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思い出を
2019年12月19日 (木曜日)
お正月休みに旅行に出掛けられる人もおられることでしょうね。
今年のお正月は、ズ~ッと行きたかった小笠原で新年を迎えました。
何度でも行きたくなる小笠原ですが、行きも帰りも船酔いで、この船酔いが一番の思い出になってしまいました(笑)。
旅行にお出掛けになる人は、いっぱい楽しい思い出を作って来てくださいね。
もしかすると、行ってからよりも行く前の方が、心ってウキウキしているのかもしれませんね。
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大宇宙のどこかに
2019年12月19日 (木曜日)
宇宙という言葉から何を連想しますか?
忙しい毎日だと宇宙なる言葉も忘れていることでしょう。
自分が生きることで精いっぱいな人も、今日くらいは宇宙に目を向けましょうよ。
環を持った土星。
ガス雲から星が誕生しています。
大爆発を起こして星が亡くなってもいます。
銀河が群れを成す広大な魅力の世界。
人工衛星にスペースシャトル。
すべて宇宙で繰り広げられる世界なのです。
星空を見上げるのは現代人も古代人も同じですが、古代人と違うのは、私達は惑星を訪れる探査機や、遥か彼方の宇宙の光を捉えられる大望遠鏡を持っているということです。
天空の謎は少しずつ謎解きが出来ているのですから、空に興味を持って欲しいと思います。
太陽系の9つの惑星。
内側を回るのは水星、金星、火星、そして私達が住む地球です。
この4つの惑星の本体は岩で出来ています。
地球はその中でも最も大きいのです。
一方、外側の惑星が、木星、土星、天王星、海王星で、殆どがガスで出来ています。個体は内部の一部に過ぎないのです。
木星は大きな割に自転が速いのですってね。
冥王星はまだまだ秘密のベールに包まれていると言います。近未来に氷と岩が集まった冥王星の謎も解けることでしょう。
火星に火星人がいたら、あなたは会ってみたいですか。
宇宙探査でことは、火星に生命は存在しなかったということ。でも、火星の知的生命体が、私達の目には映らないほど極小だったとしたらどうだろうか。
地球に私達のような生命体がいるのですから、どこかに生命体が暮らす惑星はきっとあると思いたくなります。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「バミューダ海域のピラミッド」です。
2019年12月15日 (日曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 1月号(2020年12月9日発売)のテーマは、「バミューダ海域のピラミッドアトランティス文明の遺産か! […]
【第35回ムー制作担当者のこぼれ話+】荒川の決壊が首都圏に大洪水をもたらす?
2019年12月15日 (日曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第36回のこぼれ話は、「荒川の堤防決壊」と「首都圏の大洪水」がテーマです。
個別相談受付を一時休止します。
休止日時:2019年12月15日(日)13:00
2019年12月09日 (月曜日)
いつも「幸福への近道」をご愛顧頂き、ありがとうございます。 個別相談の受付についてですが、誠に勝手ではございますが、下記日時を持ちまして、一時休止とさせて頂きます。 個別相談受付 休止日時:2019年12月15日(日)1 […]