● 性別詐称で応募した!?
● 情報を隠して決断させ、後出ししたら、怒りを買うのが当然では
雇用する側からすれば、
シンプルに「騙された」とか「ふざけんな」とか、
もう少し堅く言っても「やり方が不誠実だ」とか、
そう感じたんじゃないの。
春鳥 今度は「改名後転職」でさらに穴を広げる
http://lttlleo.seesaa.net/article/472747968.html
● 話が変わってる
1214 自分の意思で辞退を示唆
1219 採用取消されて辛かった
あれれ~~~?
1214
>オペ前、メンズスーツ&ネクタイでの採用面接で男装趣味の変わった女性と思われて採用された
>(←就職しなかったけど採用担当者に後日言われた)
1219
>改名して~転職する時
>ネクタイして面接受けても女性で採用され、戸籍上は…と言ったら採用取消されて辛かった。
● 性別詐称で応募した!?
春鳥 後出しで墓穴を掘る
http://lttlleo.seesaa.net/article/472532003.html
・採用面接以前に女性と誤認された経験があると考えるのが妥当。
性別を明示しなかったのなら、誤認させる意図があったと考えるのが妥当。
または、他者視点を著しく欠く、社会性の無さを示す。
自分は応募書類を「性別男または性別欄なしで不明」で考えていて、
性別詐称なんてまさかの想定外だったけど、
春鳥の表明は
1214「メンズスーツ&ネクタイでの採用面接で」
1219「ネクタイして面接受けても」
と服装のことばかりで、「履歴書に性別男を明記した」は一言もない。
「戸籍上は…と言ったら」は、
「応募書類に男と明記してあるのを雇用側が見落とし」でないことを示す。
「性別欄:女」と詐称したか、
「性別欄なしで、男性を明示しなかった」のどちらかだ。
男性勤務時代に警察が女子トイレ違法使用を指導したほどの春鳥が、
改名後の名前で応募し、書類に性別男性を明示しなかったのなら、
「女性に誤認させることを意図した確信的な故意」と考えるべきだ。
※春鳥のこの「経験談」の真偽には自分は疑問符をつけているが、
ここでの焦点は「春鳥の表明が示すもの(の不自然さ)」である。
● 情報を隠して決断させ、後出ししたら、怒りを買うのが当然では
雇用側は
A:女性を雇用したかった→女性と思った春鳥を採用しようと決めた
B:性別不問で、春鳥を採用しようと決めた
Aであれば、雇用側の都合に合わないから採用取消し。
Bであれば、春鳥が男性でもいいはずだが、
B-1:女性に見える男性を雇用したくない
B-2:性別詐称または誤認させて決断させ、後出しする人物への不信感
自分が雇用する側なら、
「女性に見える男性」を「女性に見える男性」として雇用することはありえるが、
「女性に見せて採用決定後に戸籍性別を告げる男性」は絶対に雇用したくない。
>戸籍上は…と言ったら採用取消されて辛かった。
なんだか「TSに理解のない社会」を嘆いているみたいに見えるけど、
こちらの考察通りなら
春鳥のやり方は「採用面接チャレンジ」と言われても仕方がないと思う。
不誠実な人間と働きたい人がどこにいる。
自分なら絶対に嫌だね。
補足
・春鳥が表明している情報からの(相当に論理的に構築した)考察であり、憶測ではない。
・不誠実とは採用の顛末での雇用側が感じたであろうことへの推測。
・実際に春鳥の言動が不誠実の極みであることは指摘済み。