Eva

@evahpfbgkotk

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oversea  
Joined February 2017
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  1. Pinned Tweet

    Anyone with millions of followers yet not losing the faith in humanity must be destined as the Saint from the former life. The Twitter platform here is the manifestation of the barbaric limbo......

  2. 記事内リンクを踏んでみると更に興味深い。 めちゃくちゃ政治的な話だな。

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  3. ローリングさんが反トランスとされるマヤさんを支持した件は、この記事がなかなかinformativeだと感じるので記録としてシェアしておく。記事内で名前の上がっている人物に関して調べたところ、少し思う事があり数時間前の呟きは削除した。やはり暫くはノーコメントです。

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  4. 「レボリューショナリーロード」も紹介。米国の黄金期を体現したような安定した子持ち夫婦だが、実は2人とも人生に”燃えきれていない”閉塞感を抱えており、自己実現の再チャンスを求めていた。再出発計画として夢だったパリへの移住を決めた2人は輝きを取り戻しかけたが、そんな中 妻の妊娠が発覚し…

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  5. 「記憶の棘」があまり知られてないみたいなので紹介。 愛する夫を亡くして10年経った主人公は、漸く今の彼氏との再婚に踏み出す。そんな時、”自分は亡き夫の生まれ変わりだ”と名乗る少年が目の前に現れる。最初は信じない主人公も少年の語る思い出に心を掻き乱され、奇跡に手を伸ばしかけてしまう…

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  6. 結婚最高は皮肉ですが、名作というのは本当です。どれもオススメ。 リアルさ&生々しさNo1はブルーバレンタイン、トラウマ度&シリアス度No1はレボリューショナリーロード、サスペンス的巧さ&面白さNo1はゴーンガール、余韻の痛ましさ&美しさNo1は記憶の棘です。個人的に。本当にどれも良い。

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  7. 結 婚 最 高 って吐血できる名作4つ

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  8. 「エターナルサンシャイン」絶対に上手く行かない相手との復縁をうっかり肯定しそうになるドラッグ性の高い映画だから絶対に別れた後に観るべきではないと思うのだが、恋愛が上手くいっている時に観たくなる映画でもないのが罠ですよね。

  9. Twitterをやってるオタクはマジで全く黙れない(反省)

  10. ハリーは選ばれし男の子だったが、だ か ら 英雄だった訳では無い。両親の仇を討つ、世界の明日を救う、死を受け入れる…彼自身の選択こそが彼を英雄にした。 ダンブルドアが強調した言葉「人を決めるのは生まれではなく選択」が全てを語る。 生まれはある。だがそれが本質では無い、という話でしょ。

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  11. LGBTはサクッと纏められがちだが、性的指向のマイノリティと性自認のマイノリティが面する問題の方向性は異なるしな… 勿論 その2つを掛け持つ人もいるし。 権利はパイのように他の人と奪い合う必要が生じるべきではないのにな。”食いっぱぐれ”の恐怖とでも呼ぶべきなのか。

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  12. 最近は至る所で揶揄を見るのでトランス差別の根深さは想像以上なのだろうなと思うし、同時にレズビアンコミュニティ等に広がる「これが辛い、でも指摘したら自分が差別主義者呼ばわりされるかも」という恐怖も分かる。 誰も踏まずに自分も踏まれたくない時、どう主張したら良い?って途方に暮れるわ…

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  13. どちらかと言えば、作品において示して来たメッセージと今回のローリングさんの発信に落差があると感じる読者が多かったからこそバッシングが強まりトランスジェンダーの読者も酷く傷付いた訳で… そこを捻じ曲げて「ハリポタは原作もファンダムも差別に肯定的」と見なす解釈は完全に誤りですよ…

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  14. 「作品の世界観が階級社会=作品は階級主義に肯定的」はあまりにも論理性に欠けている。もののけ姫の世界観は自然破壊だが、あの作品は自然破壊に肯定的か?って話よ。 ハリポタの階級社会は”改革されるべき世界”として常に一貫性を失ってはいないし、その姿勢はファンタビにも引き継がれている。

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  15. 作者本人の発言は兎も角、「ハリポタ原作は階級主義の肯定だ」という解釈は100%誤読だ。 寮の組分け、しもべ妖精の搾取、巨人/狼人間差別、純血崇拝の概念などは階級社会イギリスの社会問題を反映させていて、勿論 批判対象として描かれている。作中で1度も肯定された事はない。悪いがそこは譲れない。

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  16. ネトフリはドキュメンタリー系が強いと常々実感しているのですが、こちらの「シュガーランドの亡霊たち」も名作です。観終えてから”あいつ”のインタビューをネットで探して読んでみると、友人達との間にまた異なるタイプの溝が見え隠れして興味深いです。

  17. 定期的に見かけるのだが、合意の無い性行為を罰する&批判する事に対して「少子化が進む」とか嘆く輩は何者だよ… 君にとってセックスは基本的に合意を取らない&避妊もしない行為なのか? だとしたら確かに君は人生にセックスチャンスを期待しない方が良いよ。君自身の為にもな。

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  18. 詩織さんに関して「もう女と酒を飲まない方が良い。これで少子化が進みそう」とリプしたおじさん、限界過ぎ。 女と酒飲む=性行為という認識が誤りだし、合意の無い性行為=強姦だと理解してなさそうなのも危険。全てを間違えているが、君が”もう女と酒を飲まない方が良い”という決意だけは正しいよ。

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  19. 「ブリジットジョーンズの日記」ほど共感性羞恥テストに向いている作品は無いと思うんですよね。 あれを観て居た堪れない気持ちにならない人は、確実に共感性羞恥のポテンシャルが0でしょ。 私は開始3分くらいで暴れ出したくなりましたよ。

  20. 完結後ハリポタは新規読者をどれくらい獲得しているのだろうか。またその平均年齢はどのようなものだろうか。と考える事はある。 ファンタビは観客の過半数がハリポタファン、という調査があった筈。やはりマジョリティは昔からのファンなのかな。それならファンダムの平均年齢が上がるのは当然だな。

  21. 9と3/4番線のハリポタショップは割と並ぶんですけど、前に並んでいた母娘は母親の方がハリポタオタクだったようで 娘「入店だけでここまで並ぶのは狂気だと思う」 母「hehehe...」 という会話を目の当たりにして、その後ろに並ぶ成人オタクの私もhehehe...となりましたね。狂った成人オタクの巣窟。

  22. ディズニーの「眠れる森の美女」でオーロラの為に城中の人間が眠らされる場面は昔から少し怖くて好き。原作だとコールドスリープのようにそのまま100年経過する。 妖精3人組の魔法の強さと、異なる種族故なのか多少の”身勝手さ”にゾクリとさせられる。普段はあんなとぼけた雰囲気の養母達だからこそ。

  23. 鯉登は鶴見との出会いを少女漫画だと思ってるけど、鶴見はヤンキー漫画だと思ってるじゃん?

  24. 他の青年達には親殺しを教え示す存在であった鶴見が、鯉登にだけは直接 自分が父代わりになるムーブを見せたんだよね。特別なんだ。 その点で言うと、鶴見に拾われる前から自らの意志で悪い父を始末した月島もまた少し特別なのかもしれない。その辺に鶴見が月島を右腕に選んだヒントがあるのかも。

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  25. 鯉登と鶴見の出会いが加筆修正されたのは今後の展開と関係ある筈。 次に鯉登が鶴見に”ケンカ”吹っ掛ける時はきちんと自分の名前を告げるんだろうな。鯉にとって鶴は初めて父親らしさを示してくれた人で、鶴にとって鯉は初めて悪い父である自分を終わらせてくれる”父殺しの完成形”になるのか。エモ。

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  26. 音之進少年、冷静に考えれば轢き逃げ&罵倒&老人から杖奪う&自顕流で丸腰の相手を叩き割ろうとする、という「クソガキ」では済まないレベルの蛮行ですよ、これは。親から関心を持たれていない(という思い込み)故の非行でこうなってしまったのか。だからこそ初めてのビンタが効いたのね。

  27. 鶴見を推すオタク、子供の頃は回ってる扇風機に指を入れてみようとした事あるでしょ。

  28. Retweeted

    鶴見を推すということはひどい台風の日に畑を見に行くのと似ている

  29. オーストラリアの難民の子供達やホロコーストを経験した子供達も発症したとか。世界への絶望による生存放棄。でも家族の言葉や接触、周りの雰囲気は感知しているようで、滞在許可が下りた家庭の子供は暫くしてから目覚めた。家族の安堵感を感知し、世界への信頼を取り戻したという事なのだろう。

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  30. 「眠りに生きる子供たち」を観た。 スウェーデンに亡命して来た難民の子供達だけが発症する”生存放棄症候群” 大きな衝撃や深い絶望をきっかけに、この世界で生きる事を諦めたかのように眠りについてしまう子供達。詳しい原因は未だ不明だが、目覚めの鍵は周りの人達から感じ取る安心感と希望だとか。

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  31. 20巻加筆 鶴見の「*********************」が良過ぎる。これを鯉登との回想に用意してくれて嬉しい。これが鯉登の知る鶴見。良くも悪くも時代に適応できない。変わり者なのに格好良い。そういう人。

  32. 鶴見と月島に関しては15巻加筆で希望を感じたし、鶴見と鯉登に関しては20巻加筆で希望を感じたから、もう加筆大好きオタク。大団円を信じろよ…

  33. 鶴見とかいう男、基本的に色々な若者の”初めて”や”特別”を奪い過ぎだから… 死に逃げするなよ…生きて責任とれよ… いやもうこれ鶴見が生存ルートの大団円があっても良いのでは?むしろそうしなきゃ責任取れないでしょ。

  34. ゴカム20巻加筆を読んで、まぁ軽く5回くらいは気を失いましたね。 鶴見は鯉登の運命を変えたつもりかもしれないが、これひょっとしたら逆に転がるかもしれないな。 ノッダ神は2人をどうしたいの?私はハッピーエンドしか見えないんだけど…

  35. 何度も同じ事を言いますが、トムリドルが”自分にとって脅威になる存在”として純血ネビルではなく自分と同じく半純血のハリーを選んだのが人間臭くて好きですよ。 そして例えネビルを選んでいたとしても、トムリドルの最終的な運命は変わらなかったのだと自ら全世界に示したネビルを誇りに思いますよ。

  36. Retweeted

    Each one of them grew up and killed a part of Voldemort's soul.

  37. Retweeted

    A Tokyo court sided with a woman who accused a prominent television journalist of rape, ordering him to pay her damages worth about $30,000 in a ruling that the victim called a milestone in Japan

  38. 発刊当時の世間の反応を体感してみたかった作品の1つがオーウェルの「動物農場」だが、これがベストセラーになった背景にはオーウェル本人が各国で翻訳されやすい&誰にでも理解しやすいよう意図的に設定した物語の世界観があったからで、その狙い通りに燃え広がった炎を自分の目で確認したかった。

  39. 前もシェアしたが、英語の呟きで「発音の間違いを笑ってはいけない。その人は自分で本を読んで学んだのです」という旨のものがあって印象的だったな。 正しい発音を自然と耳にする環境には無い者が、独学で書物を読んで新しい単語を学んだという努力にリスペクトを向けるべきという視点。大事だな。

  40. 怒りや闘志を肯定しているのが良いなと思う。 あの一撃は目の前の少女と”あの日のマリコ”を救う為の一撃でありつつも、実はマリコとシイちゃん2人の合わさった拳でもあると思う。 マリコも漸く自分の手で殴り飛ばせたんだ。 そして結果的にはシイちゃんを救う為の一撃にもなった。熱いね。

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  41. 「マイブロークンマリコ」完結ですか。 心がページの余白に囚われて麻痺し、終幕後にも席を立てないような感覚に陥る時、とんでもない作品を読んでしまったのだと理解する。 「もういない人に会うには 自分が生きているしかないんじゃないでしょうか」

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