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アフリカナガバノモウセンゴケ (  D. capensis  )

学  名: Drosera capensis
命 名 等: Linne (1753)
和 名 等: アフリカナガバノモウセンゴケ /D. カペンシス
分  布: 南アフリカ
栽 培 法: 温帯常緑系ドロセラ
栽培難度: ★☆☆☆☆
増 殖 法: 播種・葉挿し・株別れ・根伏せ
特記事項: *****


 あやしいコラム
◇ 入門種ではあるが奥が深い優良種 ◇

 アフリカナガバノモウセンゴケ。
 ホームセンターでも売られている入門種ではあるが、色々なバラエティがあり奥が深い。

 地中海性気候である南アフリカ産で、カテゴリーとしては「アフリカンドロセラ」に属するが、栽培上は常緑系ドロセラ扱いで問題ない。
 しかし、日本の寒さ暑さはアフリカナガバノモウセンゴケとって辛いらしく、観賞性を高める栽培をするには夏冬温度管理をすることをお奨めする。
 さらに言及するとアフリカナガバノモウセンゴケを年中満作に出来るぐらいの管理能力が無いと他のアフリカンドロセラへのステップアップは難しいと思う。
Drosera capensis
◇ アントシアニンフリー ◇

 遺伝的にアントシアニンの発色を欠いた品種。
 アルバ(alba)と呼ばれ、花の色も真っ白である。


 一般に出回っているアントシアニンフリーは「 narrow-leaf 」タイプで、登場時は非常に高額で取引されていたが、赤い「 narrow-leaf 」より丈夫で、よく増えあっという間に安くなった。

 管理人の記憶では昔出回っていたのは完全にアントシアニンフリーだったが、現在入手出来る物は良く日に当てると繊毛がピンク色に輝くタイプで完全なアントシアニン欠損ではないようだ。

 先年、伊勢花しょうぶ園で「 bload-leaf 」タイプのアルバが作出されたが、H26年の段階で本家の伊勢花しょうぶ園での販売が無なり、幻となってしまった。
 2年程は流通したので誰か持っていないだろうか? 
Drosera capensis


救仁郷さんのあやしげな世界
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