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⇒詳しい登場人物紹介は
こちら 


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前回の記事は こちら


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さてはてはて。

サービス残業、パワハラにモラハラ…と、いろいろ辛いブラック職場にも関わらず、なんやかんや勤務を続けてきたねむこ。

こう言ってはナンだけど、所詮「パート」なんだから、とっとと辞めりゃよかった。

でも辞めなかった(辞められなかった)理由は…。


◆骨川先生と剛田さんに洗脳されてた

以前にも書いたんだけど、

当時のねむこは、骨川先生・剛田さんから

「社会人として未熟」
「甘い」

というようなことを言われ続けていたので、


177-1


辞める=逃げる 
 ↑
ダメ!


みたいに考えてしまっていたのだ。


*骨川先生の洗脳(?)指導はこちら ↓



◆骨川先生の余計な期待

骨川先生は、自分の上から目線の熱弁(通称・骨川節)を素直に聞くねむこをケッコー気に入っていた。


*骨川節にヨイショするねむこはコチラ ↓


そのせいなのか、

177-2


とよく言っていたらしく(源さん談)、辞めたいとは言い出しにくかった。


・・・ちなみに、実際「辞めたい」と伝えた時には、大炎上したYO☆

それはまた後日描くね。


◆職歴を傷付けたくなかった

当時のねむこは、いずれは正社員(できれば法律関係)へ転職したいと考えていた。

この当時は法律事務所って正社員の募集はないに等しくて。

あったとしても、未経験者なんて応募すらできない。

なので、経験を積むために、パートとして法律事務所に勤めたというわけだったのデス。

だから、短期間で辞めて職歴を傷付けたくなかったのだ。

(実は既に前に勤務してた法律事務所も3か月で辞めていたからね…自業自得!)


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…と、まぁ、そんな理由で1年近く勤務し続けたのでありマス。


でもついに

「もうこの職場辞めようかな…」

と本気で考えだすキッカケとなった出来事があったのでやんす。


つづく




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本日も読んでくれてありがと~!

余談だけど、当時は実家暮らしで、そこそこ貯金もあったから、お金の問題はそこまで深刻じゃなかったのさ。

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過去漫画もよろしくぅ
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