私もポニョを見るたびにツッコミ入れまくります。
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自分もツッコミはいれるんですが、それ(道交法違反)が作品全体の評価に影響を与えるほどデカい、っていう感覚が自分にはなくて驚いた次第です
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設定が荒唐無稽過ぎると読めなくなりますよ。とある小説で、大火傷の後遺症で連続して10分位しかピアノが弾けない主人公がコンクールに出場というのが出て来て壁にぶち投げたくなりました。
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さよならドビュッシーですね、たしかにめっちゃ無理のある話
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職業もひょっとすると影響するかもしれません。私はポニョのような明らかなファンタジーにそこまでのリアリティは求めないのですが、「I AM SAM」を観ていて、あまりに福祉の機能していなさに始終憤慨してしまい、全然ハートウォーミングストーリーとして楽しめませんでした。
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ポニョはあの「親子の不完全さ」こそが作品の重要なテーマのひとつだと思います。 創作物というのは作品に触れてその本質を感じていく過程が楽しみだと思うのですが、表面的なものに囚われてそうしたことが見えなくなってしまうというのは残念ですね。
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人間、そこまで私情と切り離して作品を評価出来ません。過去のトラウマを思い出すシーンがあるだけで嫌いになるもんです。逆も然り。評価というか感想ですね。 その人には道交法のウェイトが高いだけ。 例えばラブコメで一瞬「男が鼻くそをほじくって食べるシーン」があったらとか色々想像してみては。
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物語の本質を読み取れずに表面的な反応する人は結構いるみたいですね(´・ω・)https://twitter.com/mask_okina/status/1206450977336774657?s=21…
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小説ではありませんが311以降はどんなパニック映画も驚かなくなってしまった。あと警察や勧善懲悪モノの日本のドラマは、リアル世界の政府の方がよっぽど悪人揃いな気がして、ドラマを観るとリアル世界の虚しさというか、無力感ばかりつのります。
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僕は子供の頃、不思議の国のアリスの「何でもない日バンザーイ!」と帽子屋がパンにバター塗ってるシーンで、パンからバターがビチャビチャ飛び散るのが気持ち悪くて、あの作品が嫌いでした。ただの表現なのにね。
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