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ボギーてどこん
本日、首里城を管轄する国の機関に問い合わせをして発覚した事実です。
①首里城正殿内には、消防法に基づいて煙感知センサー及び熱感知センサーが設置されていた。
②センサーが異常を感知した場合、自動的に消防に通報が行くシステムが構築されていた。
②それが作動しなかったことについては、現在消防が調査中なのでコメントはできない。
今回の問い合わせで分かったことは、国が法に則って設置していた煙感知センサー、熱感知センサーが全く作動していなかったということ。
それは、センサー類を監視する防災集中監視盤の電源が、意図的に、もしくは故障で落ちていたことが予想されます。
当然ですが、公共施設、文化財を保管してある建物ですので、センサー類は非常に感度のいいものが使用されていることでしょう。
火災の前日には、正殿の前で祭りの準備が行われており
工事による反応を嫌い、電源を落としてしまい、工事終了後もそのまま電源を入れ忘れたまま放置したのか、もしくは仮眠するために意図的に電源を落としたのか。
それとも、純然たる機器の故障だったのか。説明が二転三転する財団は何か重大な事実を隠しているのではないですか?
火災に詳しい防災関係の友人いわく。
「1時間そこらで、そこまで火災が広がることはない、それ以前に火は間違いなく出ていたはずだ、絶対にウソをついている」後日、50分は5時間に訂正されました。
それも「勘違い」との説明です。
#報道されない事実
昨日、首里城を管轄する国の機関に取材を行い、以下のことが判明しました
①首里城正殿には消防法に基づき火災検知センサー・煙感知センサーが設置されていた
②センサーに反応が出ると自動的に消防に連絡が行くシステムが構築されていた
この重要な点をマスコミは隠蔽しています。
これらが反応せずに、セコムの人感センサーのみが反応したということは、このシステムが稼働していなかったことの証明であるが、システムの不具合なのか、それとも人為的にシステムが停止されていたのかは現在は不明なままです。
ひとつ言えることは、システムが正常に稼働していれば全焼は防げた!
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