我こそは正義でございでいがみあってて馬鹿みたい。
TGちんよしも
埋没様カルトも
セックス男性を
セックス女性が正義感をじゃばじゃば溢れさせながら、お守り奉る。
なーにやってんだよーーーーー、
自分がどんだけ馬鹿やってるか、目を覚ませよーーーーーー。
と、言っても、
思考停止のカルトは「目を覚ませ」と言うと
「ワレワレを攻撃する外部敵が！」と妄想を強化するし、
「そうだねうんうん」と同調すると
「ワレワレの正しさが理解された！」と妄想を強化するし、
脱カルトがどんだけ難しいかは、実録に当たればよくわかるかと。
カテゴリ：MTF-9 ちんよし・奴隷頭
http://lttlleo.seesaa.net/category/27227543-1.html
TS-MTFとアライ女性の関係 共依存からカルトになる傾向
http://lttlleo.seesaa.net/article/471868511.html
● 善を求めて悪に染まる
オウム幹部が「知性と善意」を歪んだ方向に捧げた事実があるように、
カルトはだいたい「自認としては善の追求と貢献」をやってるつもり。
教祖は冷めてると思うけどね。
危険思想が狂っているけど、狂った思想で自己愛充足もっともっと、のために、
いつも計算してるから。
何を言うか、どう言うか、どうやれば効果的か、人を動かせるか、
誰が忠心か、誰が危険分子か、誰が裏切るか、
熱いスピーチを飛ばしながら、
頭の中は冷徹に計算し続けているから。
ジョーンズタウン https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3
ジョーンズタウンで起こった惨劇は、一般的には集団自殺と見なされているが、その一方でジョーンズタウンの生還者達を含む多くの情報源においては、むしろ大量殺人と考えられている[3][4]。信者達は強制されて服毒自殺したともされており、服毒自殺した信者の3割強、304人が未成年であった[5][6]。
● 共依存だが教祖が上手
カルトは「自己愛を求めて共依存」だと思うから、
その意味ではどっちもどっちんこ。
ただ教祖のほうが一枚も二枚も上手なので、
教祖に利用される信者は搾取されている。
信者は自分を捧げて捧げて、「捧げる自分」に自己愛への快を感じる依存症。
教祖にしてみれば、こんな都合のいい存在はないよね。
「捧げる自分」がそのままの形で本人に認知される場合もあるし
「連帯・同士・仲間、一人は皆のために、皆は一人のために」幻想に浸っている場合もある。
TGちんよしと埋没様カルトは後者ね。
● 一人は皆のために、皆は一人のために
なんでもそうだけど、格言名言は悪用されることも多くて、
「一人は皆のために」だけ、なのが全体主義、
「皆は一人のために」が「信者皆が教祖一人のために」がよくある光景。
TGちんよしは
「有罪のシス女性＝マジョリティは、無罪のトランス女性（）＝マイノリティのために」
埋没様カルトは
「私たちは等しく友達」⇔「友達皆は埋没様のために」
「埋没女性が女性です」←肯定してたよな
