準系をベースにしているが、ディフレクトを覚えない代わりに逆風の太刀を覚える事ができる。
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[宝刀系]流し斬り、風雪即意付け、月影の太刀、三花仙、乱れ雪月花。派生テーブルは、刀系をベースにしているが、かすみ青眼、燕返し、払車剣を覚えない代わりに風雪即意付け、月影の太刀、三花仙を覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[刀系]流し斬り、かすみ青眼、燕返し、払車剣、(乱れ雪月花)。( )は、刀系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[パワー系]ディフレクト、スイングダウン、地走り、ヴァンダライズ、(地ずり残月)。( )は、パワー系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[標準系]ディフレクト、流し斬り、かすみ青眼、地走り、(地ずり残月)。( )は、標準系2で覚える事ができる。
エンディングテーマ2
- エンディングの後日談シーンでははに呼び止められる時に流れる。ははのビックリ仰天なツッコミから新たなる旅立ちに至るまでの展開を清々しく後押しして、綺麗に締め括る感じの曲調。【伝説は始まる】のメロディチェンジ版みたいで全体的にセンチメンタルな曲調だが、DS版では最後の部分が壮大な感じに。 (ミスターディー)
あッ!!
- サガ2(GB版):英語版では【Watch Out!】。英語で「危ない!」「注意しろ!」。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【yikes!】。英語で「きゃ!」「ぎゃ!」 (ミスターディー)
運命 -さだめ-
- 正確な表記は【運命-さだめ-(Ending-Blue-)】。北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Destiny (Blue’s Ending)】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Blue End】。 (ミスターディー)
スサノオ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黒色」、髪・腕輪が「赤色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ティターン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「白色」、髪・腕輪が「緑白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
HP
- インサガEC:敵のHPが常に表示されている本作だが、レベルにしてはHPが低い相手には要注意。大抵かなり素早い。高レベル帯になると俊足キャラ意外全員先を越されたなんてことも。
メルローズ
- >25 序盤の後ろ盾としての役割を想定していたと考えられる。本作では特性なしにターゲットを偏らせることは出来ないため、壁役として機能しにくいと判断したか、あるいは強過ぎると判断したからだろうか。
長剣技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[妙技系]ソードガード、ライジングノヴァ、喪神無想、マルチウェイ、ロザリオインペール。派生テーブルは、技巧系をベースにしているが、天地二段を覚えない代わりにロザリオインペールを覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[曲剣系]失礼剣、天地二段、剣風閃、デミルーン、(不動剣)。( )は、曲剣系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[技巧系]ソードガード、ライジングノヴァ、天地二段、喪神無想、(マルチウェイ)。( )は、技巧系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[標準系]失礼剣、ソードガード、音速剣、神速三段突き、(剣風閃)。( )は、標準系2で覚える事ができる。
木霊のグラール
- これに限らず術力増強が優秀な装備は、JP次第で見た目より高い防御力になる。また、基本的にサガフロ2のバトルは固有術を恃みにするバランスではないので、あまり問題はない。
- ロマサガ2以降お馴染みになりつつある「リスクの無い一品物の精神耐性防具」サガフロ2版。本当は最後のメガリスでトウテツパターンも取れるけど。状属性以外の防御力が無いも同然で、固有術も樹のみであるのが難点。 (もきー)
スタナー
- サガ2(GB版)の麻痺の鱗粉やロマサガ2の影ぬいの英語版の名称が【Stunner】になっている。 (ミスターディー)
非常階段
- GB版:【ティェンルン】【フェンリスウルフ】の固定シンボルは、ドラゴン窃盗の裏技などで未処理となっているイベントフラグを消化することで固定シンボルを維持することが可能で、何度も戦闘を行い全てのフラグを消化すると消滅し、中央神殿のアポロンがいた場所に父親が倒れ、世界中が振動している状態になる。
モビルマシーン
ケロ
- インサガEC:限界突破や装備覚醒など、各種強化に必要となる。「ケロクエスト・5」を定期的にやっていれば、基本的な強化に関しては十分余る。特性スキルにつぎ込むとそこそこ必要になる程度だろう。しかし、補助スキルの強化をやりはじめた場合は話ががらりと変わり、数百万単位のケロが一瞬で吹き飛ぶ。
ジョルトカウンター
- 【Jolt】は英語で「揺さ振る」「ショックを与える」「一飲み」等の意味があり、ボクシングでは体ごと叩き付ける重心の乗ったパンチの事を指す。実物のジョルトカウンターは、その全身の力と体重を込めるジョルトパンチを応用し前足に体重をのせた前傾姿勢をとった後繰り出す反撃で、威力が高く決まれば一発KOも狙えるが、その分外せば大きなスキが生まれるのでリスクも高い。>6:向こうは『ジョルト』という表記のようですね。 (ミスターディー)
タイム探検隊
- 北米版では【Thyme Expedition Team】。尚、タイムの英字表記は国内版準拠では【Time】だが、北米版では香草の名称に沿って【Thyme】となっている。 (ミスターディー)
マキ割りスペシャル
- >20:直訳すると「木を裂くもの」。一応、【マキ割り】の英語も『hatchet』や『wood‐chopping』、『firewood splitting』等が存在する(※前者は手斧などの器具を指す)。>19:そうしたノリで語るなら、一応ロマサガ2の対訳等では存在すると言えなくもない。 (ミスターディー)
ギガース
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「橙色」、髪・腕輪が「レモン色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)