SDM Shared decision makingが重要 大野真司先生講演 in広大乳腺外科 | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。

ご訪問ありがとうございます。

ここのところ、
私にとっては乳癌と切り離せない
『児相問題』について書いてきましたが

(なぜ切り離せないかは、ここ半年、
 書いてきている通りです。
  ※この記事の後ろにも書いておきます)


乳癌治療については
幸い  (偶々だったのでしょうか?皆さんそうである
              と信じたい…)
医師の先生方に恵まれ、

HER2タイプ乳癌をステージ3Cまで放置した
  (管轄児相、管轄警察により捏造された
『冤罪』により、放置せざるを得なかった
   法治国家であるはずの日本の、首都・
   東京都で、6年前に我が身に起こった
   酷い出来事です…)
さらに、
ハーセプチン+ドセでpCRしなかった

けれど、

私は6年後の今、生きていて、
まぁ、『児相問題』の酷さを、開示文書で
知ることになり、さらに打ちのめされは
しましたが、

生きているので、


理不尽、不当な行為を白日に晒して
皆様にお読みいただき、

これ以上、理不尽で不幸な目に遭わされる
被害者親子、家庭が量産されないよう、

述べる機会はあるわけです。

※死んでも死にきれない、ここまで酷いことが
  事実だったのだ、と今更ながらに分かって、
  許(赦)せるわけがない、、、
  といった心境ではありますが…

乳癌治療でも、大切な医師と患者の関係は

時々リブログさせていただいている
広島大学病院乳腺外科ブログで
舛本先生も書いて下さっています。

リブログさせていただきます。


その後インフォームドコンセントが広まり、

現在は治療の方針の決定は、

患者さんが

十分な説明を受け

  理解した上で、同意/拒否

決めています。

(引用させていただきました)


当たり前のことだと私は思います。


その当たり前のことすら、

6年前でも、できていない、

どころか、嘘で他人をおとしめ、

他人の人生をねじ曲げ、破壊し尽くした

元凶となった医師がいる

  (反省も謝罪もないようですから

   今でも同じような犯罪まがいのことを

   お続けになっているのでしょう、、)


それも強制力を保持する機関で。


声を大にして言いたい。


少しでも良心が残っているのなら、

医師免許を返上し、

これ以上、不幸な親子、不幸な家庭を

作り出す元凶にならないでいただきたい。


そんな医師を、世に送り出さないで

いただきたい。



そして今後は

シェアードデシジョンメーキング

(SDM:Shared decision making、

医療者は患者さんに

治療法や代替法を説明し

患者が自分の好みや独自の

文化的および個人的な信念に

最も合った治療法を選択できるよう

支援する)

が重要になること。


(中略)


患者さんは

みんな家庭や環境・

本人が重要視することは

それぞれ違います。

SDMを考え治療することが

重要だと強く感じました。


 」(引用させていただきました)



私は、

それは当たり前のことだと思います。


でも現実には、そのような医師は少ない?

のかもしれません。

(そうでない医師もいるのが現実のようです)


私は、

乳癌治療については、


結果が期待通りでなかった医療の限界、

病院・医師不信に陥りそうな出来事も

ありましたが、


皆さん、真摯に説明して下さったし、


※厳しい癌の状況について、偽の希望という

  その場限りの偽善的な説明はなさらず、

  医学的根拠の事実は正確に説明いただけた


そのやり取りの中で、

先生方の、高度な専門性と、

何より、命を託される

医師としての責任感や良心

患者の病を何とかしてあげたい

という「心」を感じた、


本物の「心ある」医師の先生方

だと感じた、


※「何とかしてあげる」

  と言って欲しいわけではありません。

  私は、そういう傲慢な医師が、

  良い医師だとは思いません。

  医療の限界も含めて、人間の力の及ばぬ

  命というものへの畏怖、畏敬の念

  謙虚な心を忘れずに、でも、できる限りの

  「心ある」医療を尽くして下さる、

  医師、医療者に、「真心」を感じました。

  

そういう

医師の先生方に恵まれた

おかげで


医療不信に陥らずに済みました。


ーーー


一方で、大ベテラン(というお歳だと思い

ますが)の、管轄児相の精神科医を


私は、生涯許すことなど出来なかろう、



あの、人間のすることとも思い難い、

あちらにもこちらにも嘘をついて騙し、


(ということが、ようやく6年後の今

 娘が18歳を過ぎて児童福祉法の対象外と

 なってからの今、ようやく

 開示請求に応じて一部開示はした

 管轄児相の一部開示によって分かった)


他人(私)の一生、娘の学校生活、将来を

破壊し尽くし、

その後の、6年以上に及ぶ、児相、警察の

違法な強制力まで駆使した人権侵害、

ハラスメントを誘導した


精神科医にも、


是非、この舛本先生の記事を

お読みいただきたい、

私のこの記事をお読みいただきたい、、。



当事者本人たちの

意思に著しく反して、

誤った強制力を駆使して

赤の他人たちに弄ばれた


私たち親子の、

大切だった「時」は

もう二度と戻らない。



=◆=◆=◆=



◼️乳癌と『児相問題』を切り離せない理由

    

乳癌のしこりが、
明らかにグングン大きく硬くなっていても、

『冤罪』での『児相問題』で、
全てを不当な強制力
壊滅的に破壊されることが
まさに起こっている状況で対処に追われ、

 自分の乳癌になどかまっていられず、
 進行の速いタイプ(HER2タイプ)の乳癌を
ステージ3Cまで放置、
せざるを得なかった、

同時に発生したことだからです。


 『児相問題』の方は、
まだ、書くつもりもなかったのですが、
崖や、3d、ネットストーカーF、
その他?、5ch掲示板まで駆使しての、

娘のことまで持ち出して、
さんざん誹謗中傷、名誉毀損の嫌がらせの
記事発信やブログ妨害
され続けましたので、
   
~私は乳癌罹患、治療の経験、
  命と向き合った記録や経験から得たこと、
  心境、癌治療、命、医療について思うこと、
  などを残し、
  同病の、特に、進行の速い、または諸事情
  で進行させてしまった少数派の同病者の
  方々の、何がしかのお役に立てれば、
  あるいは、共感し合えたり、
  励まし合えれば、
  とブログを始め、続けてきただけであり、
  それが私のブログの主題だったのですが…

  事実と著しく異なる名誉毀損を広められ続け
  致し方なく、意を決して書きました。


  直近の11月になって、
  ようやく(娘が18歳を過ぎるまで時間稼ぎを
  された上で)
  管轄児相から、記録が部分開示され

  もっと驚く、
  管轄児相、管轄児相の精神科医の大嘘、

  開示された部分だけでも公文書偽造が
  判明、もう犯罪レベルでしょ、
  という記録内容であることが判明し、

  その上肝心な診断などは全て黒塗り、

  娘と私の個人情報なのにも関わらず、
  誰のための何のための個人情報なの?
  少なくとも娘のためでも私のためでもない
  理解不能です、、

  かりにも「医師免許」をお持ちで、
  かつ異常な権限を持つ公的機関の、
 それなりの地位がある方、
  本来「心」を扱う専門家の『はず』が、
  他人を貶め、娘の将来、親子の生活、
  人生を破壊し尽くす、人権侵害の元凶
  であったとは。隠蔽のためか?正当化の
  ためか?公文書偽造までして、、
  新たな医療への大不信、、



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