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【首都スポ】

[大学サッカー]決勝は8年ぶりの明大と初出場の桐蔭横浜大 22日に覇権かけて激突

2019年12月19日 16時15分

関学大戦でハットトリックを達成した明大の佐藤凌

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 第68回全日本大学サッカー選手権は19日、埼玉・浦和駒場スタジアムなどで準決勝2試合を行い、明大(関東第1)と桐蔭横浜大(同2)が22日(浦和駒場、午後1時開始)の決勝に進んだ。明大は関学大(関西第2)を7―3で破り、桐蔭横浜大は中大(関東第5)に延長の末3―1で競り勝った。

 明大は2011年以来8年ぶり6度目の決勝進出で、09年以来10年ぶり3度目の優勝を狙う。桐蔭横浜大は初出場初優勝が懸かる。

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