WHAT'S HOT?
テルリックバウム
- もともと防御力寄りのパラメータであるうえ、攻撃のダメージを95%遮断してくるというありえない硬さを誇る。有利属性でクリティカルを出しても2桁なんてことまであるため、正攻法では無理だと気づくだろう。…というわけで、毒や火傷を与え、スリップダメージの餌食にしてあげよう。スリップダメージは相性無関係なので、ルビィとかをサポートに連れて行けば削れるだろう。
- 外見は、ロマサガ3のゴールデンバウムとあまり変わりない。
- 旧作インサガのドラゴンルーラー青に続く、「ストーリーとは何の関係もないコンテンツで突如現れた新顔」である。
- 「インペリアル サガ エクリプス」に登場。2019年12月19日のメンテナンスで実装される討伐イベント『テルリックバウム討伐』のボスとして登場。 (おょマシン)
槍技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[妙技系]カバーリング、脳削り、蛟竜波、スパイラルチャージ、光の腕、活殺獣神衝。派生テーブルは、刺突系をベースにしているが、エイミングを覚えない代わりに活殺獣神衝を覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[刺突系]カバーリング、脳削り、エイミング、蛟竜波、スパイラルチャージ、(光の腕)。カバーリングは、緋色の野望限定、( )は、刺突系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[技巧系]足払い、スウィング、光の腕、風車、(無双三段)。( )は、技巧系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[標準系]カバーリング、脳削り、足払い、蛟竜波、スパイラルチャージ、(無双三段)。カバーリングは、緋色の野望限定、( )は、標準系2で覚える事ができる。
諸王の都
- リブロフのゲッシア朝の人物から話をここの情報を聞いておらず、マップに出していない場合は、ハリードのエンディングがカムシーンを取った時と同様、姫と再会しない展開になる。
玄武の盾
- 裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では15位にランクイン。巨人(両ver共)も落とす。リュート編のモンド基地の他、アセルス編の針の城の固定の奴から手軽に調達できる。また、後者は【剣のカード】イベントの影合わせを活用すると何度でも戦える水の従騎士から更に大量に調達可能。詳しい方法は【剣聖の間】の項目を参照の事。 (ミスターディー)
キマイラ・キメラ系
- サガ1:種族属性【獣(タイプ)】を有するので、ドラゴンソードが有効。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に顔・角・尻尾、及び髪・羽骨格・爪が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版ではドラゴン系・鳥系のものと流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
乱れ突き
- >35:「Random Thrust」にしなかったのは、強そう+確実性の高い技のイメージを表明する為だろうか。 (ミスターディー)
火山
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Volcano】。直訳。 (ミスターディー)
LV七星剣
- リマスターではコマンダーモードを使った方法が修正されているが、混乱を用いた別の方法で可能。
アスラ道場
- リ・ユニバースにおけるアスラ本人の弁では「何か勘違いしている人間が多いようだが、我は道場主にあらず。我と戦い、多くの技の閃きを得た者もいるようだが、我はそのために戦っているのではない!」とのこと。
- リマスター版では暗闇の迷宮でも支部があり、しかもこちらはレベルが低くても会えるうえに出入りも楽なので利便性は洞窟寺院跡より上。もっとも、そこを解放するには四魔貴族の影を全員倒す必要があるのだが
ネオクーロン
- 旧作では「リージョン界の設定を持ち込むとそればかりになりがちなので敢えて避けていた」とのこと。したがってインサガ関連の世界観では初の「リージョン界をベースにした地域」となる。
- 見方を変えれば【8人目の主人公になりそこねた男 CRAZY FUZU ヒューズのクレイジー捜査日誌】のエンディング後の世界に近い。
- インサガEC:地名の一つ。火山帯のある赤いクレマール亜大陸から見て北東の海に浮かぶ、巨大な人工島。リージョン界からの来訪者たちが、自分たちの科学技術をいたずらに広め過ぎないよう、独立した生活地域を確立させるべく作った都市。とはいえ、他の地域に対して必要な援助は惜しみなく行うなど、かなり適切な距離の取り方がされているとみられる。リーダーが利権に関心のないレオナルド博士という人選がうまくいっているものと思われる。
小剣技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[美技系]アクセルスナイパー、氷雪刻、ライトニングピアス、サザンクロス、ファイナルレター。派生テーブルは、技巧系をベースにしているが、感電衝を覚えない代わりにファイナルレターを覚える事ができる。ただし、この系統の武器を装備してライトニングピアスを覚えるには、感電衝を覚えた状態にしておく必要がある。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[妙技系]マインドステア、マタドール、毒蜂、氷雪刻、(金のトロイメライ)。( )は、妙技系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[技巧系]アクセルスナイパー、感電衝、氷雪刻、ライトニングピアス、(サザンクロス)。( )は、技巧系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[標準系]マインドステア、アクセルスナイパー、毒蜂、ライトニングピアス、(サザンクロス)。( )は、標準系2で覚える事ができる。
レベル
- インサガEC:敵キャラクターもレベルに応じて強化されるようになっており、レベル1のパラメータを算出すると各々の敵はそんなに違いがなかったりする。同じレベルならゴブリンとヴァンパイアが互角みたいな、一見すると信じがたいようなデータも出る。つまり強敵は「強い敵として設定されたから強いのではなく、レベルが高いから強い」のである。
- インサガEC:今回はキャラクターにレベルが設定されている(レベルに拠らない従来どおりの成長要素もある)。限界突破は☆3からだと☆6、☆4からだと☆7、☆5からだと☆8までが基本なのだが、【獅子褒章】を用いることで☆3~4からでも☆8へ上がる事が可能。パラメータも最終的にはほぼ同じ。
‥‥でんぱちどのは ‥‥せっしゃが‥‥
- サガ2(GB版):英語版では「I’ll take care of Kame.」⇒「拙者が伝八殿の面倒を見るつもりでござる。」。寡黙な印象を受ける国内版とは対称的に流暢に意向を語ってくれる。 (ミスターディー)
サーペンタイン
- サーペンタイン(serpentine)とは、文語で「《蛇のように》曲がりくねった」の他、「陰険な」「ずるい」「人を陥れる」を意味する。扇の持ち主である将軍やビーナスの性格をさり気なく揶揄したようなネーミングチョイス。因みに、英国ロンドンのハイドパークにある蛇状の池である「サーペンタイン池」や、抹茶色の蛇の柄のような宝石である「蛇紋石」などの意味もある。 (ミスターディー)
アイスブランド
- サガ1:ゾクの町とアメヨコで販売。因みに、サンダーアクス・ネコのツメ・サイコソードも同じ場所で販売している。 (ミスターディー)
ケアルの書
- >10:使用回数も同じな上に、販売箇所までいやしの杖の方が早い有様(大陸世界の【ベーシックタウン[1]】で買える上、海洋世界でも【港町】で売られている)。>8:雲の町は【隠れ里】の項を参照。 (ミスターディー)
ゴールデンブリッジ
- 北米版では【GoldenGate】。 (ミスターディー)
ドラゴンルーラー
- 本家ロマサガ3では、青色はリマスターでも出演ならず。
ハート
- 効果が効果であるため、どの世界でも購入できるようになっている。
- サガ1:殆どの町や村で販売されており、店のある場所でこれを売っていないのは北東の島の町と隠れ里位のもの。宝箱には入ってません。 (ミスターディー)
大剣技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[技巧系]流し斬り、かすみ青眼、地走り、地ずり残月、逆風の太刀。派生テーブルは、標準系をベースにしているが、ディフレクトを覚えない代わりに逆風の太刀を覚える事ができる。
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[宝刀系]流し斬り、風雪即意付け、月影の太刀、三花仙、乱れ雪月花。派生テーブルは、刀系をベースにしているが、かすみ青眼、燕返し、払車剣を覚えない代わりに風雪即意付け、月影の太刀、三花仙を覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[刀系]流し斬り、かすみ青眼、燕返し、払車剣、(乱れ雪月花)。( )は、刀系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[パワー系]ディフレクト、スイングダウン、地走り、ヴァンダライズ、(地ずり残月)。( )は、パワー系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[標準系]ディフレクト、流し斬り、かすみ青眼、地走り、(地ずり残月)。( )は、標準系2で覚える事ができる。
エンディングテーマ2
- エンディングの後日談シーンでははに呼び止められる時に流れる。ははのビックリ仰天なツッコミから新たなる旅立ちに至るまでの展開を清々しく後押しして、綺麗に締め括る感じの曲調。【伝説は始まる】のメロディチェンジ版みたいで全体的にセンチメンタルな曲調だが、DS版では最後の部分が壮大な感じに。 (ミスターディー)
あッ!!
- サガ2(GB版):英語版では【Watch Out!】。英語で「危ない!」「注意しろ!」。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【yikes!】。英語で「きゃ!」「ぎゃ!」 (ミスターディー)
運命 -さだめ-
- 正確な表記は【運命-さだめ-(Ending-Blue-)】。北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Destiny (Blue’s Ending)】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Blue End】。 (ミスターディー)
スサノオ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黒色」、髪・腕輪が「赤色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ティターン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「白色」、髪・腕輪が「緑白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
HP
- インサガEC:敵のHPが常に表示されている本作だが、レベルにしてはHPが低い相手には要注意。大抵かなり素早い。高レベル帯になると俊足キャラ意外全員先を越されたなんてことも。
メルローズ
- >25 序盤の後ろ盾としての役割を想定していたと考えられる。本作では特性なしにターゲットを偏らせることは出来ないため、壁役として機能しにくいと判断したか、あるいは強過ぎると判断したからだろうか。
長剣技
- サガスカ(緋色の野望):技を覚えられる武器系統。[妙技系]ソードガード、ライジングノヴァ、喪神無想、マルチウェイ、ロザリオインペール。派生テーブルは、技巧系をベースにしているが、天地二段を覚えない代わりにロザリオインペールを覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[曲剣系]失礼剣、天地二段、剣風閃、デミルーン、(不動剣)。( )は、曲剣系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[技巧系]ソードガード、ライジングノヴァ、天地二段、喪神無想、(マルチウェイ)。( )は、技巧系2で覚える事ができる。
- サガスカ:技を覚えられる武器系統。[標準系]失礼剣、ソードガード、音速剣、神速三段突き、(剣風閃)。( )は、標準系2で覚える事ができる。
木霊のグラール
- これに限らず術力増強が優秀な装備は、JP次第で見た目より高い防御力になる。また、基本的にサガフロ2のバトルは固有術を恃みにするバランスではないので、あまり問題はない。
- ロマサガ2以降お馴染みになりつつある「リスクの無い一品物の精神耐性防具」サガフロ2版。本当は最後のメガリスでトウテツパターンも取れるけど。状属性以外の防御力が無いも同然で、固有術も樹のみであるのが難点。 (もきー)
スタナー
- サガ2(GB版)の麻痺の鱗粉やロマサガ2の影ぬいの英語版の名称が【Stunner】になっている。 (ミスターディー)
非常階段
- GB版:【ティェンルン】【フェンリスウルフ】の固定シンボルは、ドラゴン窃盗の裏技などで未処理となっているイベントフラグを消化することで固定シンボルを維持することが可能で、何度も戦闘を行い全てのフラグを消化すると消滅し、中央神殿のアポロンがいた場所に父親が倒れ、世界中が振動している状態になる。
モビルマシーン
ケロ
- インサガEC:限界突破や装備覚醒など、各種強化に必要となる。「ケロクエスト・5」を定期的にやっていれば、基本的な強化に関しては十分余る。特性スキルにつぎ込むとそこそこ必要になる程度だろう。しかし、補助スキルの強化をやりはじめた場合は話ががらりと変わり、数百万単位のケロが一瞬で吹き飛ぶ。
ジョルトカウンター
- 【Jolt】は英語で「揺さ振る」「ショックを与える」「一飲み」等の意味があり、ボクシングでは体ごと叩き付ける重心の乗ったパンチの事を指す。実物のジョルトカウンターは、その全身の力と体重を込めるジョルトパンチを応用し前足に体重をのせた前傾姿勢をとった後繰り出す反撃で、威力が高く決まれば一発KOも狙えるが、その分外せば大きなスキが生まれるのでリスクも高い。>6:向こうは『ジョルト』という表記のようですね。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Jolt Counter"。
タイム探検隊
- 北米版では【Thyme Expedition Team】。尚、タイムの英字表記は国内版準拠では【Time】だが、北米版では香草の名称に沿って【Thyme】となっている。 (ミスターディー)
マキ割りスペシャル
- >20:直訳すると「木を裂くもの」。一応、【マキ割り】の英語も『hatchet』や『wood‐chopping』、『firewood splitting』等が存在する(※前者は手斧などの器具を指す)。>19:そうしたノリで語るなら、一応ロマサガ2の対訳等では存在すると言えなくもない。 (ミスターディー)
ギガース
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「橙色」、髪・腕輪が「レモン色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
憑依(妖魔武具)
- アセルスは【妖魔化】した後でなければ、憑依対象となる敵を妖魔武具で倒しても憑依させられない。 (ミスターディー)
ナハトズィーガー
- インサガEC:対決中の敵キャラクター名義はナハトズィーガーなのだが、正式にはハイリゲナハトズィーガー(聖夜の勝利者)となっている。燃料に酒を混ぜた結果こうなったらしいのだが、どうあってもこのマシンは「暴走する形でしか故障しない」らしく、「動かないという症例」はないらしい。
- インサガEC:>39でも書いている通り防御へのデバフが有効のため、防御へのデバフ攻撃及び奥義を持つエレン(クリスマスVer)をサポートキャラにすると有利。 (おょマシン)
- インサガEC:攻撃力は低いが、メインの攻撃手段が体当たり=単体攻撃なので、威力が高く設定されている。ダメージを与えずに毒しか効果のないイルストームは最も危険度が低く、それがチャージスキルになっている。ただしチャージが3もあるため、なかなかチャージスキルを使ってくれない。
- インサガEC:火傷(ファイヤーヴェルグ)や毒(ポイズンガス、イルストーム)といった状態異常効果がある攻撃も頻繁にやってくるので短期戦で決めてしまうのが望ましい。 (おょマシン)
- インサガEC:イベント「聖なる夜の大暴走!あのマシーンを止めろ!」に登場。バフをかけて殴ればどうにかなると考えていたプレイヤーの裏をかく「全体へのバフ強制解除」が特徴で、防御とすばやさが高いことから無策では手を出しにくい。しかしデバフに弱いという短所があるため、ここを突いて防御面へのデバフを仕掛けてやれば割とあっさり沈む。
SaGa SCARLET GRACE
- PSVitaのスペック上、ロード時間が長いのが難点。 (蒼の誓約者)
千手観音
活殺破邪法
- ロマサガ2:英語版の名称は"Evil Crush"。
クワドラブル
- ロマサガ2:英語版の名称は"Quadrastrike"。
マシンガンジャブ
- ロマサガ2:英語版の名称は"Dual Gunner"。
カポエラキック
- ロマサガ2:英語版の名称は"Meia Lua Compasso"。
ティベリウス
- ロマサガ3:バグレベルアップで4術を習得できるキャラの一人。もう一人のフルブライトよりも魔力が高く、術士としては最強となりうる。相当な拘りが必要であるが。
アポロン
- サガ2(GB版):メカの技消費による強化でHPを5000以上まで上げてじこしゅうふくを装備すると、それだけで勝利確定(こちらが一切の攻撃・回復をしなくてもターン経過だけで勝利)してしまう。HPを12000以上にするとじこしゅうふくすら要らなくなる。さすがにゲームバランスも何もあったもんじゃない。
星くずのローブ
- ロマサガ2:普通に進めていると、ミミックから入手する時期は、まだ物理攻撃主体の敵が多く、属性攻撃をする相手が少なめ。故に、術が使えるジェラール辺りに着けると、即位後のゴブリンの殴攻撃やクジンシーの斬撃で痛手を被ってしまいやすい。
ヤングドラゴン
- サガ2(GB版)の「ドラゴンキッド」とサガ3(GB版)の「シーサーペント」の英語版の名称が【Young-D】及び【Young-D】になっている。 (ミスターディー)
死闘の果てに
- サガ2(GB版):英語版では【Dreadful Fight】。英語で「恐るべき戦い」「凄まじい戦い」と言う意味。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Struggle to the Death】で「死への戦い」「死の為の奮闘」。 (ミスターディー)
不動剣
- >75:stillは英語で「静かな」「しんとした」「静止した」等の意味なので、意訳・対訳ネーミングといった所か。因みに、「不動」は英語(直訳)で【immobilization】【fixity】【aplanetic】等 多数存在する。 (ミスターディー)
メカ2
- 【Last Battle-T260G-】のアレンジっぽい曲調。その曲の没曲だったのだろうか。北米版の開発2部のサウンドモードでは【Robot 2】。 (ミスターディー)
オーガ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「水色」、髪・腕輪が「紫色」になる。他、コイツは髑髏の膝当てとズボンも色違いで「紫色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
おに・鬼
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「赤色」、髪・腕輪が「黄色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
打撃
- >13 サガフロ1のベルヴァのそれは、解体真書で「ソバット」と紹介されていたもの。
月白のローブ
- 重さが0の鎧としては真宵闇のローブを除いて最高の防御能力を持つので、体術使いにも有用。
スレイヤー
- >13 デュエルだと魅了されないので、ボディ・ダブルがただの攻撃技になる。
魅了
- >25 サガフロ2のデュエルで魅了が発生しない仕組みは、敵の技欄にセットされたデュエル時に使う攻撃リストに魅了効果のあるものが1つも入っていないため。パーティバトルで魅了効果のある攻撃を使う場合でも、デュエルでは同名の魅了なしバージョンが別データで作られており、そちらを使わせるようになっている。
ムラ
- ロマサガ1:ジュエルビースト出現までに無人となり、倒して最終段階にしても住人は戻らないので、基本は必ず無人になると言っていい。ただしジュエルビーストを倒さずに状況を調整すればその限りではない。
アイススマッシュ
- サガフロ2ではデュエルだと絶対にお目にかかれない攻撃。
最後の町
- >12 必然、ドラゴン窃盗で非常階段へ先回りしてLv11モンスターの肉の3つ目や4つ目を食べさせようとすると、このバトルによってアポロン関連のイベントフラグが進行する(=倒された状態になるので討伐ができなくなる)ことから、中央神殿は登録されなくなる。
- (↓続き)これは、アポロン討伐時にテレポート先に「中央神殿を登録する」ではなく、「次のテレポート先を登録する」という処理がなされているため。ドラゴン窃盗バグを使ってテレポート先が色々抜けてる状態でアポロンを倒すとそのことが分かる。
- サガ2(GB版):実はこの町に立ち寄ることがテレポート(てんしのつばさ)のテレポート先登録フラグ更新の条件になっているが、この町をスルーして中央神殿のアポロンを倒してしまうとテレポート先に中央神殿が登録されなくなってしまう。
加速装置
- サガ2(GB版):素早さ205以上で行動順が最遅となってしまうのを逆手に取り、アポロン戦では父親にかそくそうちを使わせまくって後出し確定いやしのつえ役にしてしまうのもあり。なお、作中で手に入るすばやさのもと・まりょくのもと・こうめいのくつを父親にすべて貢いだ上でこの戦法を実行した場合は、6ターン目のマサムネさえ父親に飛んでこなければ、以降アポロンからのダメージは父親の回復量を上回ることができず、ほぼ勝利確定となってしまう。ただし父親以外にも1人ぐらいは最後まで生存させておくこと。
アポロンの世界
- サガ2(GB版) :まずはアポロンの話を聞かないとどこのダンジョンに行っても(行こうとしても)目的は達成できない。山の洞窟は山の神がいなかったり、海底火山には行けなかったり、光の洞窟も攻略不可能だったりと様々
コークスクリュー
- ロマサガ2:英語版の名称は"Corkscrew"。
ソバット
不動金しばり
- ロマサガ2:英語版の名称は"Paralysis"。
カウンター
重粒子砲
- 北米版では【HG-Cannon】。HGは様々な複数語の略称に使われているが、ここでは恐らく「ハイグレード (high grade)」の略称。裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では14位にランクイン。>4:所持モンスター達のドロップ率はいずれも最レア枠なので、一点集中型で狩られたにせよ余程運が良かったのかと。 (ミスターディー)
シェルター
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Undersea Shelter】。海底にあるという概念も添えられた、ちょっと丁寧なネーミング。 (ミスターディー)
ハーミットの村
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Eitar's Village】。この村で物語に大きな関わりのあるエイタールを主軸に見据えたネーミング。 (ミスターディー)