2019年12月22日

春鳥 今度は「改名後転職」でさらに穴を広げる

● 「改名後」に性別誤認(させ)採用
● 「お姑さん」呼び

● 「改名後」に性別誤認(させ)採用

2019年12月14日
>オペ前、メンズスーツ&ネクタイでの採用面接で男装趣味の変わった女性と思われて採用された

春鳥 後出しで墓穴を掘る
http://lttlleo.seesaa.net/article/472532003.html
春鳥のツイートは以下を示す。
・名前はオペ前から女性名として違和感がない
・学歴に男子校はない

・採用担当者が履歴書の性別と服装を見て、勝手に女性と判断することはない。
・面接で確認せず、採用を決定した後で性別に言及するのは極めて不自然

・採用面接以前に女性と誤認された経験があると考えるのが妥当。
 性別を明示しなかったのなら、誤認させる意図があったと考えるのが妥当。
 または、他者視点を著しく欠く、社会性の無さを示す。

2019年12月19日
https://twitter.com/HarumakiTamago/status/1207581607277629440
私が改名する前のことを書きます。
男性として就職してたのですが、広告業界で作る側だったので服装 髪型 自由。
他支店の人、社外の人には女性と思われる程度になってました。
職場の仏飯忘年会の時は、最初に料理出されて気まずいというか…。

少しずつ身の回りの名義も変えていこうと思いました。→

>広告業界で作る側だったので服装 髪型 自由。
>他支店の人、社外の人には女性と思われる程度になってました。

広告代理店ならウルトラマチズモなので、これはないな。
下請けの事務所ならまた違うのか知らないが。

改名してしまえば、社会の中では戸籍を出すことは無いし、困るのは転職する時くらい。
ネクタイして面接受けても女性で採用され、戸籍上は…と言ったら採用取消されて辛かった。←この話は全国放映
他に社会生活で困ることはなく、性別変更、埋没就職、結婚。多くの人に助けられて、今ここです

5日前には言及されていなかった状況が「改名後の転職」に限定されている。

であれば応募書類は
・氏名:改名後の女性名(改名で中性名?)
・性別:男 ※戸籍男性 または性別欄なし不明

「出生時の名前」以上に、
「改名後の女性名」は確実に「性別欄男」に相反する。

この時点で
・女性名で性別欄男 → 履歴書を誤記で提出する人物と判断する
・女性名で性別欄なし → 非定形書類を提出する人物と判断する

・中性名で戸籍男性 → 男性と判断する
・中性名で性別欄なし → 判別不可

面接に呼び、面接を受けると返答するのは
・電話 → 声で女性と判断される(春鳥の表明ならそうなる)
・書面 → 応募書類での判断から変化なし

※就職相談会のように初回で説明と面談を行う場合もあるが、そこで採用を決定することはない。

面接
・服装:ネクタイ(スーツ)
「女性名+性別男/不明+服装男性+外見女性?」の不整合を見て、性別を確認する

人を雇用すると、雇用者として社会制度への手続きが生じる。
性別はそれと不可分の社会制度に直結していて、
応募者の性別に「名前・性別欄・服装・外見」の不整合があるのに、
確認しないまま勝手に性別を断定して採用を決定することはない。

自分が採用担当者なら絶対に聞くね。
「性別欄が男性となっていますが、これは…?」
(性別欄がない書類提出であったなら)
「メンズスーツとお見うけしますが、普段から男性的な服装をされているんですか?」

再度
・採用面接以前に女性と誤認された経験があると考えるのが妥当。
 性別を明示しなかったのなら、誤認させる意図があったと考えるのが妥当。
 または、他者視点を著しく欠く、社会性の無さを示す。

そもそも春鳥自身が、どちらの性別として採用されたかったの。
雇用保険や保険証に関わる性別を詐称するわけにはいかないよね。
改名後の女性と思しき名前で応募しかつ性別を誤認させる意図がないなら、
最初にはっきりさせておくべきでしょ。
それを何? 先方が誤認して採用を決めた後に、後出しでいいと思った?
どういうことよほんとに。

● 「お姑さん」呼び

これは結婚してからも、金融機関、証券会社、保険などでお姑さんの手続きを代行するときも、便宜を計って貰えることが多いです。
世の中、話せば何とかなることは多いですね。→

春鳥は何度も「お姑さん」の表記をしているが、
常識/少しでもフェミニズム的感性がある女性なら「姑」は避ける表現。
これを+今時+ジェンダリズム発言していて選ぶのは、無神経か無自覚の?悪意。

姑の読み方と意味・姑と義母の違い・配偶者の家族の呼び方
https://mayonez.jp/topic/1034679
「義母」は男性でも女性でも使えるし、文字どおり「義理の母」という意味になります。
一方で「姑」は、結婚すると女性が男性の家に嫁ぐことが当たり前だった時代に
「お嫁さんが嫁ぎ先の母を指す言葉」として定着したという経緯から、
「お嫁さんと対立する怖い存在」としてのニュアンスが今でも残っています。

「姑の気にいる嫁は世が早い」、「姑の涙汁」などのことわざからも、
嫁に厳しく苦労を強いる存在としての姑のイメージが昔から定着していたことが分かります。
今でも既婚女性とその夫の母との対立を「嫁姑論争」と言ったりします。

このようなネガティブなイメージが残っているのは事実なので、
現在では既婚女性が夫の母を指して「姑」とはあまり言いません

他の人に夫の母の話をする場合は「義母」と言うことの方が多いです。
また夫の母に直接呼びかける場合は、「お義母さん」と書いて「おかあさん」と言うのが一般的です。

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posted by Erin at 00:00| Comment(0) | MTF-13 春鳥(TS) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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