Gau Gau

● 根拠が法でなくパス
● 通貨偽造の天才？が自己賛美するような
● 違うなら説明して
● 簡単に言うわ

春鳥　MMKアピ vs バレ不安
http://lttlleo.seesaa.net/article/472532727.html
春鳥　後出しで墓穴を掘る
http://lttlleo.seesaa.net/article/472532003.html
春鳥　判決への意見すら自己矛盾
http://lttlleo.seesaa.net/article/472532176.html


＞私が男湯に入って通報されたら逮捕されますし

現在の春鳥がそれで逮捕されるのは
現在の春鳥が戸籍女性の公式女性だから。

「未オペどころか男性勤務時代」の春鳥が
女子トイレに入って通報されたら逮捕される

それが法治国家です。

現実には、
女子トイレ通報から警察対応の状況になったとしても、
現場の警察官は春鳥に型通りの注意をしてみせるだけで終わりだったとは思う。
日本の警察は有罪確実と判断しなければ書類送検もしない。

しかし
「事後の有耶無耶」と
「今後の脱法指導」は性質が全く異なる。

「事後の有耶無耶」は「行動しない＝不作為」だ。
「今後の脱法指導」は「積極的な行動＝作為」だ。

なお、春鳥は
自分が最初に見たツイートでは「複数警察官から指導」と書いていたが、
最近では「警察」と書いている。
どちらにしても「警察組織の公式見解/警察官の個人判断」は不明。

自分は春鳥の過去表記に準じて「複数警察官」と律儀に書いてきたが、
春鳥が「警察」と改めて書いているので、今後は「警察」と表記する。

何度でも言うが、
「警察が脱法指導」の件で自分が春鳥を批判しているのは
「仮に真だとしてもそれを春鳥がツイッターで表明したこと」だ。

● 根拠が法でなくパス

やっと本題（お待たせしました）。

＞私が男湯に入って通報されたら逮捕されますし

理路
「春鳥が現在（形状的に）女性身体であるから、男湯に入れば通報される可能性がある」
「春鳥が現在戸籍女性の公式女性であるから、建造物侵入で逮捕される」

「女性としてのパス度」ゆえに男湯で通報され、
「女性である公式保証」ゆえに逮捕される。

「警察が脱法指導」の件では、

理路？
「春鳥がスーパーパスのMMKであるから、女子トイレで通報されない」
「当時戸籍男性の公式男性であったが、通報されないから逮捕されない」

「女性としてのパス度」ゆえに女子トイレで通報されず、
「男性である公式保障」ゆえに逮捕されることもない。

要するに、
「警察が脱法指導」の真偽不明のエピソードは「スーパーパスの顕示」あり、
「私が男湯に入って通報されたら」の仮定は「通報がありえるパスの顕示」である。

今回春鳥は「侵入→通報→逮捕」に自分をあてはめたことで、
過去の女子トイレ使用を正当化するようでいて、

「脱法をしてもスーパーパスだから通報されない、通報されないから逮捕もされない」

ソシオパス（社会病質）的な表明をし、

「自分は脱法を許される、むしろ脱法を指導される、特別な存在」

自己愛性パーソナリティ障害に似た表明をし、

人格の問題に愕然とすると同時に、

論理の結論として、春鳥の本音は「パスがすべて」なのである。

春鳥の「パスがすべて」と「特別な私がすべて」は両輪である。

● 通貨偽造の天才？が自己賛美するような

パス度主義の本質は
「精巧であれば偽札を流通させてよい」
の歪んだ価値観と同一である。

「俺が作る偽札は本物を超えている」
「俺が作っているのは偽札ではない、芸術だ」
「世間に出回る紙幣をありがたがる人間どもは、俺の芸術にひれふすべきだ」

映画やドラマでこういうのいるじゃん？

模倣でありながら模倣ではないこっちが本物、それ以上、
のマウントを始めるの、やってるのはだいたい男じゃないですかね。
マウントは男の病だから。

それで、春鳥の
「法よりパス！　私のパスは法を超えている！」が
上に書いたのと何が違うんだか、さっぱりわからないんだわ。

チンセル界隈の「トランス女性こそが女性！」的なぶちあげに、
ぶち切れた女性はかなりいると思うけど、

春鳥の「法をも超える（女性の）私！」も同じことじゃない？

● 違うなら説明して

春鳥は「私は警察に脱法行為を指導された」をメタ表明しているし、
根拠は「脱法行為を指導されたのは私がスーパーパスだから」だし、
メタは【脱法指導されるほどにスーパーパスの私】。

褒めよ、称えよ、スーパーパスの私を！（大地讃頌）

TS中のTS、埋没中の埋没、私は永遠に君臨し続けるでしょう！（ハレルヤ）

● 簡単に言うわ

春鳥が「埋没の私」を繰り返すことについては
「うるせぇなぁ」と「痛々しいなぁ」。

春鳥が女性への悪意を漏らす、加害に加担することについては
「許さん」。

春鳥が他のTSのことを考えない冷酷については
「自利に他者を踏みつけんないい加減にしろ」。