Ken ITO 伊東 乾@itokenstein先に結論を書いてしまうなら、単細胞プランクトンにすら「意識」「心」に類したものは観察されるわけで、細胞レベルの動的なインスタビリティによって意識現象という出来事が時々刻々更新されている可能性が高く、まずはその分子生物学的解明が先になるでしょう。ブレナー流ではそうなります10:33 AM · Dec 20, 2019·Twitter Web App5 Retweets11 Likes