この記事は、行動する勇気が出なくて悩んでいるあなたに向けて、リスクばかり考えて行動しないことが、いかにもったいないことか知ってもらうことをゴールに考えています。
こんにちは! 学生時代は日本語と日本文学について専攻、読書が大好きで今は書評ブログに熱中している、こたママです。
この記事は、自分の人生を変えるための行動をしたいと思っているのに、勇気が出ない! という方に向け、行動しないことのデメリットを
かんき出版 森田正康『エリートを超える凡人のための人生戦略ノート 』(2013年)のパート5『二流はリスクを考え、一流はリターンを考える 思考と行動のルール』から一部紹介、解説します。
何かを変えていくためには、行動することが何よりも大切です。
なぜなら、行動をしない限り、何も変化しないからです。
何も変化しないだけでなく、周囲から置いていかれたり、行動しないで立ち止まったままのデメリットはいくつもあります。
とは言え、行動する勇気が出ない…というあなたのために、本書の中から私が勇気をもらった言葉を厳選して紹介したいと思います。
この記事を読むことで、勇気が湧いてくると思います!
ぜひブックマークをつけて、自信がなくなったときにはまたこの記事に戻ってきて、じっくりと読み進めてみてください♡
二流はリスクを考え、一流はリターンを考える より
リスクを恐れるよりもリターンを考える
リスクというのは、それだけを考えると危険なことに思えてしまいますが、
俯瞰して広い視野で見たり、他のものと比較することによって、また違った側面が見えるようになります。
過剰に恐れすぎて何もできないでいるよりも、リターンのほうが常に大きいことを頭に入れておきましょう。
なぜなら、私たちは生きているだけで毎日たくさんのリスクと隣り合わせだからです。
たとえば、はしかを予防するためには、ワクチンを打たないといけない。しかし、そのワクチンの副作用によって死ぬかもしれないから、子どもの親が反対する。
113ページより引用
でも、それは飛行機が落ちる確率よりも低かったりします。
ということは、その親は子どもを一生飛行機に乗せないということでいいですね?
という話になりますよね。
例えば、旅行にもリスクがたくさんあります。
家から最寄りの駅に行くまでの道のりでも、事故に遭遇するかもしれない。
駅から空港までの電車で、脱線事故などが起こるかもしれない。
飛行機が墜落するかもしれない…。
でも、そのリスクを考えてもリターンのほうが大きいと思うから旅行するんですよね?
私たちの行動ひとつひとつに、なんらかのリスクは必ず含まれています。
リスクの全くない行動はありません。
その代わり、得られるリターンは常に大きいということを頭の片隅にとどめておきましょう。
リスクよりもリターンを考えよう。
人生で一番損をするのは何もしないこと
行動して、失敗するのが怖いという人は、まず「何もしないことが失敗である」という見方を持つことが重要です。
今まで行動しなかったことが今の自分を作っているのですから、このまま行動せずにいたらいつまで経っても今の自分のままです。
でも、「行動したい」「自分を変えたい」と思う気持ちがあるから迷っているんですよね。
人生というのは機会損失のかたまりで、何かをすることは、その代わりに何かをする機会を失うということです。
115・116ページより引用
そう考えたとき、何もしないということは一番損をしていることになりますよね。
何かをやっていれば、お金か、経験か、人間関係か、何かを得ることができます。
だけど、何もしなければリターンもないし、時間も失ってしまうわけですから。
幸せに暮らしている人は、迷わずに行動します。
何かを始めるときには、リスクを考えるよりもまず先に成功したイメージをもって、ワクワクしながら取り組みます。
リスクとリターンが常にセットであるならば、より良いリターンを得ることをイメージしたほうが楽しいはずです。
先ほどの旅行の例でも、旅先で楽しい経験をすることを考えてワクワクする気持ちで旅行する人が多いはずです。
事故や事件に巻き込まれてしまうかも…とビクビクしながら旅行したら、楽しくないですよね。
リスクとリターンは常にセット。
より良いリターンを想像して行動しよう!
人間、唯一差が出るのは転んだとき
避けられないトラブルは、人生につきものです。
トラブルが起きたときに、機転を利かせてどう対処できるかが賢い人と賢くない人の分かれ目です。
つまり、頭のいい人というのは二次災害を食い止められる人のこと。
123ページより引用
誰だって失敗はするので、一次災害が起きるのは仕方ありません。ただ、失敗したときの対応が大事になる。
そんなあたりまえのことで頭のよさがわかるものだと思います。
みんな同じ数だけ失敗するとしたら、一つ一つのダメージが少ない人が一番強いに決まっています。
頭がいいというのはやっぱり頭の回転が速かったり、機転が利くということです。
リカバリ能力が高いことが求められます。
例えば、自転車で転んだとき。
「痛ててて…」と倒れたまま自分の痛さだけにしか目がいかないと、後ろから迫ってきているトラックに気づけないかもしれません。
ここで周りを見渡す目を持っていたら、後ろからトラックが来ていることにすぐ気が付き、サッと道の端に避けることができるでしょう。
トラブルが起きたとき、賢い人は二次災害を起こさないし巻き込まれない。
まとめ
かんき出版 森田正康『エリートを超える凡人のための人生戦略ノート 』(2013年)いかがでしたか?
今回この記事で紹介した内容を振り返ってみましょう!
- リスクよりもリターンを考えよう
- 人生で一番損なのは、何もしないこと
- 賢い人は転んだときの対処が違う
毎日生きていてリスクやリターンをあまり考えたことがなかったので、意外な発見があったりと、とてもおもしろかったです。
リスクがたくさんある中で生きているんだな~と思うと、元気にこうやって記事を書けていることも有り難く感じますね。
本書の内容は上記以外にも
- 最良の結果を出すために、常に自分の生き方に疑問を持つ ルールとモラルと自己責任
- 天職も運命の人も死ぬときに気づくもの 大切なのは入口より出口
- 人間対人間のつき合いをしていることを忘れない 組織の中で働くということ
- エリートに勝つためのセルフブランディング 個性と才能の違い
- 仕事が上手くいけば、人生も上手くいくという幻想を捨てる 仕事を自己実現のツールにしない
- 勝つために必要な武器を身につけよう 情報収集力と交渉術
- 国際社会を生きるために必要なグローバルの考え方 お国の文化と歴史を知る
- 特別対談 坂之上洋子(経営ストラテジスト/作家)
などなど、あなたを縛る常識を捨て、何にも縛られることのない新しい自分だけの常識、
自分だけの幸せな人生を手に入れるためのコツが満載です。
行動する勇気が出なくて悩んでいる方に絶対オススメの1冊です。
気になったら、ぜひ本書を購入して読んでみてくださいね♡
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!
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これからも、お役に立てる記事を書けるようにがんばります!