管理人です。読者の皆様いつもサイトを見て頂きありがとうございます。

読者様から「習近平の国賓来日阻止、ネット署名」の記事掲載依頼がございましたので拡散させて頂きます！皆様よろしくお願いします！

習近平国賓来日反対について 
突然のメールで申し訳ありません。 恐縮ですがお願いがありましてご連絡させていただきました。来春、習近平を国賓で招聘するという話が自民党の中で出ております。私自身は国賓で来日させることに強く反対しております。

最近では香港、その他ウイグル、チベット、南モンゴルの人権弾圧、臓器売買、南シナ海埋め立てによる不法な軍事拠点の推進、尖閣諸島の不法占拠等等、国際法を違反し周辺国の平和を脅かしております。

そんな中国共産党のトップ習近平を日本の国賓として迎えるなど決してあってはならないことです。 アメリカ初め世界が中国の人権弾圧に対して非難している中、日本が習近平を国賓として迎えるということは同盟国アメリカへの裏切りでもありますし、日本の歴史に汚点を残すことになります。

冒頭でも申し上げましたが、お願いと言いますのは、来春の習近平国賓来日を皆様のお力をお借りしてなんとしとでも阻止のためにお力をお貸しいただきたいのです。  その阻止のために国守衆全国評議会の水島聡さんが皆様に署名のご協力を要請しております。 署名100万以上を目指しております。

直筆の署名でも電子署名でも対応しておりますので、ご賛同いただける方には是非署名をお願いしたいと思います。恐縮ですが、私のアカウントでは発信力が乏しいため、発信力がある、またはフォロワーがたくさんいらっしゃる皆様方のアカウントへ誠に勝手ながらご協力要請のためご連絡させていただいております。  大変お手数かと存じますが、真の日本を取り戻すため、もし賛同いただける場合は何卒ご協力の程お願い致します。

※拡散のため貴方様以外にもご依頼している場合があります。 何卒ご了承願います 

宜しくお願い申し上げます。

署名登録フォーム
https://kunimorishu.jp/signature.html

電子署名の手順
https://www.youtube.com/watch?v=yPBfSMX3lng


署名に対する水島さんの思い
https://www.youtube.com/watch?v=4IEo-AXXzAQ


国守衆とは 
「国守衆(くにもりしゅう)」とは、文字通り、祖国日本を守ろうとする草莽の民です。 口舌の徒ではなく、日本のために、具体的に何らかの行動を起こそうとする「草莽崛起」の志と覚悟を持つ人々です。

（略）全国各地で草莽崛起する「国守衆」は、将来創設される「国民保守党」を中心的に応援しますが、腐敗堕落した自民党等の中の真っ当な国を想う保守政治家への支援活動等も実行し、本物の日本保守勢力の形成を戦略的に目指していきます。

（略）私たちは令和の時代を日本の解体、滅亡の時代にしてはなりません。日本の未来の子供たちの為にも、「日本を取り戻す」、誇りある時代にしなければならないと決意しました。その覚悟をもって、私は「国民保守党」創立を多くの皆さんに呼びかけました。

国守衆 全国評議会
発起人　水島　総
https://kunimorishu.jp/about.html

・ネットの反応

待っていました。 水島さんありがとう。 習近平の血に塗れた手を天皇陛下にふれさるわけにはゆきません。

ファシストを国賓だなどとは、断固反対！！

署名しました。習近平は日本の地を踏まなくて良いぜ。永久にな‼️

これ、いいですねえ。何度も拡散します‼

よし！これをありとあらゆるとこに拡散していこう！街頭署名が億劫な人でもネット署名ならかなりの数が集まりそうだ！

いつも日本を守る行動をいち早くして頂きありがとうございます。

あんな奴でなく蔡英文総統を国賓招待しろ！これから台湾との連携は必須なんだから！

待ってました❗ 即署名しました。 拡散して中止になるまで頑張りましょう❗

経済界からの圧力で習主席を国賓で招かざるをえないのでは、という意見もあるそうですが、もし本当なら、正に日本人は｢エコノミックアニマル｣。 人間としてこれほど情けなく、恥ずかしい行いがあるでしょうか。 天皇皇后両陛下を邪悪なものからお守りするのが国民の義務です。

天安門の時の日本の行動は間違っていたと思います。 同じ過ちを繰り返してはならない。

自民党は中国派が強いので国守衆はありがたいです。

断固反対です！！！！！！！虐殺野郎を招き入れるとかありえんでしょマジで。一体どういう神経してんだよ政府は。マジで人間性を疑うわ。

チベット、ウイグル弾圧、法輪功信者からの臓器略奪？・・・そんな残虐行為が恒常的に行われてる国の主席を国賓として招くとは！断固阻止！

サクサク署名ができました