オバマ政権下の8年間に中国共産党の企業が次々に米国のインフラ、不動産、農場、企業、他を買収しました。しかしトランプは、世界覇権を目指し米国を潰そうとしている中国共産党に対抗し、オバマと結んだ40年間のリース契約により中国企業の管理下に置かれたロングビーチ港を中国から奪還しオーストラリアの企業に売却してしまいました。まあ、中国は、お金がなくなったので米国で買い漁ったモノを売り始めているのかもしれませんが。。。
中国は多くの途上国に対し中国が貸したローンを返済できないとその国の重要インフラ(特に港)を占領してしまいます。米国でも同じことをやらかしていたのです。左翼のオバマ政権下で米国の広いエリアが中国に買収されてしまいましたが、これは日本でも同じです。特に北海道が中国共産党資本に買い漁られています。
中国共産党に日本の国土が買収されても何もしないのが日本の国会議員であり安倍政権です。

それどころか、国民を騙してTPPを成立させ(米国は離脱しましたが)たと同時に、国外(特に米国)のグローバル企業の利益のために、日本の種子法を改正しモンサント製品(遺伝子組み換え種と超危険な農薬の使用)を日本国内で許可し、水道の民営化で外国企業の水道事業参入を促し、外国人労働者の大量受け入れで移民を促し、(庶民のお金を完全に管理する)キャッシュレス社会を促し、日本経済をインバウンドに大きく頼らせて脆弱にし。。。その他、私たちが知らない間に次々に売国政策が実行されていると思います。
日本がグローバリズムにまい進するためにTPPがあったのです。
上念司氏は、「TPPを批判し反対していた人たちは間違っていたことに気づくべき。TPPで日本が損したことは何もないし危険な条約ではない。」というようなことを虎ノ門ニュースで言っていましたが、TPPの成立により、グローバリズム政策が次々に推し進められていることに気が付かないのでしょうか?TPPが成立したからといって日本政府は中国排除をするわけではありません。次にRCEPを準備していますから。
安倍政権も創価党も自民党も野党もリベラル左翼或は極左の議員がほとんどですから、日本こそが中国と手を組んでグローバリズムを先導するのではないでしょうか。

https://beforeitsnews.com/politics/2019/10/trump-alert-major-attempt-at-invading-u-s-stopped-by-potus-3142804.html 
(ビデオ)
10月12日付け
 



(概要)
主要メディアが報道しないニュースをお伝えします。

約1週間前にカリフォルニア州の住民200万人以上を対象にある実験が行われ、それが失敗したために停電の被害に見舞われています。停電のせいで冷蔵庫内の食べ物が腐ってしまっています。
停電が発生した時にカリフォルニア州の5ヵ所で爆発が起こり山火事が広がっています。特にハリウッド周辺で火災が拡大しています。カリフォルニア州ではいろんな事が同時に起きています。

トランプ大統領に関するニュースとして、
2012年、オバマ政権時代にカリフォルニア州のロングビーチ港(米国第二位の大きさ)が中国共産党配下の企業(COSCOシッピング・ホールディングズCo)に40年間リースされてしまいました。しかし今回、トランプ大統領は、国家安全の観点から、対米輸出用の大型貨物船を取り扱う中国企業(中国共産党が所有)をロングビーチ港から追い出し、オーストラリアの会社(Macquarie Infrastructure Partners)に売却しました。その結果、オバマ大統領と中国が結んだ長期契約を破棄することができたのです。
トランプ大統領が中国共産党を米国から追放するための戦略の第一歩としてロングビーチ港から中国共産党の企業を追い出しました。
カリフォルニア州知事(民主党)は目先の利益だけを考えていますからロングビーチ港が中国に支配されていたとしても気にしなかったのです。州知事は、中国が買ってくれるなら喜んで中国に売りたいと考えています。しかしトランプ大統領は目先の利益のために国のインフラを中国に売却することはしません。