arimaの性格や人格がどうのではなく(肯定の意味ではない)、
arimaの在り方が、性質(たち)が悪い。
「オス論理を血肉にしている女」が
女性の権利破壊運動に積極的に加担する。
リべチンとビタ一文変わらない「人権尊重、ただし女は除く」。
「オス論理」の根幹は
「女の軽視」であり、
「女が男を肯定する」だけが存在し、
「女が男を拒否する」は存在しない。
「女が男を拒否した」ら、ありえない異常事態なので「鎮圧し正常化」する。
「女はおしゃべり」は「女はしゃべるべな」が前提だし、
「男がおしゃべり」は「男は必要なことを論じあっているのだ」に変換する。
「やめたほうがいい」の悪質-2 arima:ちんよし貴族様
http://lttlleo.seesaa.net/article/463552942.html
23:16 - 2018年12月27日
もうこの話やめたほうがいい。
男性に言わず、女性に言う。
助言の体の指図、女性の口塞ぎである。
女性に黙れと言い、男性に何も言わない。
実に実に「女は口を閉じろ、男が言い渡す正しさを黙って聞け」である。
● 立身出世して郷土に還元しない的な
男社会に食い込んでそれなりの地位を得たなら、
その地位を使って女性迫害に対抗するのが人の道だと思うがね。
マリー(のちのキュリー夫人、てこの呼称が「本人透明の従属物につけられた所有者のラベル」で、マリーそのものの名前では全然ない、それを誰も彼もがキュリー夫人と記憶してて、マリー・キュリーがいいところ、あーあ、頭痛くなるなぁ)が、
母国ポーランドで進路を迷っていた時、
その迷いは
・ロシアに支配される母国解放に身を捧げるか
・幼少からの探究心、学問への情熱を選び、国外に脱出するか
で、後者を選んだ結果、こども向け偉人伝に書かれる人になったわけね。
マリーがラジウムの研究結果で特許を取らず無料で公開した根源には、
上記の「社会に貢献する、必要とする弱い人を助ける」志があったと思う。
マリーとは逆に、
のし上がって成りあがって元いた場所を見下すようになる人も大勢いるよね。
● 風呂なしアパート or 15平米のワンルーム
↑住まいの選択肢がコレだとして想像したらどうなの。
風呂なしなら銭湯通いするよね。
狭いワンルーム暮らしなら、銭湯やスーパー銭湯がたまの楽しみになるかもね。
銭湯がその人にはインフラ、
つつましく暮らす人のささやかな楽しみ、
そういう想像を、arimaが一度でもしたことあるの?
「シモジモの世界のことはわかりませーん」てか?