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三菱重工業と日立製作所は、損失負担を巡って対立している南アフリカでの火力発電所の建設事業で和解する方針を固めた。三菱重工は2017年、日立に対し約7700億円の支払いを求めて仲裁を申し立て、第三者機関で協議を進めていた。三菱重工側が事実上、減額に応じた。保有株の譲渡など、日立の負担は総額5000億円程度になるもようだ。
両社は18日までに取締役会を開き、和解案を決議する見通し。三菱重工は長崎市内…
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